Endoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Endo

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とべない風船(2022年製作の映画)

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舞台挨拶もあるということで見に。
まず、生で三浦透子を見れて好きが止まらない。
映画として、家族や災害など要素は多くあったが、広島という地が全てを包み込んでいた。

あたたかい

そばかす(2022年製作の映画)

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父だけが理解者であり、離れだけが2人の安息の地だったのだなと。
やはりあの手の役をする三浦透子は素晴らしい。

最後は逃げの走りではなく、どこかに向かう走りだった。

パンフを読む限り「そばかす」は主
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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前評判最悪から、公開でここまで高評価にかわることも珍しい。とにかく音楽がいい。

劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編(2022年製作の映画)

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敵を強くしすぎると、スキル獲得したり、リムルがさらに強くなって本編に支障をきたすため、バランス感が難しいという制作陣の葛藤が見えてしまった作品

左様なら今晩は(2022年製作の映画)

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久保ちゃんを見に。
予算的安っぽさはあるものの、後半は好き

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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コミカルだがシリアス
勝者無き勝負の描き方がすばらしい

百花(2022年製作の映画)

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見てるのがここまでキツい映画は久しぶり
川村元気は作家だと思ってたが、本業は映画プロデューサーだと今作で知った

川村元気が手がけるものは当たり外れが激しいが、今作は当たり

朝が来る(2020年製作の映画)

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見てると苦しくなる映画
特別養子縁組
血の繋がりを越えたものがあるという綺麗ごともあれば、それに隠れた様々なことがある

あまり多くを騙らず、画として見せる(魅せる)部分も多い映画

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

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子守唄で感情完全にイカれた。
いないと分かっていながらも、本当にジラーチがいてほしいと願った小学生の時の気持ちが蘇った。
ジラーチの声優 鈴木さんが公開前の7月7日に亡くなってしまい、今作が遺作なのだ
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そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

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初短編映画鑑賞
にしなの青藍遊泳より
コミカルさとスピード感がいい

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ONE PIECE好きで良かったと思えた日だった。間違いなく最高傑作。また映画館で絶対に見る。

恋は光(2022年製作の映画)

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漫画原作でSFチックな部分があるから、リアルを求めること自体間違っている気はするが、セリフの言い方言い回しが現実味皆無過ぎて引っかかった。

恋は本能的で理性的で動物的で文学的で多様。ちょくちょくツッ
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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コメディとシリアスのバランスがいい
クリエイターに響く作品

PLAN 75(2022年製作の映画)

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誰もが生きたいと願い
誰もが死にたいと願う

犬王(2021年製作の映画)

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実在したが謎が多い犬王
アヴちゃんだから出来た映画

浅草キッド(2021年製作の映画)

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大泉洋が素晴らしい。改めて、ビートたけしのオリジンを見た。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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どう評価するべきだろうか。思いは言語を越える。生き残った側は苦しみながらも幸せにならなければならない。人はどうしようもなく体を求めてしまう。そんな単純な話ではなかった。
BGMと映像は心地良く、ミュー
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