時計台と、エイプリルフールがちょこっとと、空中歩行の話しかない。
当然ながら、劇場版公開に向けた予習をしたいなら、総集編の漫画を買ったほうがいい。
OPがキッド仕様(というか黒羽仕様)で超嬉しいことと>>続きを読む
最終盤、どうせならツッコミが咄嗟に出てこないほどバカで間抜けでとんでもないオチだったらサイコーだな、、と思いながら画面を追っていたら期待以上に酷いオチで思わずガッツポーズした。逆に高評価まである。いや>>続きを読む
矛盾螺旋を経て、式の「かわいさ」をようやっと理解してからの制服お姉ちゃん式、かわいすぎる
グリフィンドールに10点!ぽい。
まあ、そんなことわかった上で楽しむ映画でしょう。すごく楽しかった。ライルが魅力的!
このレビューはネタバレを含みます
福山雅治の無礼者の歌、面白い。
内容については、少々観念的すぎるのが気になった。
王の悪行に対して、子どもたちが「戦う」を連呼するのも個人的にはちょっと、せめて「抗う」あたりでいいのでは、と思った。胸>>続きを読む
よかった。映画館でこんなに涙が溢れたのは久しぶりかもしれない。
トットちゃん目線のお話なのに、物語だから当然かもしれないけれど、よくまわりが見えているなあと、そのことに感涙。
特に、小林先生について。>>続きを読む