おひょおひょおひょさんの映画レビュー・感想・評価

おひょおひょおひょ

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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

4.5

願いを叶えるために願いと逆のアクションを起こさないといけないの辛すぎるでしょ。。
ちゃんと泣いた。良きでした。
それぞれの映像に含みを持たせる構成が素晴らしゅうございました。

ジミーの行動が尊い。
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ウィ、シェフ!(2022年製作の映画)

3.9

いい意味でフライヤーに裏切られた、もっとただただワイワイしてる系かと思ってた~。
ただ移民問題は美化していいものでもないと思うから難しいなあってのが感想かな。

みんな素直で可愛かった、、。
基本口角
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃええやないの。
キャラクターが良すぎ。みんな可愛らしい。。


調子乗んな殺すぞ
殺さないくせにっ。死なないくせにっ。
肉まんがいい。
肉まん食べたい。
間接キスじゃん、、。ニヤッ
アイス
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アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

3.5

とにかく2人が可愛い。。
美男美女👫

何が正しいとかって置かれてる状況によって変わるから何とも言えないよねえ。
愛に年齢は関係ないと思うけどその他の状況を考えるとこの映画の流れにはうーん。って感じ。
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17歳の処方箋(2002年製作の映画)

3.2

映画bgmの重要性をとても感じる始まり方でしたの。
17歳ってこんなガキだっけ。

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

3.6

寄り添ってくれない人も居たけど、基本周りの人間良い人だらけで余計に苦しくなった。
自分を貫く人間が、世の中の一般的な身のこなしとズレてると報われずらくて切ない。
俳優陣でもってた印象~、演技上手すぎて
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.7

小学生の時に観た記憶とあまりにも違いすぎて驚き🫢
テルーの唄は色褪せませんね。

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.5

りかこがぶっ飛びすぎてる。
杜崎も一周回って良い人って言っていいのかわからん。笑
色味とかは可愛くて好き。
お風呂で寝てるとこ良🛀

せん(2024年製作の映画)

4.8

なにもかわらない〜♪→(口ずさんじゃう)

ショートフィルムならではの魅せ方、メッセージ性。
諄くならない長さだからこそ刺さるミュージカル調。
素晴らしかった👌🏻
今まで観てきたショートフィルムの中で
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イツキトミワ(2024年製作の映画)

3.5

現代風刺な映画でしたな。
自分の中で確立しない考えとか答えを他人に委ねちゃったり、立ちんぼの描写だったりとか、介護のこととか、現代人の不安定さを伝えたかったのかなぁと。別に現代に限った話じゃないのかも
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撮影/鏑木真一(2024年製作の映画)

3.7

ロバート秋山のクリエイターズファイルが頭をよぎってストーリーどころじゃないや、ダメだこれ。笑
とはいえロバート秋山の演技力は流石っす。
最終的にホラーに寄せたいのかコメディに寄せたいのかわから
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ハルモニア(2024年製作の映画)

3.9

台詞回しとか話し方に千葉雄大味がありすぎてちょっと気になりはしたけど、込められてるものが良。

'お母さんの味噌汁もう飲めないのか、、。'

ボイス・フロム・ザ・ダークネス(2017年製作の映画)

2.9

古城含め雰囲気は好きなのだけど、、。
これはどうジャンル分けすればええんかね¿
中途半端な印象。

恋は光(2022年製作の映画)

4.0

面白かった^ ^
"まともじゃないのは君も一緒" に近しい何かがある、フォーカスは違うけど。
オタク口調とテンポ感がいい味で、恋に関係した感情が解剖されていく感じが面白い✏︎
くっさい台詞もこの映画な
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プールサイドで(2022年製作の映画)

3.5

いい意味で想像とは違った。
面白い設定、しっかりとしたメッセージ性🏊
水に対するトラウマって思い出す頻度が高そうで辛そう。
この旦那さんみたいに寄り添える人になりたいね。

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.0

時が流れてもこの質感の映画を作ってくれるのはありがたすぎる。
過去の作品でもあった気がするけど日本要素加えてるのもなんか嬉しい, お寿司のマドラー🍣
相変わらずクスッと笑っちゃうところ多々。
好みなと
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ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

