Canapeさんの映画レビュー・感想・評価

Canape

Canape

血が出るもの、ホラーは怖くてほとんど見れません。たまに見ますが超絶ビビりです。
基本字幕鑑賞。自分の解釈はコメント欄にメモ。
「記録」は過去鑑賞作品。
「懐かしくて見てみる」は2回以上鑑賞作品。
🌺2018.3~スタート 

映画(748)
ドラマ(0)

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.7

SUNNYオリジナル版。大人になって再会した学生時代の仲間たちの思い出と絆。韓国の時代背景や入院のお見舞いにブランドもの、とベタな韓国やり取りもところ変わればで面白い。あの頃一緒に過ごした仲間は時間が>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

青春時代の仲間、あの頃から大人になった彼女達の物語。すっごく楽しみにしてたからマイナス点から。正直クラスの全員コギャルとかないし(多くて2割くらいじゃない?)、フラッシュモブとか、全員me jean他>>続きを読む

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

3.7

ブランカと盲目のおじいちゃんの交流を通して見るフィリピンのストリートチルドレンの日常。ブランカ役サイデル・ガブテロちゃん以外はストリートで見つけた人たちでキャスティングしたそう。監督は日本人の長谷井宏>>続きを読む

シャングリラ、天国の誘惑、罪の楽園(2012年製作の映画)

3.6

レイブが題材の珍しいブラジル映画。レイブの裏側で繰り返される快楽と闇の物語。登場人物は少ないけれど、時系列がバラバラで流れるように進む物語。結構踊ってるし、性描写も多いから見るというより眺める感じの作>>続きを読む

ポワゾン(2001年製作の映画)

3.4

実業家と女詐欺師の騙し合いのラブサスペンス。まだあか抜けないアンジー×アントニオ・バンデラス。すごい唇×濃い濃い。結婚するって言って初顔合わせで写真とはかけ離れたアンジー来たら別の意味で驚くよね。好き>>続きを読む

テス(1979年製作の映画)

3.5

美しきテスが歩んだ波乱の物語。ロマン・ポランスキー。キューブリックのバリー・リンドンが頭をよぎる。テスのがちょっとあと。ナスターシャ・キンスキーの美しさはもちろん、可憐な白いドレス、柔らかな水色のメイ>>続きを読む

ブルーム・オブ・イエスタディ(2016年製作の映画)

3.4

アウシュビッツの研究チームにいるトトとインターンのザジを通して見る先代が彼らに残す心の傷。病み病みの病みで、闇闇の闇です。どこからがタブーでボーダーなのかも分からないほど一言が情緒不安定にさせ、何が正>>続きを読む

アラサー女子の恋愛事情(2014年製作の映画)

4.0

邦題が最悪だけど、流されて生きてきたメーガンが自分の足で立つまでの物語。楽だけど本心から満たされない関係か、飛び込んでみたら想像以上に心地よい関係か。30手前って女性にとっては結構色々なことを考えたり>>続きを読む

いま、輝くときに(2013年製作の映画)

3.3

一つの出会いで価値観や世界が変わっていく高校生たちの物語。あるある青春系。ジャケットすっごい素敵なんだけど、主役のサッターがアル中並みに飲んでる違和感。18じゃなくて28いや38?と疑う程、言ってるこ>>続きを読む

SHINOBI(2005年製作の映画)

2.5

徳川によって運命に踊らされた忍の悲恋。悲しい。。オダギリジョーが完全に滑ってる。浮き浮きのワイヤーアクションも違和感しかないCGも白塗り長髪が異様な椎名桔平も、ジョーが素敵なら目をつぶって楽しめたのに>>続きを読む

お茶漬の味(1952年製作の映画)

5.0

素朴で温厚な夫と妻の物語。まくし立てるような会話劇の面白さ。モノクロに映えるモダンな柄の浴衣に身を包み水面を眺める美しき女たち。男性陣のスーツに交って引き立つ一際濃い色のワンピース。花柄の壁紙の中に花>>続きを読む

MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

3.3

人間を操れる男×操られず驚異の回復力を持つ男。藤原竜也×山田孝之。現代版NIGHT HEAD的な。石原さとみに木村多江と脇も豪華。が、肝心の藤原竜也劇場が控え目少な目。眼力でアップは多いのに、目が水色>>続きを読む

NIGHT HEAD(1994年製作の映画)

3.6

超能力を持つ兄弟の数奇な運命の物語。豊川悦司×武田真治×奥菜恵×小島聖。美形兄弟ばーん×美少女姉妹どーん。90年代臭プンプン。怖くないのに怖い世にも奇妙な物語的トラウマ映像多数。プールの死体。風船の頭>>続きを読む

空気人形(2009年製作の映画)

3.2

心を持ってしまったラブドールの物語。持ち主は怖いくらい違和感のない板尾さん。空気が抜けてぺしゃんこになったところはエイリアンのアンドロイド思い出してゾッとして、おへその空気穴から大好きな人の息で満たさ>>続きを読む

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

4.0

リリー・フランキーの自伝的映画。ほとんど一緒に住むことのなかったオトン、愛情深いオカン、親思いの息子の物語。オカンの病気を機に田舎からオカンを東京に呼び寄せる。愛嬌たっぷり、愛情いっぱいのオカンとの何>>続きを読む

二重生活(2016年製作の映画)

3.6

論文のため隣人の男性を尾行することにした大学生の女の子の物語。菅田将暉のセクシーで優しい寝起きのキスにきゅーん。絵にかいたような幸せな生活を送る男性の裏の顔。長谷川博己の爽やかで感じのいい人のクソッ!>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

ずっと気になってたやつ。ほっこりものかと思ったら、痛々しくて生々しい女と男の恋愛でした。夢追いのミュージシャンと生活を支えるために風俗で働く女の子。全部悪循環。見てるところバラバラ。プライドばっかで甘>>続きを読む

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

4.0

人を殺めることで心の安定をとる女の人生の物語。ちょっとネタバレしているかもしれません。放り込まれる小さな生き物、溺れる子供、挟まれた子供・・怖さと衝撃に固まってしまいました。暗い穴に放り込んだいくつも>>続きを読む

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.2

覆面男にレイプされたことを機に泣き寝入りするどころか自身に秘められていた欲望に目覚めていくミシェルのお話。レイプ犯の正体がわかってもむしろ受け入れて楽しんだり、親友の夫と関係を持ったり、自分の母親を笑>>続きを読む

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

1.5

久々のビビりの挑戦シリーズ。結論。見たことを最高に後悔しました。術後の母親の様子に違和感を感じた双子の兄弟が本当の母親かを確かめるお話。虫付きのジャケットで心の準備していたけど、最初の一匹出てきたとこ>>続きを読む

私の愛情の対象(1998年製作の映画)

3.4

ゲイのジョージを同居人に迎えたストレートのニーナの愛と友情の物語。ジェニファー・アニストン。ジョージがもんのすごく優しいのをいいことに、子供が生まれたら一緒に育てて欲しいとあり得ない提案をしてくるニー>>続きを読む

プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.5

心霊術師の姉妹の野心と純心が絡み合う物語。ちょっと難しめ。ナタリー・ポートマン×リリー=ローズ・デップ。何物にも代えがたい2人の関係が、彼女達の才能に惚れた映画プロデューサーの出現で少しずつ変わる。幸>>続きを読む

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.9

いわくつきのアパートに越してきた夫婦に訪れる恐怖。ローズマリーのお洋服や髪型がレトロで可愛くてほんわかしてて、途中までホラーだと気が付かなかった。サスペンス要素も多くグロいとか画が怖いというのはないが>>続きを読む

