fujiKさんの映画レビュー・感想・評価

fujiK

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映画(2342)
ドラマ(6)

ローサは密告された(2016年製作の映画)

3.8

圧巻、ママ、おばさん、ローサ!

フィリピン、マニラのスラム街の生活。警察署の横を抜けるともう一つの警察。こちらに通されると後の沙汰は金次第。
登場人物のアップの表情、その目が見ている街や人の姿。ああ
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ヨーヨー・マと旅するシルクロード(2015年製作の映画)

3.8

音楽と音楽家、そして世界。
伝統は進化しなくては伝統たりえない、は音楽のみではない。

中国の琵琶奏者の言葉。
「地球に東も西もない。ただ丸いglobeだから」
どこに行っても、ぐると回ってまた元にも
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レミニセンティア(2016年製作の映画)

3.0

ラストの声は娘と妻?
現実はここ?

「おぼろげに思い出す記憶たち」記憶は人によって様々だし。

ウイスキーと2人の花嫁(2016年製作の映画)

3.2

スコットランド、アイルランドの海、港町、光景、人々、そして音楽を聴いていると、すべてのお話が、悲喜こもごも、フォークテイルとなる。

老若男女、美味しそうに飲むウィスキー。飲めない人間には羨ましく思え
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此の岸のこと(2010年製作の映画)

3.0

言葉なしに描かれる、老々介護の日常。
このように生きるしかない老人が、今、この日本にどのくらい存在するのだろう。

春なれや(2016年製作の映画)

3.0

老人施設の生活。
確かに単調。消えていく老人を見るのみ。永遠はない、と語る主人公。
ここから先が個々の生き方。

わさび(2016年製作の映画)

3.0

生活保護を受けると大学はなし。
全部食べられてしまうと、アンパンマンは愛と勇気だけになるんだ。

バース・オブ・ネイション(2016年製作の映画)

2.5

「ナット・ターナーの乱」学生時代に記憶あり。
残念ながら映画としては。

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

地方の過疎化と崩壊。その対策の一環?
導入はなかなか上手いのだけど。

ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

3.0

そうか、彼女はこの終わりを選んだか。
Understandable!
多少の老人介護の経験、老齢者を知る身としては。難しい問題ではあるけれど。

サーミの血(2016年製作の映画)

3.2

この映画で描かれているサーミとスウェーデンの間に起こる出来事は、民族の違いに因っているが、同じ民族、国内でも起こっていると思う。例えばこの日本でも。

アイデンティティーの問題はともかくとして、差別は
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パターソン(2016年製作の映画)

4.5

なんて素敵な映画。
すべてのキャラクター(犬を含めて)が最高!
そして、主人公パターソン、How sweet he is!
何も起こらない日常のルーティーンが、とても素敵なものになる。その一挙手一投足
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.0

発想は面白い。
感情的な業の深さ、などあまりにも繰り返されることに疲れる。
このラスト、まだ次があるの?

密偵(2016年製作の映画)

3.0

どこの国にも、いつの時代にも、祖国、愛する国、正義のために暴力、武力を使う事を選ぶ人たちがいる。
「英雄」「ヒーロー」と語られる事に疑問。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.5

始まりから、音楽、映像、懐かしいエミール・クストリツァの世界。
ハチャメチャに戦争、悲劇、人間を笑い飛ばしながら、まるでフェアリーテイルのような世界を作る。ハヤブサや蛇も上手く使われている。
ラスト、
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希望のかなた(2017年製作の映画)

4.0

普通の人々のできる小さな優しさ、受け入れ助け合う心は国よりも大切で素敵。

世界に溢れる難民の問題に冷たく、無関心な日本。そんな日本の現状を知ってか知らずか、映画の中にはワサビたっぷりの日本が。ピリッ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

イーストウッド=アメリカ=ヒーロー
彼の作品は確かに面白くて上手い。
でも、何だか怖い。

ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

3.0

ドッキリ、飛び上がるシーンもあります。案外アッサリと怖いかな。
最後の病室が最初で、すべてが彼の頭の中の出来事か。或いは順番通り、あの病室へとたどり着くのか。

ゲッベルスと私(2016年製作の映画)

3.5

ドイツやナチスの問題ではなく、時代に生きる一人の個人の生き方の問題ととらえた。
どの時代、社会でも、どう生きるか。一人一人の生き方が、大衆の流れをつくる。過去だけでなく、現在、そして未来も。

犯人は生首に訊け(2015年製作の映画)

2.5

韓国映画、この手の気味悪い映画が結構多いような。
後味悪い。
登場人物、みんな「もしかしたら」と思えて。

夜明けの祈り(2016年製作の映画)

3.5

信仰、戦争、そしてレイプ。
ポーランド、ドイツ、ソ連、フランス、そしてユダヤ。
歴史。
不思議な冷静さをもって描かれる作品は、この何度も描かれる材料を、二人の強い女性を通して浮かび上がらせる。
どう生
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めぐりあう日(2015年製作の映画)

3.5

いろんな問題を考えさせられる映画。
彼女が産みの親を知りたいと思った動機は、自分の血筋に疑問、不安を感じたからか。それは自分の息子を産み、その容姿からか。更に、第2子を中絶したことは夫との関係が覚めた
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.5

アンドロイド、ファスベンダー。
再び、ロレンス。今度は初めて一人で砂漠の峡谷を行く際の歌。

続編が続くそうだか、果たしてどうなるのか。

恐怖分子(1986年製作の映画)

3.5

この監督、複数の登場人物を上手く織り上げていく。

聖杯たちの騎士(2015年製作の映画)

3.0

美しい映像。
確かにこの世界に存在する一つ一つはパーフェクトだと思える美しさ。
考えるより、感じる。

汚れたミルク/あるセールスマンの告発(2014年製作の映画)

3.5

多国籍企業は、結局責任は問われないのか。
恥ずかしながら、粉ミルクの使用の状況など、考えていなかった。当然、清潔な水を使うものだと。その水が手に入らない環境で使うことが、ミルクの本来の目的と反対の結果
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

2.8

「彼女の人生はまちがいじゃない」の方が好き。
話は面白いのだけど。
媚山香織?

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.0

この内容にこの長さは長すぎる。もう少し短く出来るのでは。
伝えたい部分はわかるのですが。

うつくしいひと サバ?(2017年製作の映画)

3.0

ふるさと=女性
女性が創るとどうなる。
私には“ふるさと”がわからない。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

面白い。音楽も悪くない。特に最初のタイトルシーンなど。
ベン・スティーラーのLife!
ただ銃や殺しは苦手です。

ジュリーと恋と靴工場(2016年製作の映画)

2.5

フランス製ミュージカル、と期待したのだけれど、残念でした。

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