2019年に映画館でこれを観てるってことが楽しい
データ活用で人間の行動を変えることについてマーケティング業界は罪悪感を持たない。対象が購買であろうと投票であろうと。
テーマは好きなんだけどなんだかな。ここで描かれてることは消費社会の否定ではなくて新しい消費の形にすぎない。
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バンドなんかやってると人格ゆがむんだよ。自意識をこじらせて最後には音楽に正直になるためには死ななきゃいけないんじゃないかと思う。
北浦和のCandyとかよく使ってたスタジオでめちゃくちゃ懐かしい気持>>続きを読む
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ジャーナリズムがいつでもこうあってほしいし、ポップカルチャー(映画)はいつでもそれを伝えてほしい。
「この国の民主主義は形だけでいいんだ」
吹き替え滅多に観ないけどこんなにローカライズされてるんだね。チョコプラが喋るだけでめっちゃ面白い。
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わざとか？わざとなのか？？
素晴らしい演出からは想像し難いクソみたいな芝居とストーリー。これはあえてなのか？お洒落な人の考えることは分からん。
世界観100点、その他0点。
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自分のもの、自分の利益、自分の感情に捉われて生きていることがばからしくなる。
ここに映るのは全てごく普通の人々であり、誰もが聖者だ。
文句なしの名作。冷戦と人間への痛烈な皮肉と嘲笑。
1人3役には気づかなかった…。
