孤独なハンター役のウィレム・デフォー。彼はグリーンゴブリンのような悪役もいいけど、やっぱり渋い男が似合います。
タスマニアタイガー、見つからないだけで生きているといいのになあ。
これはね、ダンスが出来なくてもトラボルタのまねをしたくなる!で、やってみるけど全然ダメ。そしてトラボルタすげーな!という流れになります。
ビージーズもいいですね。サントラ買ってしまった。
確かコメディ2作品の後、今作でアクション映画復活のスタローン。その嬉しさも含めて良かった印象があります。
超人的な強さはないけど、パニックにも動じない今作の主人公のようになりたいです。
役のために体重を増して今作に臨んだスタローン。
ビジュアル的にはちょっと残念。
だけど役者魂は素晴らしい。
シリーズ4作目。
個人的には過去3作とは別物と考えたいです。
全盛期のスタローンと比べてはいけないのですが、やはりどうしても見た目がしっくりこなかった。かと言って他の役者さんが演じるのもダメ。そのぐ>>続きを読む
黄金期も低迷期も見てきたファンとしては、スタローンが誰かに呼ばれてこの映画に参加したのではなく、彼が皆に声を掛けて集結したところが何より嬉しかったです。
ついにというかやっとシュワちゃんとのタッグ。
こんな日が来るなんて昔は思いもしなかったです。
それにしても邦題が "大脱出" って...。
ま、まあ我慢しますか。
泣ける映画ランキング上位に入っていたけど...
泣けなかったー!😭
スティーヴ・ペリーとアーネル・ピネダ、どっちがいいかと問われたら、迷わずペリーと答える。
しかし、アーネル以上のボーカリストでジャーニーの曲を歌える人となるとそうはいない。ましてや日本には尚更。アーネ>>続きを読む
ブライアン・アダムスのエンディング曲。
劇中では途中からなんとなく流れてきますが、曲自体はフラメンコギターが心地よく、"本当にひとりの女性を愛したことがあるかい?" と問う歌詞が素敵です。