おひょおひょおひょさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

おひょおひょおひょ

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愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

3.7

コーヒーってそんながぶ飲みするもんちゃうやろ、とお体が心配になります☕️
不器用すぎてもどかしい👴🏻気まずい沈黙。
ホテルのとこの光の感じがとても好きでした~~。曲もずっと良かったです。
Anjusk
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.6

何故作品になるだけ明るみになっているような問題が改善しないのか。ニュースを見ない人が政治に関心を持つきっかけとしてはかなり良い作品だと思う。
きっと自分も誰かの操り人形なんだろうね。
静かに幸せであり
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THE3名様(2005年製作の映画)

3.4

中学生ぐらいの温度感¿
しょうもないことでわちゃわちゃしちゃう感じ、シュール😀
ポテトまずいの許す理由作りいいね、笑
似た場面あったら使お。
最後の歌本気で楽しんでる感ええ。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.4

会話劇は期待しすぎてしまう節がありまして、、、。笑
こういう青春も過ごしてみたかったなあと思う反面部活にのめり込んだ青春もあの時だからこそ味わえたなあなんて思うのよ。
青春に正解も不正解もないよね🏞️
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こじらせて屋上(2022年製作の映画)

3.1

言葉の意味¿幅? が時代と共に変化していくの面白いよねぇ。
お姉さん、人生意味のないことの方が多いと思いますぜ。

ランチメイト症候群(2018年製作の映画)

3.3

へえ、そんなこともあるのか。
他人の弁当気にしたこと無かった。そんなんで気まずい空気になる友達は放っておいてええんちゃうか。学生だとそれも難しいか。
便所飯ストーリーここまで引き延ばせるのはすごいです
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ジャムの瓶(2021年製作の映画)

3.9

瓶を覗いているような🫙
それに関連するような言葉選び、⚪︎を意識してる感じも一貫性があって好き。
誰も悪くないよ。最期なんてそんなもん。
愛のジャムでした^ ^

ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

4.3

お気に入り作品増えましたわこりゃ^ ^
バランスが良いのよね、笑えるし割と深いことも言ってくれるし。映し出されるものも目を引くし、音楽も良いし。キャット・スティーブンスの曲いい味すぎですよ、タイミン
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.6

20年前(?)の日本、街並みそんな変わらんのにテレビやらが妙に古く感じて変な感じだった。海外の方から見た日本の映し方だなって思う瞬間がいくつかありましたね🍶

ベットが印象的。広いベッド欲しくなる。
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このハンバーガー、ピクルス忘れてる。(2023年製作の映画)

4.2

面白うございました^ ^
映画館で観るんじゃなかった、笑い堪えるのに疲れた、笑
二つ目のハンバーガー屋でのやり取りが好きかなぁ。
他も要所でお気に入りはあった。エクアドル🇪🇨のとことか。自分が優位にな
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あつい胸さわぎ(2023年製作の映画)

3.8

それぞれの身の回りの悩み。
なんか学ぶことが多かったと言いますか、きっかけを与えてくれる映画な気がする。
たぁぼう好きやぞ👍🏻

正しいバスの見分けかた(2015年製作の映画)

4.6

超好きなんだが¿
温度感がたまらん。
真顔でそんな話せんとって、笑っちゃう。
登場人物みんな好き。
'概ね良い人'って表現いいねっ。使お。
最後シンプルにキュン🫰🏻

主題歌も良すぎ、サブスク無かった
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ハローグッバイ(2016年製作の映画)

3.8

最初のカーネーション(?)可愛💐

私たち友達だよね?とか、友達だから話してよとか、なんかゾワっとしちゃいません?
上辺だけの関係だなって感じちゃう。まあ学生って上辺だけの関係が結構大事だったりするん
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パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

3.7

かもめ食堂同様独特な雰囲気が癖になるのよ。
もたいまさこがやはり好きじゃ、出演作品漁ろ。
ランチ美味しそうすぎて、今週末はパンとスープを求めてどこかに足を運んでしまいそうです🍞🍲
猫可愛🐈‍⬛

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

4.2

学園ものって結構違和感感じる作品多いけどこれはかなり良かった。
思いのほか涙腺緩んじまいました;;
演技もみなさんお上手で。

現実はそう甘く無いよなとは感じつつも、誰かしら見てくれている人間はいるし
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ゴースト・トロピック(2019年製作の映画)

