後ればせながら見に行きました。
原作、アニメともに未読で、アイヌ、北海道で金塊探し位の知識で見に行きましたが、十分過ぎるくらい楽しめました。
何をしてるのか話が前知識ないと分からないということもありま>>続きを読む
もう、紅が頭でヘビロテが止まらないよw
アヤノゴーの裏声の紅が癖になるのよねw
笑いがギャグではなく、コメディなのが好みです。
しかも、アヤノゴーが主役なので彼が演じる狂児の物語かと思ったら、聡実くん>>続きを読む
見てきました。まとめるとVFXによるシーンは最高、でもストーリーはツッコミどころ満載のいつもの山崎貴、と言う感想でした。
ネタバレを防ぐのは難しいけど、某場所へのゴジラの襲撃はなかなか迫力があるもの>>続きを読む
映画版と言うことでSP版よりもちょっとファンタジー的だったかな。前半の尺を削ってコトー先生の治療もやってほしかったよね。彩佳さんの出産をどうしたんだって言うところとかも。
ところで、判斗先生のいうよ>>続きを読む
「偏愛」コメディーと銘打っていたけど、コメディーとは思わなかったが「偏愛」ぶりは思いっきり感じた。
冒頭は内野聖陽さん演じる芳賀先生の春画への偏愛なのかと思ったらラストは北香那ちゃん演じる弓子ちゃんも>>続きを読む
途中から催眠術師（といっていいのか）通しの話の構図が見えてきたら眠くなってきた。
いろいろと違うところはあると言え認識を誤らせるという構図での映画としてインセプションという傑作があるので中々見てる側>>続きを読む
こちらの方がよっぽどミッションインポッシブルな任務だったように思う。
MIの不満を抱えたまま見始めたので少し甘いかもしれない。
どこまでガル・ガドット姉さんが演じていたのか分からないけど、見ていて気持>>続きを読む
MI シリーズとしては出来はよかったのだろうか？いや良くないなぁ。
ストーリーはともかく、テンポやアクションを入れるタイミングがイマイチだったと思う。特に前半が、説明セリフが多いように感じて、気持ちが>>続きを読む
さしてやる気の無いけど正義感は残ってる立候補者の宮沢りえちゃんと、とにかく生活のために議員秘書を務める窪田正孝くんが前半はぶつかるのに、後半はタッグを組んで落選を目指すのは面白かった。
どこまでも生臭>>続きを読む
相変わらずの超長回しが謳い文句の映画だけど、超長回しって適当な長さがあると思うのよね。それを越えるとやっぱり疲れる… 多用されるとそこでもうウンザリしてしまいます。
同じようなことを前作でも書いた気が>>続きを読む
これぞ、GoGらしい大団円で満足でした。
征服者カーンを出さないといけなかった事情があるとは言え、これくらいアントマンシリーズも閉まってたら良かったのにね…
ネビュラが熱いキャラになってたのがよかっ>>続きを読む
遂に終映で色々と言われてましたが、個人的には好きな映画だったと思います。
確かに初代仮面ライダーが好きな人には言いたいこともあるでしょうが、アニメ監督時代からの庵野アニメや映画を見てきた人には違和感>>続きを読む
MCU的には征服者カーンが出てきて、重要な映画ではあるんだろうけど、正直なところ出来の良い方ではないと思う。
個人的には、量子世界があんなに複雑な世界というのが合わなくて、前2作のようにもっと現実世>>続きを読む
後編は梅安のエピソード0と彦さんのエピソード0を元に、こちらも話の膨らませ方が上手い。そして見応えあるストーリー。
何より梅安と彦山さんが、仕掛人はいずれ自分の番が廻ってくるという原作通りの死生観が活>>続きを読む
原作の60ページ程の最初のエピソードを膨らまして映画化。この膨らまし方が見事だった。
過去何度も映画化、ドラマ化しているけど、トヨエツの梅安も負けずになかなかよかった。らぶりんの彦さんも良かったしね。>>続きを読む
コメディと思って見始めたけど、ヒューマンドラマだった。期待してたのと違うけれど丁寧に作っていたなぁと思う。
ストーリーがちょっと重たいところもあるので誰にでも推薦できないかもしれないけれど、爽やかな>>続きを読む
たまえはのんちゃんがモデルとWikipediaに書いてあったけれど、脚本が思いっきりのんちゃんで当て書きだった。でも、それが功を奏して、原作は読んでないけど、キャラクターに違和感が無かったのは大きかっ>>続きを読む
アクション映画というよりワガンダ王国をめぐるドラマだったじゃん！面白かったけど。途中はダレたところはあったけど、最後は思いっきりエモい方向に舵を切ったなぁ。好きだけど。
ティチャラ王の中の人が亡くな>>続きを読む
