ジェイソン・ステイサム好きすぎて。
だけど彼が主演の作品は本当に賛否両論のものが多い。
今回の作品は、その中でも良作だと感じました。
世界中を旅する気分で観られるのがたのしい!
アクションと、こう>>続きを読む
安定のふたり!!
アドリブも自然にできるんだろうな、という息のぴったりさ。
なくしたものを見つけたような、
目にかかったフィルターが外れるような、そんな感覚で観られました。
あんまり考えないで観ら>>続きを読む
どんな話なんだろう-
賛否両論のコメントが限りなく寄せられ、
それに対してネタバレやあらすじの秘匿性は保たれて
かえって真っ白な気持ちで観られた。
難しい、という答えもあったけれど、
難しく考えたら>>続きを読む
いろんな口コミがあるけれど、
トムクルーズがここまでアクションできていることにまずは価値があると思っている。
予告で観ていたシーンを大画面で観られた喜びがおっきい!
腹立たしいシーンもたくさんあるけれ>>続きを読む
セバスチャンはザリガニだと思ってた仲間が意外に多くて安心している🦞笑
とある方は雑音が酷いと表現されて、
それがまさにだなと感じた批判の多さ。
不安だったけれど、私は好きだったよ。
アニメ版との違>>続きを読む
期待値下げて映画館へ。
スーファミのマリオが好きだったから、
どうしても見逃すことができなかった…!!
のだけれど、
映像がひたすらきれいだし
思ったよりも笑えるし
キャラクターがかわいい♡
これ>>続きを読む
なるほど、これは評価がわかれる作品だと思う。
もともとの時代を感じさせて、
今だからこそ作れるリアル感ある映像に仕上がっている。
ただ、私には血のシーンさえ
そんな出る?!怖いやん!! と感じたし、>>続きを読む
怪物だーれだ
予告映像を観たときは内容が想像できなくて
もうそのまま観に行こう!と駆けつけた映画館
ずっと見入ってしまってて
飲み物とか食べ物とか手をつける余裕もあまりなかった
ねぇ、怪物は誰なん>>続きを読む
正直、苦しかった。
人の生涯について、
その人だけじゃなくて家族のことも知ると
よりリアルになるし深くなる。
父の愛については
先日観たワイスピでも触れられていたなぁ
役所さんのくるくるまわる感情>>続きを読む
全シリーズ視聴後に観ることをオススメします。
これまでの時間を辿りながら胸熱になれたシーンが
たくさんあったの。
ここまで、いかに枠を越えるかみたいな感じだったけど
原点回帰も少し感じられて私は好き>>続きを読む
昨年より好き!
もともとあいちゃん推しというのもあって
より一層感情移入しちゃった
切ないのよ、あいちゃん。
黒の組織との関係のあるシリーズはやっぱり前のめりで見れるなぁ
他作よりも伏線回収が割と>>続きを読む
それぞれの話がどう繋がるんだろう……と観ていたら、
少しずつ辻褄があっていくのが心地いい。
ドラマよりぎゅってなってるけど、だからテンポがいいかな。
池井戸潤さんの作品は、やっぱりこのキャストだよね>>続きを読む
読んだら音楽が聴こえてくると言われている漫画を、
映画にするということはとても勇気がいること。
それをカタチにしたことにまず敬意。
漫画を読んでから観たのでハードルはとーーーっても下げて臨みました(>>続きを読む
ディズニーがよくぞここまで男尊女卑を貫いた作品をつくったなと感嘆する。
「家」「男」「女」
そういうの、中国だから-じゃなくて日本でもあるよね。
まざまざと突きつけられると、
こんなにも疑問符が浮か>>続きを読む
新海監督の映画は、やっぱ景色がいい。
美しいなって思う。
震災の話でいくならば、
どうかなって思う部分はもちろんあるけれど
世の中のやさしい人がたくさん出てくることに救われる。
暗い思いとあたたか>>続きを読む
これまでの永野芽郁さんとは違った姿が見られる作品。
それだけでなんだか役者の可能性を感じられる良さがあり、
作品のメッセージとしても胸に来るものがあったように思う。
かっこよさと、苦しさと、
もどか>>続きを読む
人種による壁を何度も感じた
ハッピー!!に見える瞬間さえも、
ちりばめられた数々のフィルターに苦しくなるくらい
国籍なのかマインドなのか文化なのか
人を判断する基準って勝手にしみついてたりするものね>>続きを読む
安定の美しさ。
前作観たからこそ嬉しい展開もありつつ
前作観たからこそやっぱりそうなるのか…という悲しさもある
強さって何だろうね
強くあるためには何かを犠牲にしなきゃいけないのかな
