keitaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

1.5

北欧系+プロットに惹かれたけど全然

ただただ腹を立てて終わった

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

2.5

思ったより面白くなかったな

世界観的にユアン・マクレガーは合ってたけど

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

5.0

これはあかんわ

世の父親は見るべきじゃない(もちろんいい意味で)

逆に父親じゃないとこの映画の良さ100%理解できやんよな

なんか演出とかプロットの巧妙さとかそんなんなしにして1つの家庭の始まり
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

まあシンプルに名作

最後のベン・アフレックの表情とかめちゃよかったな

そして最終的にマッド・デイモンが初めて全て振り切って自分が決めたその選択肢に感動

何を選んだではなくて自分で決めたそこに価値
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生きてこそ(1993年製作の映画)

5.0

間違いなく文句なしで今年1番

めちゃくちゃいい

こういうパニック系の王道、悲劇と喜劇を繰り返す感じとか人間関係の中で出てくるやり取りとか
ちゃんとハラハラ感もあって、でもそこじゃなくてドラマにフォ
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ネイチャー(2013年製作の映画)

3.0

大自然

砂漠のくだりがちょっと気持ち悪い

海の中はいいね、神秘的

イノセンツ(2021年製作の映画)

4.5

この薄気味悪さいいなぁ
北欧らしいというかなんというか

いろんなメタファーあったけど特段難しいものはなかったからよかったな

これ、子どもだけの世界線でやってんのがいいな
変に大人を入れないというか

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

おもろいやん
なんかすごい社会の皮肉というか

誰が善者で誰が偽善者なのか
いや、もはやそんなことを考えるのもお門違いなのかもしれない

少なくとも間違いなく善者は2人いる

スライス(2018年製作の映画)

2.5

めちゃくちゃしょうもないやん

でも80年代青春ストーリー感あって雰囲気は好き

チャンプ(1931年製作の映画)

2.5

まあまあ後味が悪い終わり方やな
いや、でも難しいどうとるかで変わるか

コメディ要素強いのにラストあんなシリアスな終わり方ってバランス悪いわ

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

2.5

原作読みたい

なんかアメコミ感あったな
原作やとどういう展開なんやろ

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

2.5

なんかすごい雰囲気のある映画

ダラダラ流れるといえばそうやけど
でもなんか飽きることなく見てられる

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.0

幽霊の見たくれは今まででトップクラスに気持ち悪い

喉に指突っ込んでロック、声でなくするって演出いいね

今回も家族が最終助けてくれる、安心感

ファニー・ページ(2022年製作の映画)

2.0

若気の至りってやつ
でもこの年に自分のやりたいことがあってそれに一生懸命なれるって素晴らしいこと
ただ、頼るところがちょっと変やっただけよな

砂漠は生きている(1953年製作の映画)

2.0

まさかの全編字幕音声共に英語

ただの英語学習にやるところやった

動物のこの手のやつはいっぱいあるけど
小さい生き物、虫両生類爬虫類にフォーカスしたやつって以外とないよな

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.0

過去1の怖さ
監督が変わったからかな

知名度も上がってきてなかなか映像もきれいでしっかり映画!って感じがした

前日譚っておもんないの多いけどこれはおもろかったな

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.0

安定の面白さ

なんかいろんな仕掛けがあって奥進んで行く感じがたまらんよな〜

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

3.0

ほうほう、なるほどね
ちょっとずつ見えてきた

例によってやってることはあんまり変わらんのやけどでもなんか今回はちょっとタイムリープ的要素あったな

死後の世界観と生の世界の使い分けがよかったな
ポル
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(2021年製作の映画)

4.0

オオカミの家以上にむずい

解説見てると、いや知らんがなその情報ってのが山程

でも不気味な世界観はオオカミの家より好き

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.0

だいぶん難しかったな

予告観る限りかなり不気味な作品屋と思ってたけどいざ観てみると不気味さよりも映像の綺麗さが際立った

なんかそれぞれがメタファーなんだろうなってのはわかったけど一体なんのメタファ
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インシディアス(2010年製作の映画)

3.0

ジェームズワン×パトリック・ウィルソン
アナベルサーガの2人

それよりも前の作品やからアナベルサーガの方がこの2人か!ってなるんやろうけど僕はアナベルサーガ先に観てるから逆パターン

アナベルサーガ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

ベスト・オブラブストーリー

二人のピュアさに感動
ベタやけどこういうのたまにはいいね

最後まで愛を貫く、なかなか難しいよな

この作品の世界観と主演の2人が合いすぎてた

思い出せても数分でその後
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.0

ウェス・アンダーソンがウェス・アンダーソンになりきる前の作品

まだまだ荒削り感はあるが世界観や色の使い方はすでにウェス・アンダーソンやったな

プロットもめちゃくちゃシンプルで3人兄弟ってのがいいよ
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ナイト ミュージアム/カームンラーの大脱走(2022年製作の映画)

2.5

良く言えば実写版のオマージュたくさん
悪く言えば実写版のやってること同じ

まあ総じておもろかったけどな

コーマ(1977年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃおもろい

病院の陰謀をって展開は腐る程あるし正直黒幕もまああるあるやけどでもおもろい

何を企んでるんや感、ハラハラ感、スッキリ感全てパーフェクト

終わり方が余韻一切なくて最高

久し
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死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

3.5

何かちょっと今までの感じとちょっと違うような気がしたのは僕だけかな

怖さはあまりなくて、なんかなんやろシンプルにシスター対悪魔って感じ

でもおもろかった、安定におもろい

悪魔の演出がちょっとスパ
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サウンド・オブ・007(2022年製作の映画)

4.0

過去作全て観てたらめちゃくちゃ感動する

過去作観てきた土岐ことが走馬灯のようにフラッシュバックした

めちゃくちゃいいドキュメンタリー

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.5

これは秀逸

あまりセリフはないのに主人公のまともに生きたい、でも自分の本質は結局変えられないみたいな葛藤がすごく伝わる

これは監督の演出がいいのかそれともゴスリングの演技力なのか…
無口な感じが似
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フレンチアルプスの少女 15歳の欲望(2021年製作の映画)

2.5

思春期ゴリゴリを描いた映画
こういうわがままというか自分が世界の中心とか悲劇のヒロインぶるのとかめちゃくちゃわかる〜って思いながら観た

思春期って支離滅裂な感じが独特やな
観てて痛いぐらいがちょうど
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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.5

そもそもの設定が驚き

プロットはありきたり
でも設定が細かいから気にならなかった

終わり方も結局はならず者、どこかに落ち着くことはできない定めなのかって感じ

世界観はよかった
そらアトラクション
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

これはやってくれたな

とにかく世界観はすごいよ、相変わらずと言いたいとこやけど今までの独特な世界観とはちょっと違ってたな
割と万人受けする世界観というか
メッセージ性みたいなのも割と万人受け

だか
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.0

これは名作やなあ

こってこてのヤクザもんやねんけど設定が秀逸

とにかく役者がええな

終わり方もめちゃくちゃおしゃれ

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.5

これはなかなかおもろいな
結構貴族特有の言い回しがむずいとこあったけど

パラサイト的なとこあったなエマ・ストーン

こういう役やらせてもいいな〜

待ってろよ哀れなるもの!