PTAの映画の時から思ってたけど、ジョニーグリンウッドに不気味な音楽作らせたらピカイチだな。パパラッチのシーンとか不愉快感が凄かった。後、ラストの今後の未来を憂いるかのようなクリステン・スチュワートの>>続きを読む
面白かった。何者になりたいけどなれないギャップからくる、周りに対する悪態。性別問わずにこういう時期はあるよな。僕は今でもあるけど。映画全体はシャルロットゲンズブールの魅力爆発。今現在ではこんな映画取れ>>続きを読む
最初ホラーかと思ったら違った、コメディだな。全くもって無意味なカットが入ったり、明らかに異常な事態なのに、淡々と進むストーリーに視聴者目線からツッコミを入れる登場人物がいたりとかで、割と笑える。
ほんとにインド映画って歌と踊りだな。
主人公が襲撃されるのはフィクションかと思ってら、本当の出来事かいな。
かなり政治的になってきた時期のゴダールかね。アンナカリーナ主演の探偵ものってのはいいね。それだけで見る気になる。
ゴダールも死んじゃったか。気狂いピエロは映画の視野を広げさせてくれた1作。画がカラフルなんだよな、色彩の使い方が上手い。
このレビューはネタバレを含みます
おれは好きだなぁこの映画。既視感すげぇけど。西島秀俊が三浦友和撃ち殺すシーンは無意味なのにある種のカタルシスを感じる。
このレビューはネタバレを含みます
最後に会いにいくってのがいいな。思い出の中だけじゃない。見てて思い出したけど、なんで小学生の頃はあんなに身近な場所で退屈しなかったんだろうな、今じゃ隣の県にいっても新鮮味なんてないのに。