品川巻さんの映画レビュー・感想・評価 - 55ページ目

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

12モンキーズ(1995年製作の映画)

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

眼福。

素晴らしき哉、人生！(1946年製作の映画)

2回目の鑑賞。
回想シーンが記憶より長くてびっくりした。ただその長さが終盤の展開の感動を生むためには必須であることも後々分かってくる。
天使の去り際が好きすぎる。

プリティ・イン・ピンク　恋人たちの街角(1986年製作の映画)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2回目の鑑賞。
父親を出してくるあたり狡いけど、作品自体優等生すぎるが故に特に響くものもないという印象。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

彼が追求し続けた美しさが、戦闘機という形で多くの命を奪う残酷さ

結局堀越が妻を褒めたのも、彼女の美貌だけだった。
病状が悪化してもう美しさを保てないことに勘付いた妻は、先回りして別れを告げたのだろう

タンゴ・リブレ 君を想う(2012年製作の映画)

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

レインマン(1988年製作の映画)

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

厭らしさのない官能作品
ピアノの旋律が美しい。そして、指。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

渡部篤郎万歳

猿の惑星：新世紀（ライジング）(2014年製作の映画)

紙の月(2014年製作の映画)

つぐみ(1990年製作の映画)