4.3

河合優実様様。
ロケーション、構成、映し方全て良^ ^
色々思うところはあるけど躁鬱とかパーソナリティ障害に対しての知識が浅いので自分の中にしまっておきます。
聽不懂。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.8

自分の知っている希望も絶望も、ほんとに狭い経験の中のものなんだなって思わされる。
色褪せない記憶をきちんと持てる人生でありたいね。
soranji👍🏻

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

蛇足感強め⁇
ニノ目的だったからまあ良し。素晴らしかった。

ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

4.2

暖かい映画だったな~。
光の差し込み方が美しくて、切なくて、この映画の雰囲気をそれだけで感じられるのがとても良きでございました^ ^
やり取りも一々微笑ましくて。たくやと友達の少年とのやり取りが特に⚪
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あんのこと(2023年製作の映画)

4.3

あまりにも重すぎる、。
実話に基づいてるってのが何よりグロい。
母親はもちろんのこと要所要所で無責任っぷりを感じさせる人物が出てくるのが印象的。胸糞。
サルベージのような環境が増えることは望ましいけれ
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ロストケア(2023年製作の映画)

4.0

辛い。ただただ辛い。
優しい人間ほど喰らいそうな職よな。
ここら辺の問題って制度だったり、介護職はもちろん国民の給与の問題だったり、複合的というか色んな要素が絡み合ってるからほんと簡単じゃないんだなっ
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夜、鳥たちが啼く(2022年製作の映画)

3.1

途中の描写のための前振りにしか思えなかったー。
ヒステリック気味の人物多めで暗い。

水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

3.7

セリーヌ•シアマの感情の映し方はほんとピカイチね。直接的には描かないんだけど伝わってくる感じがすごい。
水の映像多いのかなり好みだった🚿

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

大人同士の恋愛は仕事とプライベートのバランス合うことが何よりですよねほんとに。
所々なんでその選択するんだろ, できるんだろみたいなシーンあったけど, 嫉妬すらしてしまいそうなシーンも多々あった🙃
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ある男(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

俳優陣の上手さに脱帽。
ストーリーはあっさりしすぎてたかな。もっと深掘りして欲しいところ(原誠がなんで戸籍を入れ替えたか、本物の曽根崎は何者なのかとかとか)はあったけどまぁ時間の都合上しゃーなしでしょ
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.8

ハルです。
レオです。
ハルレオです。

曲が良すぎたわ、それに尽きる。
関係性も⚪︎

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

難しい人生でも"生"を選択させるような展開。音と家福の寝物語、舞台、リアルがどこか結びついて進んでいくのが良きでした。
傷ついた上で見て見ぬふりをできるのすごい。家福にはなれないわ。
色々希望を感じさ
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ポテチ(2012年製作の映画)

3.3

留守番電話から始まるストーリー。
終始犯罪で成り立ってんのよな。変なの。
あと空き巣とコンバースの相性最悪すぎて笑った😀
最後はスポーツ観戦における良い部分と悪い部分が入り混じり⚾️専務いいね!笑
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偶然と想像(2021年製作の映画)

4.4

2回視聴☑︎
自分が関わらない人種のやりとりを観れるの, 会話劇の良いところ🗣️
声出して笑っちゃうタイプじゃないけどちゃんと面白い, 乾いた笑いが出ちゃうタイプの映画, これもこれで至高^ ^
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7

精神病患者が題材なだけあって一々描写がファンタジーで不思議な世界観。
予想できちゃったというかしちゃったというか、、。勘繰らずに素直に観た方が大どんでん返しを楽しめた気がして失敗してしまった感ある。ウ
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危険なプロット(2012年製作の映画)

3.5

妄想か現実か。
冷静になればぶっ飛んでいる内容だけど普通に観入っちゃったのがすごい。顔面の強さゆえなのかね。
不思議な映画を観てしまったよ、

街のあかり(2006年製作の映画)

3.6

コイスティネンたぶんここからの人生苦労しつつも幸せになれると思うな, そんな終わり方🔚
この人の作品の中では物足りない方だったねえ。