レトロなアメリカのオシャレな曲に時代を感じて、なんとなくオシャレな映画を見ているような気分になります。
そんな気分も最初だけ。
親は子供を選べない。同様に、子供は親を選べない。環境も選べない。
仲の>>続きを読む
少し
不気味ながら興味深い世界観と、クスッと笑える皮肉の効いたユーモア。
個人的にはウィリー・ウォンカがずっと愛おしくて仕方がありませんでした。何だ、このしょうがなくて可愛い大人。なんならチャーリーの>>続きを読む
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最初の方はヌルヌル動くアニメーションが怖いな…という印象。
でもお芝居も歌も素晴らしく、最後になる頃には全く気にならなくなってました。
唐沢さんと所ジョージさんなのね…
すごいわ………
オモチャゆえ>>続きを読む
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最初の歌でもう鳥肌。
実力で魅せられる。熱と勢いと技術で殴られる感覚です。すごいなぁ。世界は広い。
自分は自分、という自分自身に対しての誇りをみんなが持っていたのがとても印象的。素晴らしい。
主人>>続きを読む
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「岸辺露伴は動かない」のドラマが好きで、映画を観に行きました。
世界観、美術品、小道具、衣装、などなどは美しかったです。
さすがパリ、さすがルーヴル、さすが制作班、といった感じです。
お芝>>続きを読む
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これは人を選ぶなぁ、が第一印象。
そもそも2.5次元ものなので、人を選ぶのは当たり前なんだけれど、ストーリーでも分かれそう。
筆者は理解力が乏しいために「…なんでそうなった?どういうこと…?」となる>>続きを読む
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夢を追っている人は是非見るべき。
これくらいの熱量と行動力が無いと厳しいよ、を体現してくれているのが主人公・宮本大。
彼は本当に強い。芯が強い。絶対に叶えたい夢のためにどこまでも突き進める人。だから>>続きを読む
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原作を読まず、ルールも調べず観ました。
なお、バスケは体育の授業でやった程度で常にボールに遊ばれる側の人間でした。
そんな人間でも、映画の中の客席にいるかのような感覚で固唾を飲んで見守ってしまうほど>>続きを読む
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深い。ストーリー理解はできるけれどもっと考えたいから本にならないかなって思っている。
余命宣告をされた主人公が自分の今までの生き方に疑問も抱いて、やりたいように行動し、周囲に影響を及ぼすお話。
熱を>>続きを読む
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マリオのゲームを片手で数えるくらいしかやったことないけれど、話題だったので鑑賞。
面白い。そもそもマリオとルイージ兄弟なんだ!?からスタートして、わ、わァ…!配管から!?と、ちいかわになりながら観る。>>続きを読む
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親の偉大さが分かるお話。
親から見て、息子娘はいつまでも息子娘なのだな、と思った。いくつになっても愛おしいものなのかな、と。無償の愛。無条件で愛の対象になるんだと感じました。
親目線での感情移入、>>続きを読む
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コナンがかっこいい、キッドがかっこいい、いやいや安室さんが赤井秀一が…という声を周りからよく聞くのですが、私は断然ベルモット。
コナンは本当にイイオンナがたくさん出てくる。色気と気遣いと知性。ついつい>>続きを読む
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嗚咽を堪えながら観た映画は初めて。
煉獄さんの誠実さや、人間性、生き様を見て、本当に強い人という感想しか出てこない。色んなものを飲み込んで、乗り越えて、踏ん張って、頑張ってきて、なお上を目指す姿勢が>>続きを読む
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頭脳明晰なのに、生活力はほぼ無し、大事な親友に対してとっても不器用なホームズが愛おしい。
そしてなんだかんだ「仕方ないなぁ」となるワトソンも愛おしい。
色々な『シャーロック・ホームズ』という作品があ>>続きを読む
初インド映画。
日本との価値観の違いを見ました。
まだこの作品でしかインド映画・インドの文化に触れていないし、おそらく文化と言っても現代的な文化ではなく、特殊な設定だと思うのでなんとも言えないけれど…>>続きを読む
本当にケビンが可愛い。
子供らしい生意気で素直なところ、そして純粋なところ。観ていてとても愛おしくなりました。
そして泥棒2人のコミカルさ。
泥棒として決してマヌケでは無い(?)はずなのに、ケビンに騙>>続きを読む
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主人公の、どんな過酷な状況でも希望を捨てずに前を向き続ける姿に胸を打たれました。
きっとそうすることが、自分の心を守るひとつの防御方法であったんだろうな、とも。
そしてその姿は周囲の人の支えになること>>続きを読む