矛盾螺旋を経て、式の「かわいさ」をようやっと理解してからの制服お姉ちゃん式、かわいすぎる
グリフィンドールに10点!ぽい。
まあ、そんなことわかった上で楽しむ映画でしょう。すごく楽しかった。ライルが魅力的!
このレビューはネタバレを含みます
福山雅治の無礼者の歌、面白い。
内容については、少々観念的すぎるのが気になった。
王の悪行に対して、子どもたちが「戦う」を連呼するのも個人的にはちょっと、せめて「抗う」あたりでいいのでは、と思った。胸>>続きを読む
よかった。映画館でこんなに涙が溢れたのは久しぶりかもしれない。
トットちゃん目線のお話なのに、物語だから当然かもしれないけれど、よくまわりが見えているなあと、そのことに感涙。
特に、小林先生について。>>続きを読む
めちゃくちゃ邦画っぽさがありながら、特有のいやらしさをあまり感じない映画ですごく良かった。
観るタイミングをずっと伺っていた映画のうちのひとつだった。楽しめて良かった。
久石譲さんの大仰にも感じられる音楽がばっちりと似合うのは、絵がバッッチリ決まっていたからだと思う。まあまあ、ある程度、いやかなり、楽しめた。
一枚の写真と考えたときに文句のつけようがない構図が何回も登>>続きを読む
自分が劇場アニメに求めたい、過剰なくらいの伴奏、それがめちゃくちゃに似合う超劇的な展開、演技、それら全てに納得がいくシナリオ、満点だった!!!!
もちろん緩急も素晴らしく、いろんな側面から楽しめる超名>>続きを読む
白い砂のアクアトープをつくった会社だなと。いや、制作会社が同じであることは関係ないのか?だとしたら、この登場人物が絶妙にイライラさせてくる感じは、たまたま脚本の才能が同じ方向に開花しているだけなのか。>>続きを読む