グリーンブックもそうでしたが、人種差別の映画は毎回勉強になります。
肌の色や性別だけで優遇される世の中から、優秀な人は評価される時代でいつでもあって欲しい。
脚本の展開としては◎
ただ、主人公が東幹久なのと、言葉やファッションが古臭かった😅
韓国とかがリメイクしたら、もっと凄くなりそう‼️
このレビューはネタバレを含みます
阿部サダヲが怖すぎ
壮大な伏線回収です。
視聴者も素直に見ていると、どんどん沼ります。
しかし、さすが白石監督。
面会のシーンでお互いが反射して写るんだが、まるで心理状況を表しているかの様な表現>>続きを読む