ひょんなことから地球に降り立ったエビ人たちが人間たちに虐め抜かれます。かわいそうに。更に主人公のヴィカスはバチがあたってあんなことに…。
しかしただのSFではない。
無名の俳優を使ってもこれだけ素>>続きを読む
ケヴィン・スペイシーの演技力が爆発している映画。
人生は我慢しすぎると良くないですよね。
どんな悲劇の中にも一筋の光が必ずある。
そう心に強く思わせてくれた作品です。
ザック・エフロンのムキムキムキムキバディがスゴいです。
昔映画館で観ました。
サブスクには続編のジャスティスフォーエバーしかないので、今回はブックオフでDVDを購入して改めて観ましたが最高爽快。
一部バイオレンス系のグロと光の激しい点滅があるので気をつ>>続きを読む
ノーラン監督は話の時系列を入れ替えないと気が済まないんですか?
全体的にはよかったですが音がデカすぎてうるさかった。「ドゥン!!!!!」とかいきなり言い過ぎ。キリアンとロバJrの演技が特に光ってまし>>続きを読む
刑事たちがマフィアを捕まえるためにマフィアのアジトの前にチキン屋をオープン。チキン屋が想定をはるかに超える繁盛をしてしまい、捜査が二の次に…
非常にわかりやすいストーリー。ヒーロー色、コメディ色強め>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
警官に撃ち殺された絞殺魔の恨みつらみのこもった魂がグッドガイ人形のチャッキーに宿り、大暴れします。
グロテスクなので子供は観ない方がいいと思う。
子役のアンディが「チャッキーがやったんだ!」と一生>>続きを読む
テトリスという題材だけでこんなに素晴らしい映像作品が作れるんだなと感動しました。
テトリスが普及するまでの紆余曲折。ソ連や任天堂を巻き込んだ、様々な人間模様が描かれています。
テトリスをやりたくな>>続きを読む
キャスティングが豪華。
ストーリーは雪山ということ以外はよく覚えてないですが、とてもバランスが良かったのを覚えてます。
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一部を抜粋すると、看守役のトム・ハンクスが尿管の病気でおしっこをする時にめちゃくちゃ痛そうなんですが、黒人のデカい囚人が特殊能力で治してくれます。でもこの囚人は死刑になっちゃいます。
霧の中に何者かがいて、その何者かがなんなのか、一生わからない状態で映画が進行します。
序盤、中盤、終盤、そして見終えた後の不快感満載。おすすめです。
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子供のテンテン(リュウ・ツーイー)が冒頭しか出てこないのでシリーズでは最も不人気です。内容も薄い。金おじいさんが悪魔に身体を乗っ取られるシーンはトラウマ。
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幽幻道士シリーズでは1番パンチがない作品かもしれない。
ラストにスイカ頭がダイナマイトを巻いて親方キョンシーに抱きついて「親方、一緒にいきまーす!!!!!」と絶叫して爆破します。そのシーンだけがこの>>続きを読む
幼少の頃からのバイブルです。
終盤のムササビ道士とのバトルで見られる、マーボおばあさん主導の「八卦将軍の術」のシーンは圧巻です。
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「羊たちの沈黙」ほどよくはありませんが、アンソニー・ホプキンスが素晴らしい演技を見せてくれます。生きている男性の脳みそをカットして食べるシーンは圧巻🥰
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結論から言うと妻が夫を殺した、殺してないの裁判を延々とやる映画。
2時間半ぐらいありますが、編集がとても秀逸で、脚本もよく練られており、キャスティングも素晴らしく、音楽も画面と完璧に合っており、全体>>続きを読む
何も起きないシーンが長すぎて寝てしまいました。生活音を聴かせようとしすぎ。こういうのはYouTubeでやってください。
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「RRR」の熱が冷めやらないうちに観た。
冒頭はとんだB級映画が始まったなと思ったが、ストーリーが進行していくに連れてラージャマウリ節が爆発。予算の関係上、CG表現や演出はRRRと比較にならないほど>>続きを読む
映画を観た感想は「なんなんだ」の一言に尽きます。
年齢差別や高齢者虐待を題材にした教育映画として製作されたが、製作依頼者のルーテル教会が内容の悲惨さを理由に映画を封印した。それ以来、映画はお蔵入りと>>続きを読む
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冒頭のラーマの無双シーン、中盤のナートゥダンス、ラストの森の2人の無双シーンだけで白飯23杯いけます。
歴代のインド映画の中でベストワンです。
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片田舎にあるクリスチャン集落の心暖まるお話。今まで観た映画の中で「食って大事」と1番思った映画です。
みんな元気がない時はみんなで美味しいものを食べれば元気になる、そんな映画です。
結構シンプルな>>続きを読む
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ブルース・リーの良さが全部入り。
この映画を観るたびに彼が存在したこと自体が奇跡と感じます。
ブルース・リーに殺されるエキストラでジャッキー・チェンが出てるので探してみてください。
悪の親玉ハン>>続きを読む
世界のどこに出しても恥ずかしくない映画。宮崎駿監督は日本の誇りです。
ジブリの中でこの作品が1番好きです。2番目は千と千尋。
評価すること自体おこがましいと思います。最高の映画です。
ホテルのベルボーイ(ティム・ロス)が一晩のうちに四つの部屋で起きたドタバタに振り回される。四つのシナリオはそれぞれ監督が異なり、四つ目のシナリオはタランティーノが脚本、監督。
最初から最後まで何の意>>続きを読む
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エクソシスト的な題材でまだ面白いものを作れるんだと感心しました。
仲間内でやっていた降霊術のパーティがエスカレートして主人公もその周囲の人々も大変なことになるお話。
ホラーとしてのスタンダードなグ>>続きを読む
わざとらしい感動描写は一切なく、終始穏やかな時間が流れます。映像も音楽もとても綺麗。キャストたちも自然な演技で心にスッと入ってきます。バランスよかったです。
明日サバ缶買いに行きます。
けっっっこうホラー要素が強かったです。ただ印象に残ったシーンがあまりないので、そこまでの映画なんだろうなと思います。
ケネス・ブラナーは素晴らしい俳優です。
気持ち悪い映画を作るな!!!!!!!!!!!!!!!胸糞が悪すぎる!!!!!!!!!!
でも新作が出たらまた観たいです。