このレビューはネタバレを含みます
時系列で物語を進めていったら分かりやすかったかもしれないけれど、酸いも甘いも嚙み分けている視聴者が相手だと、いきなり20年後になってしまう。
ここのところ素直に時系列順に観たい私にとっては、またかよ、>>続きを読む
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最初はそれほど凄惨という感じではなかったが、やはり月日が経ってきて、状況が悲惨になってくる、次のシーズン辺りからかなり過酷な話になってくるのかも。
唯一の大人の生き残り、足に怪我を負ったコーチの男性と>>続きを読む
飛行機墜落しても助けに来てくれない山奥での1年7か月、どうやって彼女たちは生き延びたのかという話ですが、ま、ある程度は予想できる展開だけれど、最初はそれほど凄惨という感じではない。
それに引き換え、2>>続きを読む
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原作の11巻と12巻のドラマ化だけれど、まるっと同じではなく、ドラマは後半コロナ禍に突入したところも描いている。
これによってラストはほぼ展開のわかる感じになってしまったかな。
ここでもこの作品のドラ>>続きを読む
舞台が横浜のみなとみらい駅近辺なのでおしゃれです。
平匡のマンションも1LDKじゃないみたいに広々としていておしゃれ。
が、1話は導入部なので面白いはずなのに、何故か間延びをしたような、みくりの妄想場>>続きを読む
「ゲーム・オブ・スローンズ」の前日譚でターガエリン家が王政支配権を奪われる前の物語。
ジョージ・R・R・マーティン原作の「炎と血」のドラマ化でもある。
ドラマ化するのは知っていたけれど、よくこのあらす>>続きを読む
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どうやらゲームが原作のようです。
おっさんと少女ものは好物なのですが(笑)、最初、少女が偏屈であまり可愛いとは言えず、口やかましさにイラッ。。。
でもそれはそういった演出だったようで、次第にじわじわと>>続きを読む
この作品、映画にしようとしていたけれど、しなかったやつですね。
なんとなく、映画にしなかったのがわかる出来かも。。。
途中、自分らが死んだことになったときに、えっ、もうこれで帰るの? 早っ、とかなった>>続きを読む
ウォーキング・デッドの世界観で描く1話完結ドラマという感じ。
1話「イーヴィーとジョー」
1話完結物の理想な展開といった感じで、なかなかかも。。。
なるほど、1人で切り抜けたのはいいけれど、ゾンビよ>>続きを読む
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ウォーキング・デッドのもう1つのスピンオフであるこの作品は、マギーとニーガンという因縁同士をコンビにしてという感じで、けっこうこのコンビもありだな、と思っていたら、なるほど、やはり因縁は深かった、な結>>続きを読む
ウォーキング・デッドのスピンオフ作品は、シリーズで人気のダリルが主役になり、タイトルまで名前つくし、どんだけ人気なのか分かった感じもする。
で、今回の話は、なんやかんやでアメリカからフランスに行っちゃ>>続きを読む
日本のドラマは1話3000万~4000万かかるところを1億かけたらしいので、モンゴルでのロケはスケールでかいし、広大な砂漠の映像が美しいし、ストーリーもかなり凝っている。
実は去年の31日に特別編集版>>続きを読む
豪華客船ミステリーということで期待するように、途中まではなかなかでしたが、真相が分かり出してくると、とたんに馬鹿馬鹿しくなってきて、1.25倍速でささっと観た。
船上ものが好きで、色々読んだり観たりし>>続きを読む
前作のシーズン1は隔離された南極の科学研究基地での話で、日本からは山下智久さんが出演していた。
で、今回は隔離された船内でということで、今回、日本からは福士蒼汰さんが出演でした。
殺人者はこの人絶対怪>>続きを読む
「深海のYrr」が原作のドラマらしい。
展開がじわじわという感じなので、クジラが観光船を襲ったり、カニの大群が海岸にいる人を襲ったりするところとかは緊迫感があるのだけれど、次の瞬間、また間延びをした展>>続きを読む
刑務所、安全な場所ユートピアと「ゾンビもの」の定番アイテムなので、あまり新味がないけれど、とりあえず先が気になるので観てるだけ。。。
終盤近く、ゾンビそっちのけの人間関係の稚拙さに、なんか観てるのが馬>>続きを読む
シーズン2は現代に残ったギャヴィンと娘のイジーが再び出来た穴から紀元前1万年に来るところから始まる(結局、穴が空いた所からは紀元前1万年しか行けないらしい)
ギャヴィンが紀元前1万年にきてしまったので>>続きを読む
ジューンが日に日に凶暴になっていって、さすがにここまでいくと、共感する人が居なくなるのでは?と心配するレベル(笑)
反対にセリーナが日に日に可愛くなるのはどうしたことか(笑)
自分の赤ちゃんを取り戻し>>続きを読む
ラストシリーズはモーガンにしろ仲間たちにしろ、また元に戻っちゃった感が激しい。
このシリーズはゾンビの世界で人助けというファンタジーが良かっただけに、この路線を外れると、結局、本家と皆同じになってしま>>続きを読む
日本のドラマにしては攻めた設定で、ドラマの予告宣伝を観た時に、これは面白そうと思って観ました。
日本の連続ドラマを観たのは「君と世界が終わる日に」以来かも。。。
手っ取り早く言えば、タイムリープもので>>続きを読む
時系列的にはかなり前の話である、響と結月の旅の途中という設定を生かしたスピンオフ的な話というのが今回の作品。
huluでシーズン4を配信するための宣伝なので、時間的にも内容的にもお手軽な感じになってし>>続きを読む
霧に潜むモノが、何やら不可解な相手なので、いまいち存在のぼんやり感がぬぐえない。
でも何かはわからないけれど、それで全体が緊迫した感じになって物語を引っ張っている。
登場人物たちの魅力がいまいちなので>>続きを読む
だらだら観ていたらこれが意外と面白かった。
主役の女性を演じる女優さんが可愛いのもポイントのひとつかも。
フリンがヘッドセットを付けて70年後に行くときに、データが行くという感じ?
