このレビューはネタバレを含みます
幼い頃の美しい恋の記憶がとあるきっかけから恐ろしい性的虐待であったと気づく話。
記憶が戻っていく描写が秀逸で耐えない。
そして事実に基づいている。
家財道具を全て倉庫に預けて1つずつ取り出すという有名なドキュメンタリー
Material CultureとかMinimalismとかConsumerismとか…
大学の授業を思い出す
卒論研究は終わ>>続きを読む
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あぁ本当に素晴らしい。
スケーター映画かと思ったけど違った。
貧困、人種、家族…アメリカの全てが詰まってる。
小さな町の男の子が10年以上かけて撮ったスケートフィルムがこんな風に世界中に配給される>>続きを読む
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「ザ・(拷問)レポート」という強烈なタイトル
9.11によって生まれた憎しみと恐怖はアメリカを間違った方向に進ませたけど「それを正す国でありたい」という言葉もアメリカだからこそ生まれたものかもしれな>>続きを読む
おもんなすぎて途中で帰った。
ビビるくらいつまんなかった。
素人のYouTube動画だった。
リリーフランキーの自伝なのかぁ
福岡の方言が刺さるなぁ
最後のプールのシーン良すぎる
スケートボードはおもちゃでも移動手段でもなくカルチャーでありムーブメントだったんだと。
ティモシーシャラメとニューヨークの景色を楽しむ映画。意外とコメディ
新聞の発禁どころか有罪になるかもしれないリスクをおかして報道の自由を選んだ人たちの話
92年にロサンゼルスで起きた白人警官による黒人暴行事件とその後の暴動について。これが起きたのも大統領選の年だった。そして今年も。
ナショナルジオグラフィックが制作しているという点でも興味深い
今絶対に観たい
アメリカは南北戦争以降、人種差別の問題を犯罪率の話にすり替えてきた。さらに民間の刑務所が営利目的のために犯罪の拡大解釈と厳罰化を加速させた。アメリカ国民の黒人比率は6%しかないのに受>>続きを読む