hihohihoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

hihohiho

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新聞記者(2019年製作の映画)

3.4

シム・ウンギョンさんステキだった。

ドキュメンタリーもおすすめ。↓

「i-新聞記者ドキュメント-」

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

ハウルが好きだっていうひとが少なからずいて

分かるような分からないような。

でもhihohihoは宮崎駿はもう人間に諦めちゃってる気がしちゃって恐いです。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

ゴジラに途中から感情移入してしまって

虐めないでくれ、

と思ってしまった。


立川は地元なのでhihohihoアガりました。

家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.2

厳しすぎて

早く映画館を出たいと思った。

でも映画館を出てから

しばらく時間が経って

コーヒーが落ちるみたいに

少しづつ染み出してきた。


でもそんな想いは一回でいい。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

一回、この世界のことを

ちゃんと見させてくれて

考えさせてくれる映画。名作。

インセプション(2010年製作の映画)

3.6

ノーラン作品のなかでも好きな作品。

この作品がなかったら

「ドクター・ストレンジ」の映像世界はもしかしたらなかった、かも。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.9

ずいぶん若い頃に観て

衝撃だったけれど

今見たらまた違う気持ちになるのかな。

燃えよスーリヤ!!(2018年製作の映画)

3.2

困ったなあ、困ったけど、

スーリヤを嫌いになることはない。

大いなる皮肉が込められた作品。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

宝石箱や〜

と言ってしまいたくなる一作。

hihohihoのアバターは背が高めにしたいっす。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.8

眠れない夜に感動して観た映画。


眠れないを眠らないにする良作。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

冒頭の台詞から全て繋がっている

最強伏線回収ミュージカル。

スウィート。

原点

youtu.be/dfrcZsKcVxU

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

最後、暖炉をみつめるシャラメも気づいている。

この暖炉の火は消えてしまう。

でも人を想うことってそういうことじゃないよね。

無理に消さなくていい、hihohihoも思うです。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.4

鉱脈を探し当てるぞ と思うわけです。

でも鉱脈は

自分自身の中にある。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

映画館で勤務している時にあるツイートをしたら

片渕監督にリツイートしてもらって

辛かったんだけどもうすこし続けてみようと思った。

監督に感謝。

あるおばあちゃんにもいい映画をかけてくれてありが
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

hihohihoの大好きな先輩がサリー・ホーキンスの顔が、

と言っていて

マジか、hihohihoはサリー・ホーキンスの容姿好きかもなあと密かに思っていた作品。

とても綺麗。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.8

バットマンよりも

ジョーカーの方が筋が通ってる不思議。

哀悼。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.2

hihohiho的には綺麗すぎるかなと思った作品。

自分てそんなに綺麗じゃないのかなと

ある意味思わせてくれた作品。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

昔、目を舐められるのが気持ちいいって話をされて、

目かよ、

と思ってたhihohihoにはあのシーンはソフトな絡みでした。

すみません、いい映画です。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.4

淡いトランスフォーマー。

どうせ、なんて思ってると

足元をすくわれる作品。

紙の月(2014年製作の映画)

3.4

途中から

宮沢りえ 行ってまえ!

と応援したくなる作品。

しかし行ってまったら、行ってまったかとなってしまうhihohiho。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.8

フランシスがフランシス・ハになる話。

転換期や過渡期に

観るといい映画かもしれない。良作。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.9

今も昔も変わらないのかもしれない。

ジョン・デヴィッド・ワシントンは冷静に演じていたと思う。

白人社会の中の黒人のリアル。良作

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.4

アームストロングの気持ちなんて

誰にもわからないだろうけど、

映画の中のアームストロングは死にたい人に見えた。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.6

惑星の位置も変わって、

地球はもうほとんどが海に沈んでいる

まさに最悪の世界。

大人はもう馬鹿だから小さい子どもに世界の未来を託そう。

グレタちゃんには優しくしたい。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.9

渡辺謙があんまりよくなかったね、と奥さんが言ってました。

hihohihoは渡辺謙よく受けたよなと思ってました。

やめよう、この話をするのは。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.7

竹野内豊さんが大分ナーバスになっていたという作品。いい人なんだろうな。

蒼井優さんの輝きは異常。

白石監督作品のなかでも「凶悪」と同じくらい好き。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

黒人差別へのメッセージと

脳を入れ替えるというB級的な要素も好き。

hihohihoも昔から黒人の身体能力には憧れてます。(どうでもいい。)

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

松岡茉優オンステージ。

いちばん好きな役かもしれない。

ドアはこじ開けろ。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

女の子の新生活の物語。

働いて、ご飯を食べて、生理になって。

当たり前のようなテーマにまさに魔法がかかっている。

出会いを大切にしたいと思う作品。名作。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

ちゃんとつくられた娯楽作品。

魔法使いとノーマジ。

テーマは少しX-MENの香りがする。