仙崎の成長を見たくて観ていますが…話は前作よりは良かったと思います。
一緒に力が入ってしまいました。前作の方が良かったと思います。
面白かったです。明日から頑張ってみようって思いました。どうせ中の下の人間ですからね、今ある場所で頑張るしかないんですよ。
宗教的な理解は、日本人には難しいかもしれません。一つのサスペンス映画としては良いのではないでしょうか。
テレビドラマとそんなに変化はないかなぁ。話はもちろんそれなりに面白いです。あえて、映画館で観るかどうかは、好みかな?
ウディ・アレンらしい作品です。こういう人いるなぁというかんじ。偏屈だけど、観ているうちに慣れてくる。
物語が素敵。オードリーも可愛いし、ローマの街も魅力的だし、全てが良い。王女の成長した姿に、また惹きつけられます。
価値観が人それぞれなのは当然だけど、実はそれってとても怖いこと。自分の善が他人の悪であったり、その反対も当然なことで。色々と考えさせられる作品です。どっかーんしてます。
ドリュー・バリモア初監督作品。面白くて、ちょっと泣けてしまう。当たり前だけど、仲間とか家族とか大事だよね。エレン・ペイジは魅力的な女優さんになってるなぁ。個人的には好きな作品です。
自分にとっては当たり前にできることでも、ある人にとっては希望だったり微かな道標になったりする。希望を持って前に進めばいい。そんな事を思いました。
ペネロペ・クルスの存在感が抜群ですね。スカーレットの存在感を小さくしてしまうとは。かるーい感じで見ればよし!
映画館で観るべき作品。観て聞いて色々なことを感じて、希望を頂いて下さい。こんなにハマった映画は久しぶりです。何度観ても泣ける。
観終わった後、後味が悪いと思いきや、なんとなく爽快感。こういう感覚、始めてです。よかった。
純粋で切ない。でも、なぜかこういう映画が軽く見えてしまうのは、なぜかな?
お馴染みの2人がいなくなってしまいましたが、話自体は、やっぱそれなりに面白くなっています。ジョニー・デップありきの作品ということですね。
第三弾となれば、キャストの皆さんも役にハマっているし、話もそれなりに面白くなっています。
一回目はよくわからないところも多かったけど、二回目は理解できました。ほどほどに面白いです。
シリーズ最初が一番インパクトもあって面白い。役にハマっているし。
愛する愛されるとはどういうことか。そして、そこに向き合うとはどういうことか。愛を求める女性の物語。
人生そんなに上手くいかないよね、失敗したっていいじゃんって前向きになれます。見終わった後に、気持ちがほっこりします。
のんびりゆったりほのぼの映画。たまに笑えてほっこり。ラーメンが食べたくなります。こういう映画好きです。
泣けた。親が思っている以上に子どもは大人で。家族っていいな、兄弟っていいなって改めて思える。
すごく考えさせられる作品。実際に、こういうことがあってもおかしくはないと思います。人の役に立ったのに、それが罪になるのか。難しい。
前作とはまた違う曲の良さが出ていて、最高です。ローリン・ヒルのソロもいい。
音楽もいいし、それぞれのキャラクターも面白いし大好きな映画です。皆で歌うことの楽しさを教えてくれます。何度も観ています。