chikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 38ページ目

恋のためらい／フランキーとジョニー(1991年製作の映画)

スカーフェイスのケンカをしまくっているあの2人
めげずに強引に口説くアルパチーノ
忘れてるところが多いなー
プリティウーマンの監督

恋におちて(1984年製作の映画)

デニーロとメリルストリープを観たくて
とんとん拍子に進む進む
ゲーセンでデートも可愛いねモノクロのプリクラを撮ったり
不倫だけどさツッコミたくなるけどさ
中年の恋なんだな
電車の中で抱き合ってキスする>>続きを読む

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

最後の車のシーンは切なくて泣いたよぅ
身勝手過ぎるって言われればそれまでなんだけど🥲
一度きりの人生に沢山の選択をしてここまで来たよね

ひまわり(1970年製作の映画)

玉子をたくさん使ったオムレツ
何年も前に観たのでストーリーはぼんやりでとても辛いなぁとしか覚えていないよ
また必ず観る

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

車内の出会いのシーンで揺れが気になって少し酔ってしまい最後まで観れなかったよ
体調が良い時にまた観るよ

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

南の白人至上主義の勝手な美化の映画なんかな
映画に出てくる仕えていた黒人達は奴隷だけれども誇りは持っていたよね
事件があって配信停止になった事で視聴
ムチで打たれて人間以下の扱いがある描写が無くて良か>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

スパイクの存在だけで点数が上がるよぅ
日本人の等身大パネル、日本料理、ホテルのカウンター
日本の描写シーンは小馬鹿の連続😂
諦めては障害を乗り超えて進んで行く恋愛も応援しちゃう
取り巻く環境も面白くて>>続きを読む

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

パッケージの可愛らしいイメージとは随分違う破茶滅茶ぶりよのぅ

そりゃ娼婦だもんな強く生きて行かなくちゃの自由奔放と破天荒のホリーさん
煙管吸っててもエレガントでカッコ良かったよ
辛い現実もあるよね時>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

終わり方がめちゃんこ気持ち良いんだよね
映画業界の移り変わりはこの様な感じだったのかな
雨の中で踊って歌っているあのシーンが観れればもうOK
珍しくDVD買ったなぁ

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

2回目
コーリングユー

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

2回目
何かを壊したり突然に感情が爆発して暴れたり生きて行くのヘビー過ぎるけど、可愛い男性のスーパーの買い物シーン
青いスーツも笑っちゃうけれどキマっているしストーリーはハマらないんだけれどなんかまた>>続きを読む

アニー・ホール(1977年製作の映画)

会話量多いぃ
本音と建前の字幕が行ったり来たり
ダイアンキートンのベストを着てネクタイパンツのファッションは当時に流行ったんだよね
映画館に並んでるシーンがめちゃんこ面白いな

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

可愛いんだよね2人のトーク
声だけかもしれないけれどpcのosだけかも知れないけれど
真剣にときめいて嫉妬してがっかりして恋をしていたんだよね
海辺のシーンは私もデートをしている気分になったの最高

ダージリン急行(2007年製作の映画)

インドのシーンの色味と列車の中のシーンのわちゃわちゃ感がツボ
可愛いお揃いのトランクとビルマーレイが大好き

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

永瀬正敏と工藤夕貴のロックなカップル
どうなるかは考えず気持ち優先で旅に出てみたいわ
2人のトランクの持ち方が良いんだよね
ファッションも好きだし赤いリップも印象的
失敗してもいいんだ、3つのオムニバ>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

公開して直ぐに観た時はハマれなかったけどなんでか何回も観てる🥺
あの頃の東京のカルチャーが本当に大好きだし、2000年頃のギラギラした空気にギュンてなる
次に観る時は更にエモ過ぎて泣きそうだよ
おんな>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

主人公が偉人達と次々と遭遇するシーンがコミカルで面白いよね
ヘミングウェイと会うシーンがめちゃくちゃ最高だよ
ピアノを弾いていた偉人の名前は忘れたけれど弾いていた曲、素敵だったなぁ♪

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

ビルマーレイが好き
2回観たけれど美術的な印象しか残っていなくてストーリーもすぐ忘れちゃうからまた観る

ターミナル(2004年製作の映画)

Live long and prosper

美味しそう過ぎるよハンバーガー🍔

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

恋愛小説家(1997年製作の映画)

偏屈の潔癖とか完璧なクソジジイだな
不器用過ぎてめちゃくちゃ応援ー

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

グザヴィエドランを愛でる映画

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

踊り続けて性別を超えて行け

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

偏屈爺さんと子どもがいつしか相棒になるストーリーが好きなんだよね
イーストウッドの映画で1番好きです
こんなに色気があるなんて無敵過ぎるよー

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

音楽と映像にばかり気を取られてストーリーがうる覚え
音楽が気持ち良いんだよね
今度はストーリーをじっくり観る

マイヤーウィッツ家の人々（改訂版）(2017年製作の映画)

憎たらしいのよークソ親父
家族なので解る分かるわかる
長年離れていても一緒に住んでいた時があるからこうなんだよね
強い言葉を言っても大丈夫的な
久しぶりに会ったので優しくしようなんて思っていた時期が僕>>続きを読む

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

母親だけれども自分らしく生きたいメリルストリープが良いんだよね
男と女、夫婦と子ども、ひとつの家族、信頼関係
最後は泣いちゃうよ

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

終始腹が立つ離婚プロセス
アダムドライバーの部屋での荒れっぷり🥺
それでも終わり方はスニーカーの靴ひもを結び直してまた走りだしたくなる前向きな気持ち
15年後のラブソングでイーサンホークの子ども役でも>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

子役がとても可愛いと思ったらワンダーの子なんだね
2回観たけれど2回目ともしんどい
閉じこめられていた小さな場所から新しい世界に飛び込むのは怖くて勇気がいるね
メタファーの多い病院シーン
飛行機の中で>>続きを読む

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

オールタイムベスト
辛い時こそユーモアを持って生きて行きたいよ
ロベルトペニーニの役、愛嬌たっぷりで楽しくて温かい
偉大過ぎるよお父さん

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

題材の9・11、メンタルが安定している時にまた観たいな
終わり方が大好き、辛いし悲しいし泣いちゃうよ🥺

なんだかおかしな物語／ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

音楽の旅に出かけようって最高
大好きなアンダープレッシャー♪
フレディ、ボウイ、ディラン、永遠聴いていたいわ

ミルク(2008年製作の映画)

何度でも立ち上がる🥺
カズヴァンサントが好きなんだよね