akichanさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

4.6

精神的な話かと思ってたらガッツリだった

これ面白い
監督の他の作品も気になってきた

最後の展開は個人的には???だった

牛首村(2022年製作の映画)

2.8

うーん、毎回感動路線に無理やり持っていく

村シリーズ序盤は結構面白いんだけど物語が進むにつれてホラー要素が薄れて集中力が切れてくる

でもこういう規模の大きいホラー映画は少ないから次回作も観る

パリ13区(2021年製作の映画)

2.7

誰にも感情移入できなかった

登場人物4人の群像劇みたいのを期待してたけど考え方が独特すぎて好きになれなかった

白黒だからアート系映画かというとそういう風でもなさそう

モービウス(2022年製作の映画)

3.8

作風の割にオーソドックスな物語

評価低かったから構えて観たけど普通にカッコいいアクションシーンも多かったしで楽しめた

物語はほぼヴェノムと同じというかアメコミ全般同じ感じというか

とりあえずアク
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.4

摩擦なくして前に進めない

そこまで期待してなかったのにめちゃくちゃ良かった

登場人物の掘り下げが丁寧で最後のスピーチにもっていかれた

神尾楓珠と山田杏奈はスゴイ

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー(2022年製作の映画)

3.8

主要キャストが鼻が高くて全員美形

原作は10年前ぐらいに読んでほぼ忘れてて映画一作目は未鑑賞

カメオ出演的な含めキャスト豪華
実写化という先入観なしで見ると結構いいかも

原作27巻分を前作含めて
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.2

災害のゴジラ、自衛のウルトラマン

冒頭これシンゴジラと同じかなとか思ってたけど一瞬で独特な感じに持っていかれた

展開がとにかく早く上映時間110分でよくこれだけ詰め込んだなと

一見賛否両論ありそ
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

意外とシンプルな勧善懲悪ものだった

もっとサイコな方法で男達に復讐していくものだと思ってたから最後まで意外と倫理的で拍子抜けした

それでも身近な問題でもあるのと主人公が掴めないキャラなので次の展開
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真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

2.7

ネットフリックス1ヶ月分の価値もない

深そうで全く深みがない
登場人物が意味ありそうで全く意味がない台詞をツラツラ喋っていくだけの映画

唯一よかったのは池田エライザが出ているということ

ひらいて(2021年製作の映画)

4.1

主人公は勿論、たとえも論理的すぎてちょっとおかしい

主人公の行動が突発的で面白かった
まさかのこういう展開?的な場面も多く山田杏奈がかなり体を張っていた

結末があやふやだったのでそれからの関係性が
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.2

劇場版で何かこれといった展開があるわけでもなくそれがいい

あくまでドラマの延長線でほっこりして安心するストーリー

続編がずっと続いていってほしい

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.8

ポニョとソウスケが可愛い!

ポニョとラーメン食べるとこまでは面白い
街が沈んでからは世界感がよくわからなくなる

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.7

MCUのドクターストレンジの続編としてはめちゃくちゃ面白いんだけど

公式の過剰な煽りで期待しすぎた!
なんか勝手にスパイダーマン級のサプライズを期待してたから肩透かしだった

サプライズ扱いで登場し
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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

4.0

しょうもな過ぎて最高!

こういうモキュメンタリー好き

要所要所に入るアクションはキレキレ

ある用務員(2020年製作の映画)

3.2

うーん、設定の割には地味な映画

物語が単純な割にアクションシーンも少ないし

べいびーわるきゅーれの2人も出てくる

アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

3.8

勝地涼の出番もうないのかい!

