日本では公開されずビデオスルーとなった本作を過激シーンを追加した特別版で視聴。
職を失った2人の営業マンがGoogleのインターンシップに参加するって内容なんだけどこれは面白かった。
ただインター>>続きを読む
タランティーノの第8作目。
うーん思ってたのと違ったな。ポスターの「密室」ミステリーが誤解を招いてる気がする。
全体的にスローテンポかつ暗い雰囲気でタランティーノらしい無駄な会話を織り交ぜながらス>>続きを読む
2015年公開のピクサー映画
頭の中で「ヨロコビ」「カナシミ」「イカリ」「ムカムカ」「ビビリ」という感情が人間を操作するんだけどその発想自体が面白い。
「カナシミ」がその名の通りネガティブすぎてム>>続きを読む
1982年にヴィム・ヴェンダースが映画人に対して「映画は死に瀕しているのか?」という質問をする。
ゴダール、ミケランジェロ・アントニオーニ、スピルバーグなどの巨匠たちが映画の未来を語るドキュメンタリ>>続きを読む
後に結婚する(破局したが)ブラピとアンジーが夫妻を演じるアクション映画。
お互いが殺し屋と暗殺のプロという素性を偽って生活しており、あるミッションがきっかけで殺し合いを始めるんだけど仲が良いのか悪い>>続きを読む
第87回アカデミー作品賞受賞作で、監督はアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
演技派の俳優が出演しており、特に素晴らしかったのが『バードマン』を演じた落ちぶれた俳優役のキートン。終盤の銃を片手に演>>続きを読む
MCUの第23作目。
ヨーロッパで研修旅行に来ていたピーター・パーカーが学校生活を楽しむかヒーローとして活躍するか葛藤する様子を描いている。
ついにジェイク・ギレンホールがヒーローの仲間入りかと思>>続きを読む
MCUの第22作目。
世界の興行収入ランキング第2位だが一時期は第1位だった。
この作品を観るためにMCUを観始めたんだけど本当に観てよかったと思える作品で、前までヒーローものを毛嫌いしていた自分が>>続きを読む
MCUの第21作目。
アベンジャーズ誕生以前の90年代の地球を主な舞台にアクションとミステリアスを混ぜて描いている。眼帯のないフューリーも登場している。
うーん。アクションが地味だし横文字も多くて>>続きを読む
MCUの第20作目。
前作より脚本がしっかりしていて全然飽きなかったしコメディも良かった。
アントマンとワスプは小さくなるしとエイヴァは透明になるからお互いに全然攻撃が当たらないのがちょっと面白か>>続きを読む
MCUの第19作目。
今まで登場してきた数々のヒーローが協力をしあい敵を倒す姿を描いていて画面が所謂「メンツが濃い」状態になっていて一秒たりとも目が離せなく点と点が繋がる感じがとても良かった。(個人>>続きを読む
MCUの第18作目。
史上初のアメコミ映画かつスーパーヒーロー映画としてアカデミー作品賞にノミネートされたけど個人的につまらなかった。
ストーリーが王道すぎて予想できてしまうしアクションも結構地味>>続きを読む
MCUの第17作目。
『シビル・ウォー』で不在だったソーとハルクがバトルロイヤルで闘うシーンはファンの心を掴む。
あとレッド・ツェッペリンの『Immigrant Song』をBGMにソーが闘う場面>>続きを読む
MCUの第16作目。トム・ホランド版のスパイダーマン作品。
冒頭のピーターが手持ちカメラで『シビル・ウォー』での様子を描いた一連の場面はユニークで面白い。
ただ今回は勝手に補助輪機能外して自業自得>>続きを読む
MCUの第15作目。
冒頭のガーディアンズが必死に戦うなかベビー・グルートが音楽聴きながらダンスするオープニングがめっちゃ可愛くて良かった。
前作と同様に70〜80年代の音楽や個性豊かなキャラクタ>>続きを読む
MCUの第14作目。
カマー・タージで魔術を身につけたNYの天才外科医・スティーヴン・ストレンジが闇の魔術との闘いを描いた作品。
あまり派手さがなくてマーベルらしくなかったが、時間と空間の概念を超>>続きを読む
MCUの第13作目。
なんといっても1番の見所はアベンジャーズのメンバー同士が空港で仲間割れして闘う場面でずっと画面に釘付けになってしまうほど興奮した。
あとはスパイダーマンが本作から解禁されたこ>>続きを読む
MCUの第12作目。
これまでのMCUと違ってコメディ色がかなり強くターゲットを盗むために体を小さくして侵入するという内容であまりマーベルらしくない作品。
タイトルの『アントマン』って比喩だと思っ>>続きを読む
MCUの第11作目。
