圧倒的なロバート・デ・ニーロ、クリストファーウォーケン。
戦争映画(というかべドナム後遺症)として、文句なしの金字塔的な作品です。
一見の価値ありまくり。
未見の方は時間を作りましょう。
戦争の悲>>続きを読む
「カジノ」はマフィア映画の傑作だ。
ロバート・デ・ニーロ、マフィア、カジノ、それぞれの世界観が大好き、なのでこの組合せは最高。
ハリウッドのマフィアものといえば、「ゴッド・ファーザー」や「グッドフ>>続きを読む
映画史に輝く名作中の名作、もはや説明不要なのでは。
誰もが人生の中で、一度は見てほしいとオススメされたことありますよね?
「え?見てないの?絶対見たほうがいい!」と何人にも言った記憶あり映画No.1か>>続きを読む
強盗を企てた若者3人が、
「あーあ、入っちゃいけない家に入ってしまったんだね」という序盤。
そういうの見たことあるよー、と思いきや、、、
全く想像できない鋭い角度の「入っちゃいけない変態理由」が表れて>>続きを読む
正直、こんなにあらすじ説明するのが難しい映画ってない。
わたしは好きなので6回は見てます。
ずっしり心に残るクライムスリラーの中でも上位2%に入るんじゃないかなと個人的には思ってます。
ショーン・ペ>>続きを読む
ジブリ映画で1番好き。最後のシーンは、なんども号泣した。
なんと映画では原作コミックの1〜2巻半分までって知ってました?
そのあと壮大な物語が続くんですよ。
原作までいれると1億点です。
映画では物語>>続きを読む
心温まる、 癒される映画っていうのはこういうの。さらにみんな大好物のサクセスストーリー。
実話なので余計に「世の中捨てたもんじゃないよね」ってなるんです。
貧しかった黒人少年が裕福な白人家庭に養子と>>続きを読む
若い頃から何回も見たし、子どもと一緒に見るのもオススメしたい映画。
青春映画の最高傑作じゃないでしょうか。
4人の少年の夏の冒険。それぞれ性格も違う、境遇も抱えてる悩みも違う。
少年たちが「友だちの>>続きを読む
サーチ2のほうが面白いらしいので、先に1を視聴した。
正直PC上でストーリが展開されると聞いて、「いやー、派手なスクリーンこそ映画の醍醐味でしょうよ」と思い、見るのを後回しにしてた作品。
なんだ、こ>>続きを読む
いやー、オスカー俳優アンソニー・ホプキンスの重厚な演技と所作にウットリ、大好きだー。
「人生で失った時間は取り戻せない」ってことに気づきがある。
人生の黄昏(たそがれ)って素敵だな。
まさに「珠玉>>続きを読む
陳腐ですが言わせてください。
世界で一番かっこいい2大オスカー俳優
ロバート・デ・ニーロ、
アル・パチーノ
2人の「夢の共演」で贈るクライムアクションの金字塔。
ざっくり言うと
冷徹無比の犯罪組織の>>続きを読む
2024年1月、日本でも吉本興業の松本人志たちによる性的虐待ともとれる疑惑が巷を賑わせているが、、
これはハリウッドで“神”だった映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの何十年にもわたる性的>>続きを読む
ズバリ、この映画は、ケビン・スペイシーの演技力のすごさによって成り立っていると言っても過言ではない。
もう1回記憶を消して見たい映画No.1。
まだ見たことない人が羨ましすぎる。
初めて見た時は「う>>続きを読む
突如アマプラでデジタルリマスター版が配信なってたので歓喜。
えー、どうなるの?どうなるの?と最後までグイグイ引き込まれっぱなし、ラストシーンで呆然、うわーっと唸ると思います。
映画好きなら、もはや見た>>続きを読む
思うんですけど、マッコールさんは全映画の全主人公の中でも1番無敵のヒーロー戦隊ではないでしょうか?一発も返り討ちにあわないですし。
シチリア島の美しい映像の中で、バッタバッタと悪を成敗。
悪者は1ミ>>続きを読む
控えめに言って大傑作。若いとき見て、大人になってみて、子どもと見て、DVD買って、30回以上は見ています。
子どもも次のセリフ言えるくらい大好きで何回も見てます。
改めてみて、え!?1979年の作品?>>続きを読む
この原作のマンガは、すっごく面白い。
2017年、マンガ大賞を受賞してる間違いないやつ。
ジャケットが「どうせアイドルが主役の漫画か何かの学園モノなんでしょー」と思われそうだけど、いやいや、なか>>続きを読む
「これは映画館で見てホントよかったー」のやつ。
3時間ずっと面白いってのは初めてでした。
インド映画と侮るなかれ。有名な踊るシーンはメインじゃないんで。
ミッションインポッシブル的な、インポッシブルが>>続きを読む
ただただ重い人種の話じゃないです。
作品にスーッと入り込める。
ハッピーエンド。見終わったあと自分も幸福感で癒やされる素敵映画なので、疲れてるときでも視聴可でしょう。
1つ1つの展開に意味がないものが>>続きを読む
期待してなかったら、想像以上によい作品でした。
戦争下の話なのに、ゆったり、心がほっこりあたたまるストーリーなのが不思議だった。
第二次世界大戦下のヒロシマに嫁いだ少女を演じた、のん(能年玲奈)が想像>>続きを読む
なんだかんだ大好物、若者の紆余曲折、葛藤、挫折、サクセスストーリー 。
えー?実話なんですか?
ゴリゴリに日本の有名ゲームとか人物が物語に不可欠な存在ですよ、ニュースとかになってましたっけ?
冒頭1>>続きを読む
邦題ポスターには「アカデミー賞が飛びついた才能と狂気」「完璧を求める二人のセッション」。
うーん、どない話?となると思いますが、見始めたらもう最後まで惹き込まれました。
アカデミー賞 作品賞、ほか5>>続きを読む
ホラー部門でアカデミー賞作品賞は、史上初で、いまだにこの1本だけ。
何回見ても面白くてコワイです。
この映画のおかけで、クリミナル・マインドとか、プロファイル物が好きになってしまったかも。
知的(ま>>続きを読む