『トワイライト・ウォリアーズ』が良かったので、香港映画のこともっと知りたいな…って気持ちになり『カンフースタントマン』って香港映画ドキュメンタリーを見たのだけども、今だと全部アウトすぎるスタントの話ば>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私自身は『ほんとにあった!呪いのビデオ』(以下、ほん呪)は弱者も弱者であるので、ほぼシリーズ門外漢からの一感想として捉えてもらえれば幸い。
そんでネタバレありですし、厳しい感想になってるので読みたく>>続きを読む
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樹海で拾ったテープに交通事故の映像が収められていて、そこに死んでくださいと書かれた紙があった…ってエピソード不気味すぎる。
「扉の向こう」が家とは別の場所に繋がっていて、何かが垂れ下がり置くには首を>>続きを読む
首の家の続編!
映像の嫌な途切れ方が好きだった。
投稿者の友人が事故の後遺症で字がよれている…ってのがつらい。
バーベキューの映像に、過去の友人が被さり「助けて」と言ってるやつも不気味で良かった。>>続きを読む
この巻は結構面白い映像があった。
とりあえず「廃墟の演奏会」がとても良いです。
名作「逢魔時の怪」と「首の家」が収録されている。
お別れ会の映像も不気味でしたね。
調査パートのラスト1行でぞっとさせるのも良い。