Koubanさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Kouban

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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.8

十二人の〇〇って言うタイトルよくありますね。

子供たちの演技は杉咲花さんや真剣佑くんをはじめ上手いなぁと感心。




けど最後なんでみんな手を上げるんでしたっけ?

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

実際の話と聞いて。

犯人のやるせなさと杜撰な警察の調査でムカッとモヤッとする映画です。


その後、犯人捕まったようだけど、真相はどこかに書いてありますかね。

この監督の最新作も見てみたいです。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

木村拓哉と長澤まさみ、2人を信頼して見て頂いて良いと思います。

犯人は分かりやすい扱いだったけど、背伸びてない?

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.6

サタシネ


2回目だけど、1回目の方が良かったかな。

話が唐突な感じあるし、レニーやたまにトム・クルーズの表情がわかんない時がある。

1回目の時は、ただただトム・クルーズを信じて見てただけなんだ
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誘拐(1997年製作の映画)

3.7

午後ロー。

劇場型誘拐。

渡さんが若い。

音楽がなぁ。なんか円谷プロっぽいんだよなぁ。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.3

力強さと疾風感、それに楽しい雰囲気あふれた歌の数々。

これに尽きます。

歌と映像でワクワクさせてくれる。

2も観たいですね。

タイムリミット(2003年製作の映画)

3.2

不倫の証拠隠滅に必死になるデンゼル・ワシントンが結局は1番幸せものになっちゃう映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

ホアキン・フェニックスの凄さは「ザ・マスター」で理解済。

では今作品はどうなのか。

ジョーカーならヒース版ジョーカーがいるんだよなぁって観てしまっていた。ヒースを超える事は無理って思ってしまってい
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.7

傑作!
文句なし!

主役はジョーカー!

早く公開中の「ジョーカー」を観に行きたい。

ヒース・レジャーを偲ぶ。

バットマン(1989年製作の映画)

4.1

最近のアベンジャーズ攻勢により、影が薄くなっているバットマンですが、なかなか渋いです。

ちょっとジャック・ニコルソンやり過ぎにも感じますし、マイケル・キートンの表情が読めない時もありましたが。

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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.6

マチルダよ レオンの最期をわすれるな!


ああ、ゲイリー・オールドマン!

この作品のゲイリー・オールドマンを見て好きになりました。

あのカプセル食べるシーンは誰のアイデアか!

運び屋(2018年製作の映画)

4.5

アールの背中に何度も涙した。

途中は、麻薬を運んでる事を知ったのに辞めないから、何が起きても知らないからな、って思っていましたが、それでも何か彼の背中には、目を背けるわけにはいきませんでした。

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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.5

アナキンがダースベイダーになるなんてしりませんでした。


ダークサイドになる所なんか弱いなぁ。パドメを生かす為なんだよね、芯は。
なら違うよね、ジェダイやパダワンに刃をむけるのは。

まあいいか。
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.2

続けてエピソード2

マスターヨーダ強い。

アナキンは過信目立つ若者だが、母の出来事で変わったのかな。

アミダラの衣装チェンジが常にイイ!

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.2

やっと手をつけるスターウォーズ作品。

まずはこれが1番目でいいんですよね。

設定の説明が弱く、話の入りが難しい。

続けてエピソード2へ。

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

3.5

ステイサムは見てて絶対の強さはあったけど、この新主役はそうでもない。そこが魅力なのかな。

ブロンド女性3人で動くシーンはなんか古さはあるけど、センセーションでもあるね。

親父が捕まっても余裕ぶっこ
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.9

当時好きだった人と観に行った映画です。

よって大好きな映画です。

色褪せませんね。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

期待しすぎたかな。

虫だけで、あんなに大きくはなれないよね。

動物の世界の道理を貫くならば、共存共栄は出来ないはずなんだけど、そこをクリアしないと感情移入が出来ないんだよなぁ。

音楽もついてきて
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ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

4.1

トミー・リー・ジョーンズ、ボス前の最後の代表作かな。
あ、今作でもボスって呼ばれてましたね。

頭脳戦みたいなの好きだな。お互いの先回り感はよい興奮を与えてくれる。

今観たら、そりゃあ音楽は昔感出て
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

アベンジャーズ入社採用試験映画。



どこからの設定なんでしょう。

確かスパイダーマンて、特殊なクモに刺されてクモ男になったきっかけだったと思うけどこのスパイダーマンは違うようですね。

天気の子(2019年製作の映画)

4.3

愛にできることはまだあるかい。


もっともっとRADRADしていてもよかったかな。
「グランドエスケープ」またキタネ、心突かれる曲が。


期待してた分差し引いてもよかったと思います。


あの頃の
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バンコック・デンジャラス(2008年製作の映画)

3.6

午後ロー

見出しで「ひとつのミスが・・・」とあったので、これがミスかなぁ、あれコレかなぁと探しながら観てました。

ニコラス・ケイジ主演

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

A Whole New Worldが流れた途端トリハダ!


監督ガイ・リッチーなのか。

ジーニーが最初ウザいなぁと引き気味でしたが、なんだか人間ぽくみえてきてからは良くなりました。

アニメをしっ
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RONIN(1998年製作の映画)

3.7

アタッシュケースの中は何だったんだ〜

ロバート・デ・ニーロ。
出てるだけで信頼感を与えてくれるスーパーな役者。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.5

いったいいつの作品なんだ!

今見ても全く色褪せない時代の先を行ってるとんでもない作品だ。

しかしながら私は、未だにマトリックスって何状態。


弾抜けみれた〜

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.9

良かったです。石田三成。

方言、早口などで何を言ってるのかわからない所多々あり。

役者さんも豪華なんですが、誰が誰だかわからない感あり。

ですが、良かったです!

その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

3.0

オルガ・キュレンコって初めて聞く名前。

設定、展開が疑問だらけで全く入りこめませんでした。

監督さん頑張れ!

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.8

「ハンガーゲーム」「ロスト」的要素や「進撃の巨人」的や「キューブ」的を合わせた感じ。

イギリス映画なのね。

完全なる続きなので次も観たくなるのは、嵌ったということか。

ヒート(1995年製作の映画)

4.5

ロバート・デ・ニーロ
アル・パチーノ

見てるだけでゾクゾクする二人。

敵ながら2人がカフェで話すシーンと白昼の銃撃戦は映画史に残るシーンだろうね。

ソルト(2010年製作の映画)

4.0

アンジェリーナがとにかくかっこいい!

帽子とか服とか掻っさらうシーンが印象に残る。

3回は見たかな。

良い作品です。

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.2

あの青い瞳、反則やわ。

マイケル・ベイらしくストーリーはベタなんですが、やっぱりバンブルビーが愛しすぎる。


トーホーシネマズ錦糸町

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

いわゆる一般人の人?達が歌うますぎなんで、ちょっと引きながらみちゃいました。

最初は下手でも良かったんじゃ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

金ローにて。


映画を撮ってるシーンを撮ってるので、カメラの写っていない横には、たくさんの仕込みがあって、映画っていいなって思いました。

いやぁ、楽しかったです、クライマックスシーンを撮ってるクラ
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ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.7

午後ロー。

アンジェリーナ初々しい。

デンゼル・ワシントンも若い。

犯人の目線がなかったので、いきなり犯人登場って感じでした。もう少しヒント出してくれてもよかったかな。

負けちゃダメでしょ。あ
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レイジング・ドッグス(2015年製作の映画)

3.6

深夜のテレビ放送にて。

ヴィルジニー・ルドワイヤン。
せめてもっと深掘りしてあげてほしかった。


主役を掻っさらいましたね。