設定ぶっ飛んでるけど真面目なテーマ
有佐の透明感が優勝です彼女は制服が本当に似合う
自己肯定感が高い故の余裕がちゃんと他人にも向けられててかっけえなあ
決定的な何かがあったわけでも嫌いになったわけでもなくて、ただもうあの頃に戻れないことだけが確実で
最後は笑って終わろうって決意を固めたはずなのにいざとなると楽しいことしか思い出せなくて、最後に限って>>続きを読む
直前に兄弟役の役者がカップル役をやっている作品を見たから心がモゾモゾした
底抜けに明るい人ってかえって本心が見えなくて、そういう人に限って誰にも見せてない心の闇があったりする