まともに謝ることが出来る大人が1人も出てこねえ!
って思ってたら、やらかし続けてたおばさんが最後の最後でド根性でなんとかするのが良かった。どうしようもないけど切ない人だったねェ。
コレを見ている間だけ>>続きを読む
見応えはあったけど...
Netflix史上最高額の金がかかってるのも納得のリッチな画、「ゲームのアダプテーション」のごちゃ混ぜ感を上手く使って、S1以上に『スパイダーバース』との差別化を成功させたと>>続きを読む
追加エピソード観た
ハルが毎回キャラ崩壊しててウケる
バーバラとバリーのコンビ好き
たまに出てくるホークマンが超可愛い
ジェシカのグリーン・ランタン、邦訳コミックとかほぼ皆無だけどめっちゃ良いな
タラ>>続きを読む
もっとこう、“ゴスな『ホワイト・ロータス』”みたいなのをイメージしてたんだけど、思ってたのと違ったな...セラピーについての話じゃなくて、普通に紛争の話だった。
色んな罪とか後悔を抱えた人たちをエピ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“スコット・ピルグリム:レザレクションズ”じゃねえか!って笑いながらエピソード進めてたら、まさかの『メッセージ』みたいな人生賛歌に......スコット・ピルグリムに泣かされる日が来るとは......
↓ブログ
かつてのハリポタっ子が、『アウルハウス』で救われた話。ーガンギマリポテトのくたびれblog
https://overdosedpotato.hatenablog.com/entry/20>>続きを読む
プライベート(かつ壮絶)な人間ドラマだった前作『点線に沿って切り取る』に比べて、今回はコミック『コバニ・コーリング』の後日談のような社会派シリーズ......と思わせる第1話だが、流石はゼロカルカーレ>>続きを読む
僕自身も男女の双子姉弟でまさに12歳の夏休みのキャンプで怪奇現象と遭遇してるから、ノスタルジーが凄いのなんの...最終回見るのが辛かった...でも面白かった......
最高。
こういう作品を子供の頃に観たかった。
急いでS2も見る。
…S2も完走した。lumityは一生イチャイチャしていてくれ......
完結まで見た...本当にありがとう......
マイケル・キューザックにしては随分と大人しい
YOLOも日本語字幕版作って欲しい...
オーストリア版『翔んで埼玉』的なトンデモ自虐ギャグとジェームズ・ガンの『スーパー!』を合わせたようなイメージ。
シーズン1も2も面白いけど日本語字幕が酷すぎる。制作者の待遇が心配。
1話(セス・ローゲン回)
2話(ジャスティン・ロイランド回)
3話(原作者ガース・エニスによるコミックの忠実再現回)
が好きだけど、ブッチギリでガンギマリで面白かったのは5話のオークワフィナ脚本/主演>>続きを読む