添い寝部屋という職業を通し、主人公の苦悩と添い寝部屋にくる人々の交流がうまく描かれいて温かみも感じた作品でした。
出演している役者さんほとんど知らない方でしたがそこは気にならずに観られたな。その中でも>>続きを読む
オープニングのタイトルバックに「呪怨」と出てきて驚いたんですが、呪怨シリーズのリブート作品でした😳
「インシディアス」シリーズのリン・シェイや「死霊をのシスター」のデミアン・ビチルのジェームズ・ワン組>>続きを読む
フローレンス・ピューが2016年に映画初主演した作品を#のむコレ で鑑賞
2015年位に撮影しているので、ピュー19歳頃だと思いますが映画初出演とは思えないほどの存在感でした。
「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」ではクセのあるキャラが印象的だったルカ・マリネッリ。本作品でのルカさん、何なんでしょう、やさぐれ感の中に魅せる色気、そして演技力の高さ。ヴェネツィア国際映画祭で「ジョーカ>>続きを読む
2017年に起きたキム・ジョンナム氏暗殺の首謀者とされてしまった二人を描いたドキュメンタリー作品。
ドキュメンタリー作品はたま~に落ちることがありますが、この作品は寝落ちする要素が全くありませんでした>>続きを読む
邦題からはどんな作品か想像がつかなかったんですが重厚で見応えのある作品でした。ショーン・ペンの凄まじい演技とメル・ギブソンの二人に魅力されましたしエディ・マーサンも素晴らしかった。世界最大の辞典作りを>>続きを読む
予告を観てハードル上がってたんですが、観た方に感想を伺いハードル下げて鑑賞。ハードル下げが功を奏したのかわりとすんなりと鑑賞できました。
共感しずらい描写もありましたが、情景描写の美しさと二人の友情の>>続きを読む
舞台は阿寒湖のアイヌコタン。
熊送りの儀式「イオマンテ」を通し主人公カント14才のアイヌとしてのアイディンティを描く作品。主役の下倉幹人くん(カント)の力強い眼差しが印象的でした。ドキュメンタリーに近>>続きを読む
映画館で予告を観た時の強烈な薫りに導かれ先々週観てきました・・「恋するけだもの」
映画の開始早々のシーンで
あっこれは嫌いかもしれない。
あれ?違う、うん、何?
え!マジ!マジ!!マジ>>続きを読む
予告を観たら面白そうで、今年観た「お名前はアドルフ?」のフロリアン・ダービト・フィッツが主演だったので観てきました~
これ、面白かったです~
真っ裸な主役の二人の関係性も色々と楽しかったし、>>続きを読む
昨年の東京国際映画祭での鑑賞を逃し、公開を待ちわびていた作品。
上映時間169分。
主人公の少年が行く先々で様々な大人達に出合い、様々な試練ともいえる出来事に遭遇するわけですが、物語の構成がよく出来>>続きを読む
のむコレ2020 で鑑賞
韓国で起きた金融事件をモデルにしたフィクション作品
検事vsファンドvs裏権
物凄く重たい内容を想像してましたが、
想像より軽快さもある作品でした。
チョ・ジヌン扮する検事の>>続きを読む
予告を観て感じていた違和感
「なぜ私ひとりだけ・・・」というセリフ。
辛いのは自分だけって思ってしまうのはどういうことなんだろう。
作品を観て、その言葉の背景はわかりました。自分の立場では感情をどこに>>続きを読む
「オーシャンズ8」のときのオークワフィナは役柄のせいかあまり印象に残らなかったけど、本作のちょっと猫背で自信がなさそうな感じのフワッとした存在感が素晴らしかった。
ビリーのお母さんと義叔母との会話が、>>続きを読む
作品の冒頭の鮮やかな色彩の映像が素晴らしく期待が膨らんだのですが・・
本作のパブロ監督が、ジャクリーン・ケネディを描いた「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」は公開当時鑑賞し、ケネディ暗殺時のシ>>続きを読む
2018年5月に実際に中国で起きた四川航空の事故を描いた作品。
中国の映画界が作るパニック作品はどんなもんだろかと思っていましたが、CGはかなりのお金がかかっているんだろうなという結構な映像技術でした>>続きを読む
邦題の感じだとドキュメンタリーなの
かなぁなんて思っていて、それはそれで
