ジブリに出てくるおばあちゃんみたいな顔をしている。
非常に多彩だな〜。作品にも愛がある。
生き生きしたパリの生活。歩道は農村の香り。整ってなくたっていい。洗練されなくたっていい。
パリも地方から集まってきた故郷を持つ人たちの集まりでできているのかしら。
惚気話聞かされ続けても嫌ではない。ご>>続きを読む
圧倒的に美しい自然、閉鎖的なコミュニティ、謎の風習、ひたすら暗いストーリー…みたいなシチュエーション流行ってるんですか?というか、自分たちにとってのリアリティのなさをリアリティで描くところの表現は、永>>続きを読む
むちむちボブの天真爛漫彼女は可愛いに決まってる!
プロポーズのシーン、オリの心が満たされていく心境がとてもよくわかる映像だった。好きな人と水辺を歩いているだけ、それだけで幸せだよね。
スノークのお嬢さんがいちばん冒険家でかわいい。
ビョークもかっこいい。
自由で自分の心が楽しいことを追求するトーベヤンソンかわいい。
良いパートナーに巡り合えると、その人をさらに引き出すような良い表現を生み出せる。
良い人に会いたい人生だった。
光のたっぷり入る竹林が美しい。
昔の日本家屋は竹が材料としていっぱい出てくるねー。屏風も良かった。
ラストシーンのお遊さんの演奏舞台なんてカッコよすぎ。
この3人は何がしたかったんだろう。
ベトナムも旅芸人達は苦労してるのね。伝統の大衆芸能を現地で観てみたいなー。
どこの国も、伝統(自国の文化)vs.欧米(洗練された伝統のないもの)への憧れとか対立とか尽きないものなのね。
比較によって生>>続きを読む
岸野雄一さんの解説で豪華に観させて頂いた。音楽の作り込みがすごく効果的な映画というのがよくわかりました。
ただBGMをかければ良いわけではないし、効果音をかければ良いというわけではなく、巧妙に組み合わ>>続きを読む
勉強になった。
ワシントンD.C.のパンクシーンの立ち上がりと広がりと衰退。取り巻く社会状況やそのスタイル。
剥き出しのかっこ良さを求めた若者たち。次々に消費されるとムーブメントを持続させるのが難しい>>続きを読む
キャシーベイツ怖すぎ。
迫力が存在感が違う。いるだけで怖い。目だけで怖い。
ちょっと宮本信子に似てる。
テイストぜんぜん違うじゃないですか。
サブカル以前の童貞の鬱憤の行き場は力の弱い女性たちへ、こういう時代だったのかな。今もか。
唐突の君の名はに笑った。そして女体クレーン吊りが気が狂っていましたね。やりたいことつめまくりで、潔い。