舞台挨拶もあるということで見に。
まず、生で三浦透子を見れて好きが止まらない。
映画として、家族や災害など要素は多くあったが、広島という地が全てを包み込んでいた。
あたたかい
父だけが理解者であり、離れだけが2人の安息の地だったのだなと。
やはりあの手の役をする三浦透子は素晴らしい。
最後は逃げの走りではなく、どこかに向かう走りだった。
パンフを読む限り「そばかす」は主>>続きを読む
前評判最悪から、公開でここまで高評価にかわることも珍しい。とにかく音楽がいい。
敵を強くしすぎると、スキル獲得したり、リムルがさらに強くなって本編に支障をきたすため、バランス感が難しいという制作陣の葛藤が見えてしまった作品
思ってたより続編だった。
A1の作画力最高
ラフコフの原点
見てるのがここまでキツい映画は久しぶり
川村元気は作家だと思ってたが、本業は映画プロデューサーだと今作で知った
川村元気が手がけるものは当たり外れが激しいが、今作は当たり
見てると苦しくなる映画
特別養子縁組
血の繋がりを越えたものがあるという綺麗ごともあれば、それに隠れた様々なことがある
あまり多くを騙らず、画として見せる(魅せる)部分も多い映画
子守唄で感情完全にイカれた。
いないと分かっていながらも、本当にジラーチがいてほしいと願った小学生の時の気持ちが蘇った。
ジラーチの声優 鈴木さんが公開前の7月7日に亡くなってしまい、今作が遺作なのだ>>続きを読む
ドゴームもルンパッパもハスボーもゴニョニョも全部可愛い
初短編映画鑑賞
にしなの青藍遊泳より
コミカルさとスピード感がいい
ワニノコとヒノアラシのやりとりが最高に可愛い
おもったよりも3DCG使ってたんだな
ラティラティは青春なり
ONE PIECE好きで良かったと思えた日だった。間違いなく最高傑作。また映画館で絶対に見る。
漫画原作でSFチックな部分があるから、リアルを求めること自体間違っている気はするが、セリフの言い方言い回しが現実味皆無過ぎて引っかかった。
恋は本能的で理性的で動物的で文学的で多様。ちょくちょくツッ>>続きを読む
相変わらず、ドラム王国編は感動する場面が多すぎる
ペルーは生きてるのにペドロが死んだの解せない
ここら辺から画風変わった気がする
改めて見ると、この時代に3DCG使ってたの驚き
どう評価するべきだろうか。思いは言語を越える。生き残った側は苦しみながらも幸せにならなければならない。人はどうしようもなく体を求めてしまう。そんな単純な話ではなかった。
BGMと映像は心地良く、ミュー>>続きを読む