カーレースと石川セリの歌が、監督の好きな世界なのかな。はい、セックスシーン入れてるし他は好きにさせてもらうよ的な投げやり具合。
好きで得意なものが、いつしか苦行になり、大人の欲望の対象にまでされる辛さ。
108分ながらも長く感じた。でも退屈したとかつまらないとかは全く思わず!
退廃と地の果て。何も考えないのが正解、直感に従うのみというのを皮膚感覚で突きつけられた感じ。
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思い出したから。
『こほろぎ嬢』とセットで時々無性に
観たくなる。
そこに安心はない。奪ったから奪われてしまった。それこそが真実。
絞め技に蹴りの武闘派文子さま♡