どこかほっこり感のあるアニメ映像ですが...。一番怖いのは過度な妄想や思い込みかもしれません💧
難民問題がテーマのドイツ映画ですが、物語自体は笑いあり涙ありで気楽に観られます。やっぱりハッピーエンドがいいですね✨人種や宗教が違っても分かり合えるのであれば、映画にあるような交流も素敵です。ただし、>>続きを読む
これは面白かったです。
終盤、恐竜に対しライフルを手に取る人間。でもそこはスピルバーグ監督。恐竜へのオマージュと、観ているであろう子供たちへの配慮でしょうか。納得の解決策です。この映画こそ映画館の大画>>続きを読む
Brilliaにて
サインスピニングというパフォーマンスは初めて知った。一生懸命な姿は年齢、職業問わずかっこいいものです。彼らはまだ若いし未来がある。悔しさをバネに成功してほしい。正しいやり方で。
人生も、犬の"犬生"も誰もが幸せに送れたらいいなと思えるファンタジー作品。これ観て一昨年亡くなったウチの犬も号泣です。たぶん。
自分にとって犬との15年間は本当にいい思い出です。でも犬の気持ち、本心>>続きを読む
どの時代でも生きづらさはあるだろうけど、あの戦時下を思えば今はずっと恵まれている。でも劇中では願いは叶うが、現実では叶わない願いもある。自分の頑張りではどうにもならないことも。
それでも希望は捨てて>>続きを読む
単に駄作と片付けてしまうのは簡単です。
公開当時、とあるひとりの少年は欲しかった本作のポスターが売り切れで、館内に貼ってあったヨレヨレで画鋲の穴がいくつもある最後のポスターを売ってもらって帰りました。>>続きを読む
参加した大物アーティストの中に、あのスティーヴ・ペリーが!今となっては貴重かもしれません。
"I Stand Alone"のミュージックビデオクリップでは、落ち着いた歌唱に徹しつつも情感溢れるハイトー>>続きを読む
合唱団の子供たちが団結して問題に立ち向かう。歌いたくても歌えない子の気持ちを考えると本当に切なくなります。だからその分、ラストは痛快!子供たちの自然な演技も魅力です。
じわ~っとくる余韻。
監督としてのイーストウッド映画を、あと何本観ることが出来るだろう。それも新作を。これからも良作を作り続けてほしいです。それにしても...旅がしたくなった。国内だけど。
柔らかな光と風景に7人の美女。美しいです。19世紀半ばの時代設定により、清楚な服やドレスが印象的でした。以前クリント・イーストウッド版も観ましたが美しさでは本作。
男の怒りも怖いけど女の嫉妬も怖い怖い>>続きを読む
無念さが痛いほど伝わってくるカンバーバッチの演技。もし自分がそうなったらと想像したくないシーンです。
奥さんは気づいてなければいいのにな。"ん?何か違うような...気のせいか" ぐらいで。
メル・ギブソンが少しずつ、少しずつ変わっていきます。応援したくなる映画。
ずっとリッチな男を求めていたホリーが最後に選んだのは..。本当に大切なひとは、意外と身近にいるのかもしれませんね。
そしてオードリーの、喋らないとクールで喋るとかわいい。そのギャップが何とも良かったで>>続きを読む
"おい、何やってんだ!もっと援護しろよ!!"
あのシーンはそう思いました。
戦争は人を狂わせます。
コーとの船での会話で見せる、ランボーの淋しげな表情が何ともいいですね。そしてランボーのことを理解するコーの存在も。ラストのセリフもグッときます。
シリーズ三作を通してジェリー・ゴールドスミスの曲が素晴>>続きを読む
ロッキーに並ぶスタローンの当たり役
“いぶし銀"の名作ランボーです。
もう衝撃でした。フィクションですがこんなに強い人がいるのかと。ランボーみたいに、ひとりでも生きていける強い人間になりたいと思った>>続きを読む
男の子の友情がいい。キラキラしています。
ふたりが憧れたランボーの映像がもう少し欲しかった。
この映画でアメリカンドリームを体現したスタローン。自ら書いた脚本で、主演にこだわった。ここが人生の勝負どころだと分かっていたから。
結果がどうであれ、自分でチャンスを作りチャレンジするという気持ちは忘>>続きを読む
シリーズを通して、アポロ演じるカール・ウェザースの存在が大きい。振る舞い、貫禄、そして身体能力と、世界ヘビー級チャンピオンの役に相応しい演技力です。
"ああ、マチルダ"
切なくなります。殺し屋であるが故やむを得まい。
そしてあの捜査官...!
ポートマンとレノ。
ふたりの魅力が溢れています。
"No Easy Way Out" やトレーニングシーンは、もう何度も観てテンションを上げました。ヴィンス・ディコーラの音楽が4にマッチしていますね。
ちなみに、冒頭で米ソのボクシンググローブが激突し>>続きを読む
ティアドロップのサングラスに改造マーキュリーなど、武骨な男に似合ってます。後のデッドフォールの刑事役と見た目どっちがいいかと問われたら、迷わずコブラで!😆
フィル・コリンズの曲が物語をさらにドラマチックに。彼の繊細で温かみのある歌声が心に残ります。
やっぱりミッキーのシーン。
なんだか自分が励まされているような気がしてきます。言葉は汚くても愛がある。あんたは天使だ。
あまりSF物は観ないけどコレは別!
中盤までのシュワちゃんの隊長らしい振る舞いと冷静さ。そして後半、雄叫びからのプレデターとの一騎討ち。どれもかっこいいです!