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素晴らしい、衝撃的な映画。
こんなに涙を流すとは思わなかった。
鑑賞後、Wikipediaで"ドキュメンタリー"という言葉を調べた。
「ドキュメンタリーとは、特定の主題を設定して事実を記録したテレビ>>続きを読む
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まぁまぁ面白かった。
休日に、省エネルギーで観るにはちょうどいいかも。
ただ、予想以上にテンポは悪かった。
展開も絶妙に遅い。
でもジェシーアイゼンバーグは大好きだから良しとしよう。
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人間の欲望に焦点を当てたメンタルホラー作品。
「借金を返すため」「家族を守るため」「世界の食糧危機を守るため」など様々な言い訳を並べ、看護師の仕事を辞めてまで、文字通り"我が身"を犠牲にしてイナゴを>>続きを読む
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やはりミヒャエルハネケ監督は凄い！！
この胸糞悪くて気持ち悪い、人間内面ホラーゲーム。
要所でパウルが画面に向かって喋るメタ演出がまさにタイトル通り『ファニーゲーム』を体現している。
被害者側に感>>続きを読む
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衝撃的なホラー作品。
やはり一番怖いのは、幽霊でも怪獣でもなく、"人間"である。
誰しもが自分の中に、他人には一切見せる事ができない"変態性"や"歪んだ性癖"などを実は持っている。そしてそれを自覚で>>続きを読む
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序盤のカレンダーに「再出発！！」って書いてる辺りからすでに涙腺は緩み、ひとつひとつの出来事のほぼ全て涙なしでは観れなかった。
身近な人を亡くしたり、子育ての大変さ、結婚の複雑さなどを経験したり理解し>>続きを読む
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こんなに凄い映画だとは思いもしなかった。
これはハッピーエンドなのか？
うん、本人たちがハッピーにしてたらハッピーエンドなんだろう。
ハッピーを強制するのではなく、お互いがそれぞれハッピーになれる>>続きを読む
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凄い映画だった。
この世の人間世界を非常に分かりやすく描いている。
自分にとって必要最低限の食事だけを取れば、みんなに食事が行き渡る。
こんなに簡単なことを、現実ではできない。
上の階層の者はお腹>>続きを読む
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『ドントブリーズ2』が公開されるとの情報を知って鑑賞。
非常に素晴らしいスリリング・ホラー。
めちゃくちゃ怖かった。
アングル、明度、音響などなど、カットや編集のレベルが超一級品で最高。
地下室>>続きを読む
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映画作品としてはまずまず。
エジソンとウェスティングハウスの"電流戦争"について分かりやすく描かれていたが、単純にハイライトを繋げ合わせたダイジェスト映像を観てるような気分で、ドラマティックな展開は>>続きを読む
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とんでもない衝撃作…。
ラストはハッピーエンドなのか…？
映像・音楽・ファッション、すべてがセンスの塊で、妖艶だけど下品ではなく、美しくて虚しい。
邦題で『愛の罠』なんて副題付けやがって…、と思っ>>続きを読む
スタローンとシュワちゃんなので鑑賞。
たまにはこういうのもイイね。
ばーん！
どかーん！
わー！
素晴らしい。
美しすぎる女性には棘がある。
人の想像力の裏の、そのさらに裏を掻く巧妙な演出。
とても良かった。
雨の日にラウンジピアノが聴きたくなる。
個人的ハイライトは、兄の婚約者の笑い方。
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『音』が良かった。
効果音、音響、BGM、音量などなど、やはりこういったサスペンス映画に於いて『音』は非常に重要な要素である。
そしてカメラアングルも良かった。
ぬぅ〜…っと、ゆっくり動いて『何か>>続きを読む
