fiorinaさんの映画レビュー・感想・評価

fiorina

fiorina

主に海外作品をレビューしています。
まずは1,000本を目標。

映画(257)
ドラマ(0)

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.7

世界的なヒットを記録したSFコメディ。4人の男が幽霊退治をするという簡単なストーリーです。映像は今観ると80年っぽさのあるチープ感ですが逆にその方が良いかも。テンポも良いし音楽もイカしてる!

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

4.0

ヒッチコックの犯罪スリラーの傑作でとにかく脚本がスゴい。途中で起こるハプニングによってガラッと空気が変わる。これはきちんと会話を理解してからもう一度ゆっくり観たい作品です。

駅馬車(1939年製作の映画)

4.2

西部劇らしいが物語の中心は駅馬車に乗った人々の人間模様が主に描かれている。

見所は途中のアパッチ襲撃シーンやラストのリンゴ・キッドとプラマー三兄弟が出会うまでの緊張感など。

終始、駅馬車の疾走感を
>>続きを読む

フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

4.5

多くの作品に影響を与えた名作古典ホラー。表現主義的な映像や飽きないストーリーでとても分かりやすく無駄がない構成になっている。
ホラー要素は以外と少なく映画のお手本のような作品。少女マリアと怪物が花で遊
>>続きを読む

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.6

かなりお洒落なオープニングで期待していたのですがストーリーは少し退屈だった。
個人的な見所はOPとパリでの撮影シーンぐらい。オードリー演じる本屋の女性・ジョーがなぜディックに惹かれるのかよく分からなか
>>続きを読む

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.3

う〜ん。。映像は綺麗ですがストーリーが納得いかないというかすごくモヤモヤしました。
序盤から中盤までは殆ど見所がなく見所が出てきたのは後半の人間と妖精の戦争のシーンぐらい。
王妃が酷い人間なのでもっと
>>続きを読む

スティング(1973年製作の映画)

4.2

マフィアのボスをカモる詐欺師の手口を描き出した犯罪コメディ。『明日に向って撃て!』で共演したポール・ニューマンとロバート・レッドフォードが再共演を果たしてアカデミー賞作品賞などを受賞。たくさん見所はあ>>続きを読む

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.5

「アクション映画の金字塔」と言われるこの作品ですが本当にその通りだと思う。
ジョン・マクレーンが次々に敵を倒したり、銃声や爆破などが凄い爽快感があって何も考えずにずっと観てられる!

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.8

「人間は優れた存在だ。俺たちを宇宙に送り出した。それなのにまだ殺し合いを繰り返しているのか?」
上記の印象的な台詞から始まり、あの衝撃的なラストで終わる。人間より猿の方が優れているという世界観が面白い
>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

4.1

東欧の国・クラコウジア(架空)からNYに訪れようと空港に降りたビクターは出国手続きの際に母国でクーデターが起こりパスポートが無効になって出国も帰国も出来なくなってしまった。言葉も通じず空港内で過ごすこ>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

鬱映画といえば真っ先に思い浮かぶのがこの作品。過酷な運命に翻弄されながらも愛する息子のために全てを捧げる母・セルマの姿を描いている。空想の中のミュージカルシーンや手持ち撮影が特徴的。ラストの死刑執行シ>>続きを読む

ロビンフッドの冒険(1938年製作の映画)

3.7

シネマトゥデイで視聴。
監督は『カサブランカ』で有名なマイケル・カーティスで、1938年公開と約80年前の映画ですがカラフルな映像で劇っぽく描かれており気持ちいいハッピーエンドで幕を閉じます。
マリア
>>続きを読む

波止場(1954年製作の映画)

4.0

NYの波止場で働くボクサー崩れのテリーがマフィアのボスに立ち向かうというストーリー。
マーロン・ブランドのメソッド演技や『アタラント号』や『十二人の怒れる男』で有名なボリス・カウフマンの撮影が特に素晴
>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

北イタリアの避暑地を舞台にして、見事な映像美を描いており、繊細な心の少年・エリオ役ティモシー・シャラメの演技は本当に素晴らしい。水辺で泳いだり木陰で読書したり自転車に乗ったりとストーリーが進むんだけれ>>続きを読む

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.8

『マレフィセント2』公開前なので視聴。
ディズニーの名作を邪悪な妖精マレフィセントの視点で描くファンタジー映画。
マレフィセントの復讐が全然共感できるので負の感情なく観れました。ラストの真実の愛も良か
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

『トレインスポッティング』『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイルの最新作。
ストーリーは予想通りに進んだけれど全然退屈にならなくて所々のコメディが笑えた。あの大人気シンガーのEd Sheeran
>>続きを読む

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.5

これは脚本が素晴らしい!
最初は劣勢だった無罪がオセロのようにひっくり返して優勢になるその過程が面白く、好みの長回しだったり絶妙なところで雑談や休憩があるので飽きない工夫がされている。俳優も演技っぽく
>>続きを読む

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.8

マクルーハン本人を引っ張り出したり、会話の際に思っていることを字幕化したり面白いシーンは結構あるんだけどやはり会話が多すぎる。あとウディ・アレン結構めんどくさいタイプなのになぜあんなにモテるのかちょっ>>続きを読む