タイムマシンとかで>>続きを読む
ついにウォーキング・デッドが終わってしまった。
2010年制作のシーズン1を最初に観終わったのが、2013年9月9日なので、じつに9年の間あきもせずに続きを観ていたことになる(笑)
しかし、12年にも>>続きを読む
吹替版で再鑑賞。
ストランドがゲイということをすっかり忘れていておや?となった。
クリスはあのまま終わらない記憶があったので、やはり。。。
あいかわらずアリシア以外のキャラたちが好きになれない、でもこ>>続きを読む
再鑑賞。吹替版で。
最初に観たのが字幕版で、主役級の俳優さん2人の個性がイマイチな感じだったのだけれど、吹替版で観たら、すごく面白かった。
これは声優さんがよかったのかも。。。
いろいろと話を忘れてい>>続きを読む
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シーズン1で少女たちの話が大体終わったのか、ちょっと展開的にはダラダラしていたけれど、リアの話が真実だったというのを描き、シーズン1の取り調べまでようやくこぎつけたという感じ。
この話と交互するように>>続きを読む
孤島での少女の生活と同時に、何やら救出後?に刑事に取り調べを受けている少女の話も交錯するので、最初は単純にそういう話かと思っていたけれど、一人の少女が死んでから何やら訳ありな遭難ということが判り、あと>>続きを読む
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核爆弾が落とされてからのその後、ということでかなり期待が高まっていたのだけれど、話の展開的には前のシーズンで出し尽くした感じがする。
なので、キャラたちのその後を描いた作品となって、何だか煮え切らない>>続きを読む
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前のシーズン2の後半があまりにも酷かったので正直期待していなかったけれど、ラストシーズンということで初っ端から力が入っていて、なかなか楽しめた。
ほんと、恋愛ごたごた部分の前のシーズンが嘘のよう。。。>>続きを読む
ここにきてグロさが爆発してるかも。。。
「マリス」とか、なるほどこうきたかの驚きがあるけれど、案外、教祖が弱かった。。。
あと「X」の人たちは結局、何だったか謎。
どこかわからないけど、そんなに本国に>>続きを読む
ロサンゼルスにでっかい穴が空いて、そこから落ちた人たちがとんでもないところに来てしまうという、アメリカのSFドラマですが、これが凄く面白い。
観ている者を次から次へと引っ張る力が並々ならなくて、さすが>>続きを読む
スイスで起きた粒子加速器導入の事故で一瞬にして地球から大陸がなくなり、北極星号という帆船で海に出ていた乗組員と20名の若者が生き残りをかけて闘うというスペインのドラマの続篇。
シーズン2ということだけ>>続きを読む
1995年の年末スペシャルだったらしい。
ジャンル的には雪の山荘という感じ。
こちらもなかなか面白いし、最後の犯人の動機もかなり泣けるので、あのトリックでも許せてしまう(笑)
終盤に光一くんも「銀狼怪>>続きを読む
1話 異人館村殺人事件
島田荘司氏の「占星術殺人事件」のトリックの流用で欠番。
この話ちょっと観たかったかも。。。
2話 悲恋湖殺人事件
長野県の山奥にオープンした山荘に招待を受けた面々がやってきた>>続きを読む
これが一番初めのドラマ、金田一少年の事件簿。
SP番組として2時間枠で放映されたやつだと思う。
たぶん一回観たからか、登場人物が出てきた時点で誰が犯人か分かった(笑)
しかし、学園七不思議だから、画面>>続きを読む