トランスフォーマー4作目。
前作から繋がっているものの、登場人物も一新され、新たなトランスフォーマーといった感じ。
戦闘シーンもさることながら、物語にも力を入れた感じ。
トランスフォーマー3作目。
新たなプライムが登場する本作。
戦闘は遂に市街戦になり、迫力もマシマシといった感じ。
トランスフォーマー2作目。
前作より多くのトランスファーマーと派手な戦闘シーン。
CGが凄くて正直トランスフォーマーは物語とかどうでもいい気がしてくる。
トランスフォーマー1作目。
久々に見たが、面白い。
やっぱりトランスフォーマーシリーズはCGが凄すぎて、2007年にこのクオリティだったことにまず驚く。
ヴァンパイアハンターが主人公の物語。
シンプルでコミカルなストーリーと、期待値を超えてくる銃撃戦がなかなか良かった。
気兼ねなくみれるアクション映画としておすすめ。
ジュラシックシリーズ第5作目。
物語がどんどん大きく、前作とのつながりもより深くなっている。
内容は前半と後半でガラッと雰囲気が異なり、一度で2度楽しめる感じ。
バックトゥザフューチャーとまでは>>続きを読む
ジュラシックシリーズ第4作目。
時代は変わり、恐竜と触れ合えるテーマパークが舞台となっている。
技術の進歩もあり、恐竜がリアルで映像だけでも見てられる。
物語は人間と恐竜との関わり方などにもスポッ>>続きを読む
ジュラシックパーク3作品目。
今作はグラント博士がまた恐竜の島に。
スピルバーグ監督からジュマンジのジョンストン監督になったこともあってか、より大衆エンタメ感が強くなった気がする。
なんだかんだ昔>>続きを読む
田舎に暮らす高校生3人の冒険を描いた作品。
宇宙よりも遠い場所の監督とスタジオが手がけた作品ということで視聴。
1時間半の尺できっちりドラマを詰め込んできた感じ。
宇宙よりも遠い場所に通ずるような>>続きを読む
何十年に一度の彗星が来る前後の、とある天文部の話。
良くも悪くもなんとも言えない自主作成感のある映画だった。
ゴテゴテしてない感じのストーリーと、素朴な演技があってる。
全体の雰囲気がめっちゃ好き>>続きを読む
ジュラシックパーク2作目。
何故か今まで見てこなかった。
前作よりアドベンチャー要素が強くなり、ハリウッドらしいエンタメ作品といった感じ。
安心してみれる。
ジュラシックパーク一作目。
ジュラシックワールドの予習として再鑑賞。
子供の時に見て以来だったが、1993年に作られた映画だとは思えないクオリティ。どうやって恐竜動かしてるのか気になる。
タイムトラベルもののショートフィルム。
18分の中に起承転結が詰め込まれていて、楽しく見れる一作。
何となく内田監督っぽい、緩い伏線回収的な匂いを感じる。長編も見てみたくなる。
平成から令和に変わる時を描いたショートフィルム。
短いけど、ラスト胸にグッとくるいい映画だった。
やっぱり伊藤沙莉さん演技うまいなー。
妻が失踪し、その真相に迫るサスペンス映画。
物語は不穏な雰囲気で、引き込まれる。
構成も良くできており、前半と後半で見方が一変する。
良質なサスペンスが見たい人におすすめ。
動物と話せるドリトル先生がイギリスの女王を救うために旅に出る。
エディマーフィーのドリトル先生と性格も時代も何から何まで違っていて新鮮。
内容は可もなく不可もなくと言った感じ。
探偵モノの映画かと思いきや、一癖も二癖もある映画だった。
昔の30分枠のドラマを見ている感覚で、娯楽作品として楽しめた。
賛否あるだろうが、個人的には綺麗なB級映画って感じで嫌いじゃない。
白血病の友人の願いで、元カノに借りたものを返す旅の手伝いをする話。
物語は単なるロードムービーとは一味違って、緊張と緩和の連続といった感じ。
いろいろ共感できなくて、第三者的に見てしまった感が否め>>続きを読む
前の恋愛をちょっと思い出す映画。