面白いかもと鑑賞を決めていた作品。
先月の第三週に鑑賞。
「深圳」
「香港」
「iPhone」
2つの場所と>>続きを読む
のむコレ にて先週みた『モータル』
「ジェーン・ドウの解剖」のアンドレ・ウーヴレダル監督の作品なので楽しみにしていた作品。
朝1の回の鑑賞だったので目の覚めるような内容だったらいいなと思っていた>>続きを読む
同監督の「薄氷の殺人」はちょっぴりモヤモヤした部分があって、本作品はどうなんだろうと思ってましたが、こちらはかなりはっきりした描写で、ストーリーも面白かった。
ビニール傘の血とか最高な描写。バイクの首>>続きを読む
ウルフの音が何なのかは想像とはちょっと違ってたんですけど、実写部分がかなり出てくる映像と見たことある役者さんがたくさん出ていて見応えありました。靴下くんの特殊な能力と反して弱々しさは突っ込みところはあ>>続きを読む
史実に基づくお話しということで面白そうだと思って観たんですが、あの環境であれを作ってしまうのが凄いなぁと。ハラハラ度合いが上がらずだったせいか、作品全体としては個人的にあまりハマらずでした。
ドラマの“チャングムの誓い”が大好きだったのでイ・ヨンエさんが出てきた時、目を瞑って声だけを聴いてたら、やっぱりチャングムのままで感激した😌
作品はほんと驚くほど色々な意味で激しくて韓国ノワールの部分>>続きを読む
スリル感はもの凄くあるわけではないし、淡々としているところもあるんですが、個人的に好みな作品でした。
一人の女優が自分の意思とは反しながらもそうせざるおえない立場になる。そして色々な場面で自分を押し殺>>続きを読む
予告を観て面白そうだなぁと思い鑑賞。空想な世界のなかで、票の事とか現実的にありそうな事とが交錯していくところは面白かった。描きたいことは伝わってきたかなぁ。ラストは個人的に好みではなかったけど。ハイ、>>続きを読む
チェ・ミンシクとハン・ソッキ演じる世宗(セジュン)の身分の差を越えた絆がなかなか熱かったなぁ。夜空とか障子のところとか素敵な演出だった。暦の事やハングルの事はどこまでが脚色なのかはわからないけど物語と>>続きを読む
ストレンジャー・シングス大好きだし
マッシュルームカットじゃないノア君も見たいななんて思っていて観たいリストに入れていた「エイブのキッチンストーリー」昨日観てきました。
キッチンストーリーなんて>>続きを読む
映画館で観られたことに感謝。
特殊効果音、臨場感を出すための音。
音響の世界は興味深い。
映画をお好きな方にはもちろん、どんな方が観ても映像と音の世界の面白さと奥行きの深さを感じられるんだろうな。自分>>続きを読む
法廷のドタバタにはちょっと笑ってしまった。判事のアレはマジでビックリしましたが、、マフィア物はキライではないですが、あまり記憶に残らなかったな
予告を観る度にアカンと思ってましたけど、ほんとアカンかった。
半年間で14人もの市議が辞職する事態。
ここまで浄化作用が無いとは。
「すみませんでございました」って、、
こんな変な言葉聞いたことない。>>続きを読む
題材とか展開は目新しさはないけど下ネタ嫌いじゃないしおもろかった
マイケル・ペーニャ最高だし
ジェクシーがローズ・バーンと後から知って自己評価ちょっとだけ上がりました😆
渡辺大知君が好きなので観てみたら、全くタイプじゃないけど奈緒さんの可愛いさにちょいやられた。又吉さんの原作は読んでないですが、小説を読んでるようなふわふわした感じの作品でした。あれは妄想だったのか、、>>続きを読む
第二次世界大戦末期のインドシナでのフランス兵士の“地獄の黙示録”
この頃のインドシナの凄惨な描写もありつつ狂気と愛も描く、、
こういう役はギャスパー・ウリエルはほんと上手い。ギャスパーのギャスパーボカ>>続きを読む
ポーランド・イギリス・ウクライナ合作なのが頷ける内容でした。実話をもとにしているとは・・
全体的に暗めで地味でしたが、ジェームズ・ノートンとバネッサー・カービーの好演と、ピーター・サースガードの🍑にビ>>続きを読む
パク・ソジュン、カッコよかった!
エクソシズムを題材にした作品は大好きなのでかなり期待しちゃったせいか、ちょっと物足りなさはあったかな。でも続編あったら観たい。