映画館で見るには、長すぎて見てられなかった。
一回も笑いどころはなかったが、アスカの脚本は面白かった。立派
綾波は、ただの無知無教養。
戦術が面白い。
映画館だとやはり音が良い。
1時間弱なのが良い。丁度いい
ホームレス三人が捨て子を拾う。
物語の遊戯性とは、こうゆうものであり、アクションやファンタジーはカッコ付けにすぎない。
現代のアニメはカッコ付けだけ進歩し、物語にひねりがない。
この作品を見て省みるが>>続きを読む
配給の欠配と、法外な値段で売る闇市、これこそ戦争の日常である。
戦争の叙事作品として、これが最も優れているのは言うまでもない。
すずさんのポンコツ具合には、声をあげて笑える。
この作品がなぜこんな>>続きを読む
「この世界の片隅に」より、長いのになぜか面白い。幾分も
女郎(現代の風俗嬢)の白木リンの女の魅力に、すずが敗北感を感じたり、旦那と過去話があって、あたふたしたりと戦争中でありながら人間味があり、ハー>>続きを読む
山田尚子、やっと美少女で釣らない作品つくったね。(けいおんは駄作)
学校で協調性(輪)について嫌でも教わるが、その輪が壊れていくところに人間回帰を見た。取り繕わず、義理人情を捨て、思っていることをぶつ>>続きを読む
10年以上ずっと好きっていうがすごいと思った。ロマンチズム超えて狂気だね。日常系。内容思いだせないほど薄っすいね。