人工知能ウルトロンとの闘いや仲間割れによるアベンジャーズ崩壊の危機を描いている。
冒頭のアベンジャーズが集結してヒドラの敵と闘うシーンから鳥肌ものでなかなか良かった。この辺か>>続きを読む
MCUの第10作目。
スター・ロード、ガモーラ、ロケット、グルート、ドラックスの個性溢れる5人?がザンダー星を壊滅させようとするロナンとの闘いを描いている。
ストーリーやキャラクターなどがピクサー>>続きを読む
MCUの第9作目。
今までのMCUと違って結構シリアスな雰囲気で、かといってアクションの質は落ちてないので流石ルッソ兄弟だと思った。面白い。
シールドの活動に疑問を持ったキャプテン・アメリカとブラ>>続きを読む
MCUの第8作目。
ソーが対立していたロキと共に兄弟で危機に立ち向かう熱い展開や、ナタリー・ポートマン演じるジェーンとの恋の行方など色々見所はあった。
敵のダークウルフらが弱くて物足りなさがあった>>続きを読む
MCUの第7作目。
ニューヨークでの闘いから7ヶ月後の出来事を描いている。
不眠症やパニック障害に悩むトニー・スタークに比例して作品自体もかなりダークな印象があった。
パニック障害を描いたヒーロー>>続きを読む
MCUの第6作目。
アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ハルク、ソー、ブラック・ウィドウ、ホークアイによる「アベンジャーズ」とロキとチタウリ軍団の戦いを描く。
最初は仲間割れしてたアベンジャーズが>>続きを読む
MCUの第5作目。
前半は主人公スティーブ・ロジャースが入隊志願をしスーパーソルジャーの被験者になるまでを描き、後半はシュミット達との闘いがメインとなっている。
キャプテン・アメリカって元々虚弱体>>続きを読む
MCUの第4作目。
北欧神話をベースにしたストーリーなので多分自分と合わないだろうなと思ってたけど案外最後まで観れた。
CGを多用したアスガルドの世界より地球の場面の方が個人的に好き。宇宙は綺麗だ>>続きを読む
MCUの第3作目。
ローズ役がドン・チードルに変更し、「ブラック・ウィドウ」役のスカーレット・ヨハンソンが新たに出演した回。
アイアンマンの変身シーンがちょっとカッコよくなってたり、ペッパーがCE>>続きを読む
MCUの第2作目。
天才生物学者・ブルース・バナー自らが被験者となってガンマ線を浴びたものの心拍数が200を超えると緑色の大男になってしまうところからストーリーが始まる。
全体的に暗いがハルク役に>>続きを読む
MCUの記念すべき第1作目。
世界屈指の天才発明家・トニー・スタークがどのようにしてアイアンマンを誕生させたのかを描いた作品。
テンポがめちゃくちゃ良くてスムーズに観れた。真面目なストーリーかと思>>続きを読む
『ワイスピ』シリーズの第9作目。
今回はドムの兄弟関係や過去の繋がりなどを重点に色々と明らかになった作品で、磁石を使ったド派手なアクションも脳死で観れて普通に楽しめた。ミアとハンが久々にスクリーンに>>続きを読む
マーク・ウェブの『アメイジング・スパイダーマン』シリーズの第2作目にして完結。
前半はコメディ要素が多クイズ後半はステイシーがあんなことになったりと起承転結がハッキリしていて1作目より面白かった。>>続きを読む
マーク・ウェブが監督を務めた『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ第1作目
うーん。全体的に暗くて個人的にそこ要らないんじゃないの?って思うシーンが結構あるから途中で飽きた。派手な戦闘シーンも少な>>続きを読む
サム・ライミ版『スパイダーマン』の第3作目。
悪役のヴェノムが初登場した回
今回は結構人間ドラマに重点を置いた内容となっていて、ラストも指輪渡してベタに終了かな〜と予想していたらダンスして幕を閉じ>>続きを読む
サム・ライミ版『スパイダーマン』の第2作目。最先端のVFXによりアカデミー視覚賞を受賞している。
相変わらず正体を打ち明けないピーター・パーカーに多少の苛立ちはあったがスパイダーマン自体はやっぱりカ>>続きを読む
『スパイダーマン』シリーズの記念すべき第1作目。監督を務めたのはサム・ライミ。
トビー・マグワイア演じるピーター・パーカーの童貞感のある演出は絶妙にキモいけどそのキモさがスパイダーマンに変身する度に>>続きを読む
ダニー・オーシャンの妹デビーとその仲間がメトロポリタン美術館のファッション祭典「メットガラ」にて宝石を盗む様子を描いている。
序盤のスカウトから犯行の様子までテンポよく進むのでぜんぜん飽きずに観れる>>続きを読む