「ハッピーエンドの物語はある、何が自分の幸せかを考えればいい。」
「過ちで決めつけたらその人の本質は見えない、自分も。」
「ジャスティ〜ン♪」で爆笑した
海外のイベントや祝日が映像で楽しめる
「大事な仕事は、人から見えないほうがいいんだ」
私個人が新海誠作品やこの映画に期待してたものと、全てが微妙にずれていた感じ
・乗り切れない。展開が雑で急なこともあれば、冗長で退屈な時もあり、バランス>>続きを読む
本作は出産に焦点を当ててるけれど、進学・就職先・恋人との別れ・結婚、全てにそれぞれの人生があったと思う。いくつもの決断、それぞれの先で出会った人・得たもの・失ったもの。大きい決断も小さい決断も繰り返し>>続きを読む
「信頼のない愛情は信仰のない宗教と同じだ」
そして最後のセリフと終わり方がなんとも素敵〜
白黒サイレントでこんなに美しいのすごい、過去3本観たオペラ座の怪人の中で1番原作に近い世界観だと思った。
「市民ケーン」を観た時も思ったのだけど、現代でこういう作品を観ると、その当時の技術なのに〜とか世界最古の〜初の〜が枕詞にきて考えてしまう。その当時、この時代の中でこの作品に触れてみたかったな〜〜といつ>>続きを読む
白黒だしCGもないのに、華麗で壮大。野獣も結構リアルで、2014年フランス版の何倍もよかった笑 意地悪な姉がいたりと、ディズニー作品とは結構違ってまた面白い。
なんでクリップしたのかわからない映画を観ていくシリーズ。
苦しかったし、怒りと悔しさが沸々と湧き上がってきた。これが実話で、自分が自分であることを否定され、好きという尊い気持ちを罪や穢れと、拷問のよう>>続きを読む
犬童監督だったのかーと観終えてから納得。「メゾンドヒミコ」を観た時と同じような、たくさん笑顔になって、少し切ないのに、愛しくて温かい気持ちになった。犬童さんは、観ていて思わず顔が綻んでしまう作品が本当>>続きを読む
ひたすらにリアルだった。
現代だと、家族は離れて暮らしてた方が上手く回ってるもので、でと入院や介護、葬儀となるとそうはいかなくて。この映画も決して大団円!は描いてないけど、バラバラだった個人が家族に目>>続きを読む
青春期って色々なことが心を刺激するから、まるで1ヶ月が1年のように感じた。