それを犠牲と考>>続きを読む
主演の美しさに にこにこしちゃう物語
ストーリーはシンプルで、
難しいことを考えなくて済むのが良い。
神話が出てくるので、きっと好き嫌いは分かれることでしょう。
サイドを固めるキャスト陣がとてもいい>>続きを読む
映画のあらすじのように、
しっかりと語られることはむしろ、ない。
時間を行き来しながら、背景を紡いでいく感じ。
だからこそ、より共感できる部分も、
理解できない部分も、あるのかもしれない。
誰しもい>>続きを読む
基本的に女の人が強い映画は好きよ。
ハーレイ・クインが可愛いのは間違いない
スーサイドスクワッドの続編に期待している身としては
設定どこいった?!感は否めなくて切ないけれど。
アクションがとてもか>>続きを読む
泣かせに来ている映画なんだろうな、と
ちょっと引き気味だったけれど
小松菜奈さんの透明感に惹かれて視聴。
予想通りの部分はもちろんあるけれど
なんだろう
色づかいとかはとても美しくて
刺さる言葉は刺>>続きを読む
はぁ…………
もう本当、期待を越えてくるってこういうこと。
ハードル上がりすぎてたから
若干恐る恐る観たけれど、
これは映画館で観ることに意味がある作品。
アニメ好きだった方々の
声優陣、、という気>>続きを読む
普段、ドキュメンタリーってそんなに観ないけど
なぜかわからないままたくさん涙が出てしまった
振り返ればその理由も分かるけれど
何よりも先に感覚に触れていった時間なんだと思う
物語よりも物語だし>>続きを読む
蜷川実花監督らしい色彩の美しさ。
女の子たちをかわいく美しく撮ることはさすが。
案の定STORYをむずかしく紡ぐのも得意。
原作loverが観るとつらいかも。
個人的にエンディングがいちばんしっくり>>続きを読む
もう少し違う切り取り方を期待してた。
題材としてはいいんだけど、
なんだかリアルじゃない。
けどリアル!って立ち位置なのが、なんか。
私は好き。
好みが分かれる作品だと思う。
けど、正しいことは正しくないし、
悪いことは悪いし、でも悪くないし、
正しいことはやっぱり正しい…??って迷子になって、
ぐわっと喉元にいろんなものを突きつ>>続きを読む
ジブリとは別物語と思って観たらいいのか、
いや、オマージュ楽しむために観てからのほうがいいのか、
正直とても悩ましい。
違和感は、たぶん映画やドラマの演技に慣れていると
通常よりも感情幅を大きく振る>>続きを読む
前情報なしで視聴。
途中まで敢えて「気付かせない」ってとこがなんかよかった。
どきどきして観れたけれど、ところどころなんか無茶。
特に終わり方は納得いかない。
けど、そういうものなのだろう。
海>>続きを読む
原作を読んでから観ると、つらいかもしれない。
戯曲的言い回し、と表現したらいいのかな。
おそらく「リアリティ」を求めると
違和感と共に時間を過ごすことになる。
何も求めずフラットに観ると
メッセージ>>続きを読む
ここ数作の深田監督の作品を好きな人にこそ、
賛否が分かれるのだろうと感じる。
主題歌から着想した映画と、後から知った。
「リアルであること」「人が壊れていくさま」は
これまでの監督の作品とも通じて表>>続きを読む
オンライン試写にて―
静かな映画。
余計なものをそぎ落として、
水の音たちや息づかいと共に時間が過ぎていく。
描写ごとに想いが込められていて、
画面に映る色づかいの変化まで印象的だった。
言葉に>>続きを読む
映画館に行ったら、
周りの方が高齢の方ばかりだった。
彼らは、どんな想いで観ていたんだろう。
倍賞千恵子さんの美しさよ。
振る舞いに表れる思いやりや声が、
悲しさをむしろ増長させる。
とても残酷>>続きを読む
くるしい。
作品を観たあとに、なかなか言葉が出てこない。
感じたことを、どう表現したらいいのか
表現できるものなのか
そもそも、きちんと感じられているのだろうか
画面から飛び出て聴こえてくる音や>>続きを読む
予告から想像していた世界とは、違った世界が待っている―
割とありきたりなストーリーを予想して観始めてしまった。
もちろんその通りな部分もあったけれど、
だからこそ、そうじゃないんだ!という、予想外れ>>続きを読む
タイムリープは苦手だけど、
キャストが豪華すぎて視聴。
途中もどかしくてイライラしたり、
見たくないって思うシーンがあったりしたけれど、
全体を通すとキャストのかっこよさに胸熱。
原作の流れを考え>>続きを読む