人生は出会いの連鎖で素晴らしい!と思えるような作品だった
アーティスティックでポップなテイストが良かった
最高のロックミュージカル!
権力者によってなかったことにされる平家の歴史を犬王が歌う
報われなかった思いを犬王がロックでぶちまける爽快感
誰もやったことのないジャンル、テーマ
始まりの音楽から気分が上がる⤴️
パンデミックでの延期が続き、待った甲斐があったと言えるほどの完成度!
ストーリー、音楽、戦闘機アクションとあらゆる面においてレベルが高い
前作からの流れをしっか>>続きを読む
今回は警視庁、大阪府警、京都府警、海上保安庁、海上自衛隊、コナンたちと、色々なチームが協力して事件を追うという展開が面白かった
蘭がさすがに空手が強いというだけでは説明できないほどの戦闘力を見せつけ>>続きを読む
サッカー選手の台詞の棒読み感が笑
素直にサッカー観戦やサッカー選手との交流ではしゃぐコナンが良い
人間離れてしているコナン…
ダイナミックスケールで迫力はあり
罪に罪を重ねる犯人
信頼
終盤はコナンお馴染みの爆破が続く
リコーダーのくだり、灰原とコナンの連携プレー凄い!
新一のバイオリンの変な癖とは
今回は毛利小五郎が活躍し、かっこいい✨
人を思いやる気持ちが大切
事件はわりと早めに解決
怪盗キッドもう少し見せ場があれば…
服部平次が大活躍の作品で、楽しめた
服部平次の初恋の人とは
東の高校生探偵と西の高校生探偵がタッグを組み、事件解決に奔走する
仮想空間にコナンたちが入り込むという面白い設定に加えて、人工知能(ヒロキ)が「世襲が続く日本は良くならない」と語り、コナンたちを巻き込んでいくという社会派な面もある
親に敷かれたレールを歩いてきた子>>続きを読む
警察官たちが次々と狙われていく
犯人が誰なのか、終盤までわからなかった
ラストは爽快✨
犯人を追いつめるコナンがかっこいい
キザな怪盗キッドもかっこいい✨
毛利小五郎の周りの名前に数字がつく人物たちが次々と狙わていく
事件が丁寧に作られていて興味深い内容だった🙂
10作目記念でオールスターが登場
西と東の刑事たち、平次や和葉、キッドが登場
事件を解決するために探偵たちが集結
最後の最後までハラハラ
コナンと怪盗キッドとの協力✨
平次や和葉も出てきて面白い展開に
蘭がキッドに惑わされる
蘭が強い!
コナンVS黒の組織
黒の組織メインというよりは、ある事件を追っていくと黒の組織も関わってくるというかたち
色々な刑事たちが出てきて見応えあり
富士山
黒の組織も関わってきてハラハラ
コナンと少年探偵団が大活躍
元太の米粒の台詞が面白い
このレビューはネタバレを含みます
冒頭タイトルの「シン・ゴジラ」から「シン・ウルトラマン」に変わるところが、テレビシリーズウルトラマンの「ウルトラQ」から「ウルトラマン」に変わるところに通じていて、「おお!」とテンション上がった🙂>>続きを読む
コナンと世良真純がピンチに
FBIと日本の警察の連携捜査
そしてあの人も
ラストシーンのあの人の台詞に痺れる
京極真が人間離れしている笑
怪盗キッドとコナンの絡みも面白い
推理もあるが、アクションが凄い
今、幸せか
もしもあのときこうだったら〜、こうしていれば〜、〜だったのにということは誰しも考えそうなもの
そこにマルチバースの設定をかけ合わせる
さすが、サム・ライミ監督
正直ドラマのワンダビジョ>>続きを読む
個人的な見どころは前作と同じコリン・ファースとヒュー・グラントの「表出ろ!」からの掴み合い笑
今回はブリジットがひょんなことから捕まるシーンがあり、ぶっとんでて笑える😆
このレビューはネタバレを含みます
今回は犯人がなかなか手強い印象
警察学校組と犯人との戦闘シーンは見応えあり
警察学校組の男の友情が良い
再び浮上する松田陣平の名前、あるロシアの組織、標的にされた降谷零
大きいサッカーボールを使>>続きを読む
赤井ファミリー総出演
羽田秀吉の「五手で決める」がかっこいい
話の作り込みが凄かった😯
赤井秀一の狙撃もかっこよかった✨
赤井ファミリーにまつわる話の総集編
赤井ファミリーについてはとりあえずこの1本を観れば知ることができると思われる🤔
今回は安室透とコナンは対立か?
巧妙サスペンス、大人な内容と派手なアクションは楽しめた
公安、FBI、黒の組織の入り乱れるバトルが凄まじく熱い
特に終盤だが、アクションが激しいというかとんでもない
安室と赤井の共闘は良かった
ある見世物小屋で働くことになった男が読心術に惹かれ、後に危険な世界に踏み込む
出会う女性、出会う女性に翻弄されていく
ダークな雰囲気で、見世物小屋の不気味かつ芸術的な様子などはデル・トロ感で溢れてい>>続きを読む
もう少し魔法による戦闘シーンが観たかった
これまでのファンタビ作品では交わらなかったダンブルドア(ジュード・ロウ)とグリンデルバルド(マッツ・ミケルセン)が交わる
ダンブルドアが強い
本作はニュ>>続きを読む
サスペンスかつミステリアスな雰囲気
物語の最後まで緊張感漂う
夫の行動を不安視する聡子(蒼井優)だったが、夫から計画の全貌を聞くと、妙に嬉々として勢いづく
しかし…
お見事!
蒼井優、高橋一生の素>>続きを読む