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思ってたよりコメディが強めだったけど、それはそれで面白かったし、最後はしっかり泣けるバランスの良い映画。お似合いな二人のナチュラルな演技にほっこり。あと佐藤二郎、大賀、ムロツヨシ、メンバー最高。
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優しい人しか出てこない映画。
障がい者との関わり方が素敵だった。
「俺、ダウン症なんだ。」
『それがどうした。食う物はあるのか？それが一番大事なことだ。』
冒頭からじーんとした。あったかい映画。
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ドラマ感覚で観たら面白かったのかな？
ありきたりな展開に早々に飽きてしまった。ただ逃げてるだけの映像って感じ。迫力もイマイチ。期待しすぎた。
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大学時代思い出した〜
今思えば自分もちゃんと青春してたなぁ。
陽キャに対してちょっと卑屈になってしまう辺り、かつての自分を見ているかのようだった。笑
評判通りエンディングのもっていき方が秀逸。なぞの>>続きを読む
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やっぱ役所広司に勝る人はいないな〜、、！松坂桃李には荷が重い感じがあった。
全体的なキャスティングも平成感を出すためなのかきれいめな顔立ちの人が多くて渋さとか凄みが物足りなかった。そう考えると1に出て>>続きを読む
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"諦めることくらい自由に決めさせてくださいよ"
一緒にいられるならなんでもいい、でも一緒にいるのはもう限界。
"これはもはや恋ではない。きっと愛でもない"
でもそばにいたい。
ナカハラとテルコは似>>続きを読む
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家族のつくり方を教えてもらった気がする。
認知症で記憶がどんどんなくなっていく中で、無意識に昔の思い出を辿って出掛けてしまうお父さんを見て、自分の記憶の断片が同じように思い出された。
家族って思い出で>>続きを読む
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ちゃんと見た事なかったはず、、？
絵本の中の世界のようで情景がきれいだったー。人と人が惹かれあう不思議。初心を忘れてはいけないな、と心洗われるストーリーだった。
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もう少し社会派なのかと思ったけどサイコパスなお洒落映画だった。復讐の仕方が共感できなかったし、期待してた男たちを斬っていく爽快感があまりなくモヤっと終わった。。
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登場人物が多くて頭弱い私には理解に忙しかったが、事件の追及はメディアの娯楽でしかないんじゃないか、当事者を消費するような記事は書きたくない、て議論するシーンは熱くて好きだった。
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ミミズのシーンが一番怖かった。。
カールのヘタレキャラがブシェミにハマり役で可愛かったな、笑 "ヘンな顔"って言われるブシェミ、笑 全体的にシュールな笑い入れてきてサスペンスというかほっこり映画とし>>続きを読む
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くんちゃんにずっとイライラして終わった。家族は一つ一つの出会いから生まれて、そのおかげで今の私たちがあるんだ、てそれまでの世にも奇妙な物語的な世界観からの流れで急に道徳染みた事言われても何も感情移入で>>続きを読む
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ミザリーのオマージュらしい。
狂気に満ちた空気感にドキドキしながら最後まであっという間だった。
着信アリで知った、代理ミュンヒハウゼン症（こんな病気あるんだ、て当時衝撃受けてなぜかずっと覚えてる笑）>>続きを読む
