現代アメリカ最大の問題である「分断」に立ち向かい、世界に橋を架ける新時代の闘う姫...というコンセプトは理解出来るし、大いに賛同する。
けど、それをモアナにやらせんのはどうなんだよ。植民地主義によっ>>続きを読む
ディズニーの中心で反・植民地主義を叫ぶリン=マニュエル・ミランダ節
名前を取り戻す物語はやっぱアツくなってしまうよね
人間ドラマとして良く出来過ぎてて、もっとトランプの悪趣味なところを出しても良かった気がしてきてしまうんだが
やろうと思えばモノマネ芸なんていくらでも出来ただろうに、自然体で演じたセバスチャン・スタンは>>続きを読む
不条理過ぎて切ない
ニコラス・ケイジが何をしたって言うんだ...
やはり、人間にとって社会は肥大化し過ぎてしまったんだろうか?
さりげなく登場するスパイク・リー
前回のアカデミー賞のアニメ部門、マジでどれが獲ってもおかしくなかったトンデモない年だったんだな
ここまで読めない映画、久しぶりに観た。
チベットの怪奇伝説を読んだ後の感覚と似てる。理想的な映画。おんもしれぇ...
クレール・マトンはマジで天才
変な映画だった...
けど、上映後の監督Q&Aが激アツだった
やっぱりカバは新世界の神なんだ
鑑賞から時間が経つほど味が出てきて、ぺぺはホドルフスキー版DUNEのポールみたいに思えてくる。
最後の質問>>続きを読む
自分も中高時代、こういうスポ根信仰のMe vs Worldな努力をして周囲をドン引きさせるタイプの運動部員だったから観てて辛かった。6年間、全然楽しくなかったな...
自傷的な追い込みを不健康なものと>>続きを読む
シンビオート大喜利の割には噛んでも噛んでも味が出ない
いや、ヴェノム使って出来ること、もっとあっただろ。これで終わり?
真昼間のNYをノーブレーキピストで信号無視三昧...危ねぇ...「止まりたくない」資本主義の狂気がアメリカの経済の中心地を駆け回る。
最後はもう少し盛り上げられたでしょ。折角アッセンブルしたんだから皆>>続きを読む
暴力の世界から逃れられない兄弟のそれぞれが、アメリカン・ドリームの光と影を背負わされている...この映画は大真面目に作られた「ロッキーvsランボー」なのだと途中で気付かされてから一気に引き込まれて、感>>続きを読む
世界一カネのかかった『ジョーカー(2019)』の考察動画。前作と前作公開後の社会現象的な一連のブーム......に対する批評として観れば見応えがあるけど、単にジョーカー気分になって気持ち良くなりたいだ>>続きを読む
ワケが分からん。クンフーと武侠をごっちゃにしてる。ブラック・サバスも2曲しかかからない。脈略がなさ過ぎて流石にノレない。端的に面白くない。
来年のアメリカの姿、とかいうけど来年の日本の姿でもあるね