今年観た映画で1番のエモ映画でした。
物語は題名の通りタクシードライバーの女性と元ダンサーの男性が過去をちょっと思い出していく。
構成や絵作りが素晴らしく、時の>>続きを読む
女子高生とおばあちゃんがBLを通じて友人になる物語。
なんとも長閑で、まさに日常を感じる。
ドラマティックな場面がどうとかではなく、あくまでリアルでいい意味での普通さを楽しめた。
物語に起伏が少な>>続きを読む
新人監督と有名天才監督が、同じ放送時間にバッティング。そのクールの覇権を賭けて作品を作る話。
アニメ制作を扱った作品のSHIROBAKOとは違い、より監督に焦点を当てた作品となっている。
監督目線の>>続きを読む
15年前の誘拐事件の被害者と加害者が主人公の映画。
物語は張り詰めた中に緩急がある感じで、150分あっという間。ただ、見終わった後に残る感じが強い。
ネタバレになりそうだから多くは書かないが、登場>>続きを読む
冴えないバンドマンのスコットピルグリムが一目惚れした女の子の元彼軍団と戦う話。
なかなかぶっ飛んでて、CGの無駄遣い感満載の映画。
脳みそ空っぽで見れる映画としておすすめ!
雑誌フレンチディスパッチの編集長の死をきっかけに、雑誌が廃刊となる。
記者たちの最後の記事がオムニバス形式で語られる。
物語ひとつひとつがシュールでアンニュイ。ウェスアンダーソンらしいお洒落な映画と>>続きを読む
女子高生に殺されたい主人公が、高校教師となり、殺されるための計画を実行していく。
題名だけ聞いたら癖強めのコメディっぽいが、ちゃんとサスペンス。
登場人物が多いものの、纏まっていて見やすい映画だっ>>続きを読む
女子高生で社会不適合者の2人の殺し屋が主人公のアクション映画。
女子高生の緩い日常と殺しという非日常という緩急によって、気づいたら見終わってた。
坂本監督らしいバイオレンスアクションも盛りだくさん>>続きを読む
ビートたけしの下積み時代から、活躍するまでを描いた作品。
物語は笑いという現場をシビアに描いている。その中でも芸人のプライドや生き様を感じられる。
大泉洋演じるビートたけしの師匠、深見千三郎が特に>>続きを読む
テレビアニメ「ヴァイオレットエヴァーガーデン」の劇場版。そしてラストの作品。
見るタイミングを逃してサブスクに上がるの待ってました。
泣けるわー。
この作品を見る前に是非アニメシリーズを見てから>>続きを読む
伊豆の離島にある大学に進学したいおりが、やばいサークルとダイビングに出会う話。
原作が好きで試聴。
原作に違わぬノリと勢いで好きだった。
ただ、男性陣はキャラに合ってたのだが、ちさとケバ子はもうち>>続きを読む
大学の飲み会で出会った彼女と過ごす日々と、夢を持って入った印刷会社での想像と違う日々を描いた作品。
最近流行りのエモい恋愛映画かと思い試聴したが、一捻りあり、楽しめた。
何より、主人公の年代が丸か>>続きを読む
前作の登場人物達が、今度はエンタメの聖地レッドショアシティでショーを行う。
登場人物も増え、音楽多めの構成になっている。
音楽映画の良し悪しは作中曲で決まると個人的に思っているが、この作品は名曲の>>続きを読む
1960年代の北アイルランド、ベルファストで暮らす少年の物語。
プロテスタントとカトリックの対立を背景に、少年の日常が描かれている。
楽しいことと辛いこと、恋や別れと言った明るい側面と暗い側面両方が>>続きを読む
おジャ魔女ドレミ好きの3人がひょんなことで出会い、自分の今と未来に向き合う話。
おジャ魔女オンタイムの世代にはなんとも懐かしく、刺さる作品だと思う。
なんと言っても、おジャ魔女見ながら将来に胸とき>>続きを読む
アメリカのエージェントがテーマのコメディ。
007的な雰囲気と。全部外してくる感じのコメディが良い。
何にも考えずみれる系映画。