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.5

鬼才デヴィッド・リンチの長編デビュー作。カルト映画といえばこれ。
消しゴム頭のヘンリーが悪魔の世界に迷い込む姿を描いている。
食事中には観ない方がいいです

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオが共演してる作品ということで前から気になっていて今日やっと観れた。

登場人物の感情がとてもリアルに描かれていて、特にディカプリオの知的障害を持つ少年の演技が
>>続きを読む

フォーカス(2015年製作の映画)

3.7

アメフトの競技場で中国人と賭け事するシーンが最も印象に残っていてそれ以外は正直あまり印象に残らない。
インスタ映えしそうな映像が結構ありましたね。マーゴット・ロビーは相変わらず綺麗。

映画に愛をこめて アメリカの夜(1973年製作の映画)

4.7

映画愛が伝わるトリュフォーの傑作!
映画製作の裏側やその苦悩を描いていて撮影のトラブルが続くんだけど全然飽きないしこれは何時間でも観ていられる。「映画ってこんな風にして撮られてるんだ」の連続でとても勉
>>続きを読む

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

3.9

物理とSF映画が好きなアスペルガー症候群のシモンが兄・サムの恋人を彼なりに探すというストーリー。

アスペルガー症候群の理解がより深まる映画で、辛いのは周囲だけではなく本人なんだなと改めて思い知らされ
>>続きを読む

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.6

カラフルな世界観は好きだけど、高熱を出した時に見る夢っぽい感じで恐怖感というかタイトル通り「不思議な」世界観を見事に表現している。アリスが最後に夢から覚めてよかった。

シンデレラ(1950年製作の映画)

4.0

過去に観てたけどなぜか投稿するの忘れてた!!

ディズニーといえば思い浮かぶのはこれですよね。必見の作品。

天使の入江(1963年製作の映画)

3.9

南フランスの海岸やカジノのルーレット、ホテルのインテリアなど映像がずっっっとオシャレ。監督を務めたのが『シェルブールの雨傘』で有名なジャック・ドゥミなので納得。

ストーリーはパリの銀行に勤めるジャン
>>続きを読む

黒水仙(1946年製作の映画)

3.6

尼僧姿のデボラ・カーが神々しかったけれどストーリーはちょっと退屈で一瞬寝てしまった(寝不足かもしれないけど)。ヒマラヤの風景は綺麗でした。

「人には秩序が必要だし無知は子供のままにします」は名セリフ
>>続きを読む

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.4

映画の主人公・トムがスクリーンから飛び出して現実世界のセシリア(演:ミア・ファロー)を連れて映画館から脱出するというロマンティックコメディ。スクリーンから飛び出すというその発想が面白い。ラストは可哀想>>続きを読む

8 1/2(1963年製作の映画)

4.3

主人公の映画監督グイドは、疲労によって現実と幻想の区別がつかないという苦悩を描いている。視聴者である我々にも観てるうちに段々と判らなくなるが、映像は本当に上品で、序盤のダンスシーン(『パルプ・フィクシ>>続きを読む

ピクニック(1936年製作の映画)

4.1

ジャン・ルノワール監督の作品を初めて視聴。

有名なブランコのシーンは特に好き。冒頭のレストランでの男2人の会話が意外にも生々しく、この時代にもそんな会話するんだと驚いた。

未完とはいえ、とてもスト
>>続きを読む

コンタクト(1997年製作の映画)

4.4

冒頭の地球から段々遠のくシーンから最後までずっと画面に釘付けにされ、2時間半という長さでも全然苦にならなかった。コンピュータでの解読シーンやワームホールのシーンが印象的。とにかく映像が美しいしジョディ>>続きを読む

英雄は嘘がお好き(2018年製作の映画)

3.7

フランスの名優ジャン・デュジャルダンとメラニー・ロランが主演のコメディ映画。

メラニー・ロランの顔ファンなのでストーリーは普通に楽しめました。手紙で戦死するくだりは結構早い段階で描かれていて、ストー
>>続きを読む

真実(2019年製作の映画)

3.8

是枝裕和監督の作品を始めて鑑賞。
予告を観て勝手にミステリー作品だと勘違いしていたけれど実際は母娘などの関係を描いた作品だとは。

秋っぽさを感じる映像で、大ベテラン女優のカトリーヌ・ドヌーヴの演技は
>>続きを読む

ソウ(2004年製作の映画)

3.7

「多くの人が生きていることに感謝していない」という言葉が最も印象的で、密室劇を利用したストーリー展開が良かった。

勝手にしやがれ(1959年製作の映画)

4.7

ゴダールの長編デビュー作かつヌーヴェル・バーグの金字塔的な作品で、この映画がなければアメリカン・ニューシネマは訪れなかったと言われるほどの影響力を持つ傑作。

手持ちカメラ・ワーク、即興演出、ジャンプ
>>続きを読む

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.6

キャメロン・クロウ監督の実体験を元に作られた青春映画。
厳格な母に育てられた15歳の優等生ウィリアムの記事がローリングストーン誌に気に入られ、人気急上昇中のバンド・スティルウォーターを取材する仕事を得
>>続きを読む

>|