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

4.0

北海道で鉄道員一筋で生きた男の物語。高倉健×広末涼子×大竹しのぶ。前に見たと思ったけど、こんな切ないお話だったのか。悲しさも、やるせなさも全てを背負って職務を全うする。雪のホームに立ってるだけでこの男>>続きを読む

君と歩く世界(2012年製作の映画)

4.0

事故で体にも心にも傷を負った女性とシングルファーザーの再生の物語。恋愛ものとするには少々重すぎる。モンロワ 愛を巡るそれぞれの理由を思わせる骨太さ、ジャケットからは想像もつかないほど淡々と描かれるそれ>>続きを読む

海を感じる時(2014年製作の映画)

2.9

興味本位でしたキスで繋がった女と男の物語。恋愛や存在に対して違うベクトルを持つ男女。愛されなくても傍にいたい女、愛してなくても繋がれる男、そんな風に扱われる娘に苛立つ母親。愛してなんかないって思ってた>>続きを読む

ブラザー・ベア(2003年製作の映画)

3.5

機内・字幕なし。熊の兄弟仲良しこよし的なお話ではなく、熊を殺してしまったことから自分自身が熊の姿に変わってしまった青年と小熊の交流を通して見る人間と動物の物語。シャーマンに精霊と、ポカホンタスとライオ>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

1.5

機内。ジャケットに惹かれて見てみた。公衆電話で依頼すると証拠残さず人を殺してくれる。デスノートの電話版的な。爽やか笑顔はどこへやらの松坂桃李。人がとんどん死ぬし、やるせないし、嫌悪感と罪悪感の連鎖でお>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

4.3

機内・字幕なし。絶対見たかったやつ、ラッキー!ブラック・ビューティーで注目していたマッケンジー・デイヴィス×シャーリーズ・セロン。3人目を出産し疲れ果てたマーロの元に現れたタリーとの物語であり家族の物>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

出遅れましたが、念願の。機内・字幕なし。ジャケットの青すぎる青空のような眩しすぎる映画でした。なんとなくの恋と本当の恋で全然表情が違うエリオ。誰かに恋をして、その気持ちが止められなくて苦しくてもどかし>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.5

地球侵略する宇宙人の夫とガイドとして彼をサポートすることになってしまった妻の物語。概念の説明をさせ、人差し指をツンとおでこに当て概念を抜き取るという静かな侵略。面白い設定!概念が取り払われて別人のよう>>続きを読む

美しい星(2017年製作の映画)

3.9

三島由紀夫原作、未読。リリー・フランキーが火星人の気象予報士。コメディかと思ったら真面目。ぶっ飛んでるけど大真面目。SF×環境問題×家族愛。家族それぞれが地球人じゃないことに気付きだし展開する物語。予>>続きを読む

レミニセンティア(2016年製作の映画)

3.6

ロシアSF。でも監督は日本人の井上雅貴。人の記憶を消せる男と彼のもとに集まる人々の物語。消したい記憶、忘れていた記憶、すり替わっていた記憶、人によって違う印象を残す記憶。ロシアの美しい建築や場所、幻想>>続きを読む

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.7

前作から約10年後、舞台は本来の移住計画先オリガエ6から変更し降り立った未知の惑星。マッシュルームカットに困り顔のキャサリン・ウォーターストーンに入り込めず、指揮官のダメダメな判断に心折れ気味。今まで>>続きを読む

プロメテウス(2012年製作の映画)

3.7

異質な白いムキムキの宇宙人みたいのが登場。ムキムキの怖いくらいの崩壊から一転、美しきシャーリーズ・セロンの登場にテンションMAX!!舞台は惑星LV-223。古代遺跡から人類の起源を導き出す手がかりを見>>続きを読む

エイリアン4 完全版(1997年製作の映画)

3.8

ウィノナ・ライダーとダブルヒロイン。前作からざっと200年後。舞台はエイリアン研究に没頭する研究員を乗せた医療研究用宇宙船。監督はアメリ、ロスト・チルドレンのジャン=ピエール・ジュネ。色々な角度で写さ>>続きを読む

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