評価が普通な理由がよく分からないけど、十分面白いと面白い。確かに山崎賢人くんの優れた身体能力を使ってないと言えばそうだけど、毎回求めるのも酷というもの。
ストーリーも原作を大事にしてると思ったし、細>>続きを読む
記録を忘れてた。
世界観的には2作目で構築は終わってて新しい所は無く、完成に蛇足な一作だった。
このシリーズを初めて見るならともかく見てきた人には新鮮なところはほぼ無かったじゃないかなと思います。
のんちゃんって、いつまで経っても純真な目をさせてたら右に出る人がいないな。「私をくいとめて」みたいな役もできるんだが、ミー坊みたいなのは他にいないな。
男性役者がミー坊を演じると、純真な感じが出ず、>>続きを読む
実写はやっぱりアニメとは違う。
合戦の血湧き肉躍る感じがアニメじゃまだ実現できない。前作よりますますその点がパワーアップしてる。
それと引き換えに話が進まないけど。
今の時代劇じゃできない合戦の斬りあ>>続きを読む
ソーもこれでひと休みかね。「Thor will return」になってたけど、ヘラクレスも、毎度のポストクレジットも今あるラインナップのどこにも繋がってなかったと思うし。
それにしても、ホント一見さん>>続きを読む
ご都合主義展開いっぱいだけど、楽しめた。クリフハンギングしてる映画は色々と展開が考えられるから面白くなる。
それにしても本家クリフハンガーもそうだけど、話が進むにつれ段々つまらんようになっていくのは>>続きを読む
Netflixオリジナルの割にチープな感じ。予算が少なかったんだろうなぁ。
飽きさせはしなかったけど、特に捻りもなく。黒幕が別にいるんだろうなぁ、そんな感じで終わったのが残念かな。
冒頭から怪獣登場の釣瓶打ちで楽しませてくれてありがとう。
しかし、どうやって倒したんだ、あの怪獣たち？
ウルトラマンのスペシウム光線のまぁガイナックスビームなことw
この映画のなにが良いかというと、>>続きを読む
この映画はIMAXのための映画とよく言われるが、いや、IMAX-GTテクノロジーのための映画です！
前作とはうって変わって空中戦の殴打！
この映画を1.43:1のフルスペックで見ると空中戦がぐるぐる回>>続きを読む
ひたすらワンダが哀れだよ… 弟が亡くして、ヴィジョンが亡くして、ワンダヴィジョンの経緯があって、これだよ…
ホントにワンダに幸あれ、という感想になります。
この続編としてのワンダの単独映画できないの>>続きを読む
頭を空っぽにしてバカバカしいのを映画を見たかったので、見ました。
結論から言うと面白すぎるwww
洋画でもお馬鹿映画はあるけど、なんか違うのよね。その点、邦画でバカバカしい映画はセンス的に合うなぁと感>>続きを読む
名探偵バットマン！こういうのが見たかった。
原作アメコミでバットマンを読み始めてからは、映画的スーパーヒーローのバットマンも良いんだけど、ディテクティブ・コミックスのバットマンの映画も欲しかったな。
悪女でもファム・ファタールでも魔女でもない普通のエヴァ・グリーン様は、マジで綺麗だな✨ 宇宙飛行士だから正確には普通じゃないけど。
しかし、高確率ですっぽんぽんになるエヴァ・グリーン様、やっぱり脱ぐの>>続きを読む
映画館でも字幕版を見てるんだけど、吹替版で改めて見た。MCUの中でも異色作じゃないのかな、これ。
血縁関係もない疑似親子がホントに親子になっていく、というタマランヤツだわ。
時間軸的にこの前後になるシ>>続きを読む
最終章The Finalは土屋太鳳ちゃんの大車輪蹴りが見られるし、最高やった！太鳳ちゃん、アクション映画のオファーがもっとあると良いのに。
あと、剣心が剣に迷いがないから、達観したのでそう言う意味で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「大いなる力は大いなる責任が伴う」
この言葉が表す、これまでのスパイダーマン映画3シリーズを総括した映画だった。
MCUとソニー版が本当の意味で繋がった気がしました。
またエンドゲームでスルーした「ヒ>>続きを読む
WOWOWで放送してたので見ました。
映画を見ると葉室麟さんって、藤沢周平の後継者って感じがしてたんだよな。改めて亡くなったのが惜しい。藤沢周平作品や葉室麟作品がいま該当するのはなんだろうね。
映画の>>続きを読む
好きな銃撃戦が、そればかりでもなく程よい感じで続く感じで面白かった。監督が刑事ルーサーを長く撮っていたらしく、それで上手いのかもしれない。
でも、肝心のストーリーが特に捻りがないため乗りに乗ったかん>>続きを読む
