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ボストンが好きになる映画。
MLBファンとしてはレッドソックスのオルティーズがフェンウェイ・パークでスピーチする映像でいろんな意味で泣いた。
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個人的には前作より面白かったように感じた。
鰻重を注文するシーンでは「あーっ」と思って見てた。
お父さんの免許問題は次作に持ち越すのかな。
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35mmフィルム上映にて。
観ているとなぜか懐かしい気持ちが湧いてきて、笑顔になる反面、少し寂しい気持ちにもなる。
こういう映画はフィルムで観てこそ。
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TOHOシネマズ秋田にて試写会
R指定にしたためか痛々しい映像が多く、ひぃひぃ言いながら観てた。
ウルヴァリンは未見だったけど内容についていけないということはなかった。
ローガンが老眼鏡をかけて>>続きを読む
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4DXで鑑賞。
監督が4DXを監修したこともあり、至るところで飛んだり跳ねたり水かけられたりと没入感がすごい。
まさかヨンドゥに泣かされるとは思わなかった。
2017/6/23 2D字幕版鑑賞
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全部がベストバウト!
個人的にはVSマイクタイソンがお気に入り。
ローグ・ワンでドニーを知り、トリプルXでハマった自分としては、ドニーの魅力が詰まった最高の1本だった。
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爆弾大好き人間にはたまらない!
キングコングでは失敗してた自爆攻撃が成功しちゃったり、ローグ・ワンばりに希望が繋がったりとオイシイ展開ばかりだった。
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中盤までのテンポがまるで乙女のように早くて追いつくのが大変だった。
終盤は結構テーマ性が強くなって、心にチクッとくる部分も。
星野源はやっぱりこういう役が似合う。