4.7

結論から言いますと大変好み。
なんかもう'美'なんだよね。少しイレギュラーな日常のそれを映してるだけなんだけど、。何様って話だけどセンスの塊だなって思う、思ってしまう。
光(電気)の使い方が"Here
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AREA(2021年製作の映画)

3.8

演技が素晴らしい。
背負ってるもの、覚悟が違ったか。
失うものがなくなった時が終わりかもね。

パリ13区(2021年製作の映画)

3.7

白黒が良いね。映像美。
繋がりがあるから孤独を感じるし、孤独を嫌うから繋がりを求めるし。人間関係ってほんと不思議よねえ。
ぼーっと観てられる作品でございました。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

3.7

ほっこりだけど社会問題たくさん。
周りが一番困るタイプの御老人かもね、ミスデイジー。
ドライブしながらの会話ってなんかいいんよな~。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.7

音楽か愛か。
薬に溺れた生涯。
顔の触り方でわかっちゃうもんね。

結婚記念日のプレゼント(2006年製作の映画)

3.1

サプライズは程々に。
派手なことやらなくても幸せでしょ😮‍💨

励ましの言葉(2004年製作の映画)

3.5

え、いいね。
ラズベリー・ピスタチオのマフィン絶対美味しい😋

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.7

やられた。
結末分かってからストーリー振り返るとゾッとするわ、、。

ネガティブ・スペース(2017年製作の映画)

3.9

うわ~好きかもこれ。
鞄で繋がる2人。
棺桶には隙間なく思い出を入れてあげたい。
服を何かに見立てるアイデアも好。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.3

bgmの使い方にティムバートンっぽさ感じたけどそれ以外はそんなにだったな~。
会期中にヴァニラ画廊でティムバートン感じに行かねば。

男がイタすぎるねこれ。
ゴーストペインターなんてものも存在
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声/姿なき犯罪者(2021年製作の映画)

3.6

詐欺はクソってこと。
詐欺集団の一体感、団結力がえぐい。
人の不幸で食う飯なんてまずいに決まってる。
好きな人と苦労して稼いだお金で食べる飯のほうが断然美味い。
緊迫感あって中々面白かった^ ^

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老婦人とハト(1998年製作の映画)

4.0

音、音楽、絵👏🏻
鳩でぶっちょ、良いもん食べとりますね🐦
おばあちゃん可愛、部屋で階段持ち歩くの良。
やっぱどこか不気味さもあるのが癖になるわあ、面白かった^ ^
この作品も何かを風刺してそうですな。

白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

3.0

んー難。なんか消化不良。
アンサンブルは最高、もっと観たかった。
ジャズの映画として観ない方が良いかも。

ラ・ブーム(1980年製作の映画)

4.4

これ面白い!!!!!!
最初の曲可愛、てかずっと音楽良☺︎
ひいばあちゃん一々最高すぎる、笑
美男美女しかいなくて病む。アハ。
ラストだけ'?'だけどまあ若さってことにしておきましょうか、遊びなさい。
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Here(2023年製作の映画)

4.2

ちらほら帰る方居たけど気持ちはわかる。両極端な評価がつく作品だと思う。わしは好。
コゴナダの作品とかと近しいのかな¿(映像だけで言えば)
映し方が大変好み、、写真集が動いてるって表現が個人的にしっ
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

4.0

必死で可愛い、笑
今が楽しきゃそれでいいんじゃん⁇

彼女のいない部屋(2021年製作の映画)

3.3

'ハウルの動く城'の曲弾き始めたのかとおもた(鍵盤ハーモニカ🎹)

終盤につれて真相がわかる感じ。すっきりはする。とはいえ序盤から中盤にかけてのストーリーが訳分からんすぎてしんどかった;
観終わってか
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イリュージョニスト(2010年製作の映画)

3.5

心優しきおじちゃん。
流行に左右される仕事はタフじゃないとやってられんね。
最終的にわかりやすく幸せ手にしたのが女の子だけってのがなんかなあ。。
頑張ってる人間が報われるとは限らないって感じがリアルす
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ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

4.1

スウィンギングベルヴィルランデブー♪
(頭から離れない🧠)

めっちゃニヤニヤしちゃってた気がする。
特徴を分かりやすく捉えて描いた似顔絵(観光地とかによくあるやつ)みたいな絵が絶妙に不気
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83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

4.8

ご老人、極稀に猫。
素敵だ~~。可愛。あまりにも映画的すぎて途中までドキュメンタリーって気がつかなかったよ。長く生きているからこそよね、、。出で立ち、言葉選びetc.
ただどこか幼稚園児のようにも見
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