てっきり3人が成長していく青春劇かと思ってた

後編の前半はボクシングと関係ない過去の話や日常パート

中盤からそれぞれトレーニングを本格的に始めて最後試合に臨むみたい
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アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

4.1

結局こういうシンプルなのが1番熱い

前編はほぼ森山未來と勝地涼の話

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.8

web漫画によくある設定を実写化したような映画

従って結構エログロで不快な模写アリ
そしてゾンビじゃない分、殺り方のバリエーションが豊富

スピード感があるので見応えはありなんとなく新感染っぽい

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.2

昨今では珍しいくらい王道シンプルな展開ストーリー

それを良しとするかどうとるか
アクション映画を何か見たいなら展開も派手でオススメできる

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

4.1

さよならだけの人生じゃつまらねえぞ!

全て諦めるには早すぎて、何かしようとするには遅すぎる年齢

久しぶりに観たら峯田さんの役にめちゃくちゃ感情移入した

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

2.6

個人的好きそうな映画だったけど

設定やサブカル感満載な映像で期待してたけど主人公の2人が好きになれない

これから物語が始まるかなって時に手を引いてほぼ何もしてないじゃん

終わり方も不満

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.1

二作目、敵側の思惑が浮き彫りになって物語が進んでいく

仲間が増えていく感じはワクワクする

アクションも多く映像が派手だったので楽しめた

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

一作目、キャラクターの自己紹介的な面が強い

ほぼ動物と戯れているだけ確かにカワイイけど特にこれといった展開があまりなかった

主人公のニュートが戦闘系の魔法使いじゃなかったからかも

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

単純にストーリーだけ見ても面白い

ファンタビシリーズ未鑑賞で付き合いで鑑賞

序盤さっぱりで2時間半きついかなと感じたが戦ったりもするので引き込まれだんだんと目的も分かっていった

登場人物のバック
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子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

3.2

THE 夏って感じの映画

ストーリーはほぼあらすじのまんまだけど眩しすぎる青春

登場人物いい奴しかいない

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.8

ホームアローンみたいな

武器を即席で作って結構行き当たりばったりでファブルみたい

敵が全員弱かったのでそこがちょっと残念

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.1

心を閉ざしてたら独りぼっちになった気になる

主に生活保護問題で最初無理に震災の要素必要あるかと思ってたけど最後の展開で納得

終盤のストーリーも予想外で考えさせられ余韻が残る

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

期待してなかったけど緩急あって楽しめた

WOWOWでなんとなく付けてたら始まって気づいたら最後まで見てた

柳楽優弥の胡散臭さが相変わらずいいね

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.2

若いうちにしかできないことを

なんだかんだで大きな会社入れてるし勝ち組だと思うけど人は業が深いからなー
悩みがつきないなーという話

前向きに終わるのがいいしやっぱ同期は大切

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.2

ちょっと作り物感が出来すぎてるな

大前提、映画ってそういうものなんだけど泣かせようと作り過ぎてるみたいな

もっとも若者を対象にしている映画なのかもしれないけど

勿論好きなシーンもあるよ

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.1

「あいつは本当に強いよなぁー」

登場人物みんなカッコよすぎなのよ

才能、挫折も丁寧に描かれていて最高の青春映画だった

仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル(2022年製作の映画)

3.8

オーズ、バースの新フォーム、新敵ライダーと盛り沢山、デザインも派手で良い

物語はいつも通りこんなもんかなぁーと想定内

賛否両論あるみたいだけどそれぞれ見せ場のアクションもあったし満足

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.5

冒頭からこれ合わないかもと思ったけど最後まで観てよかった

要所要所突拍子もない展開になる

ご都合主義な物語だけど伏線もあって楽しめた

ある船頭の話(2019年製作の映画)

3.2

情緒ある物語で舞台の景色もキレイ

起伏のなさそうなストーリーだけど要所要所押さえてある

オチがもうちょっとなんかあるかと期待してた

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

2.8

突拍子もない展開、普通の恋愛映画ではない

設定に面白さを感じられなかった

登場人物がほぼ4人だけ

本当に寄生虫のせいだった

ただ小松菜奈は至高

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

シーン一つ一つが絵になる、映えるバットマン

上映時間が3時間近くあり観る前は少し気構えてたけど謎が謎を呼ぶ展開で全くダレることなくあっという間だった

アクション→謎を解くの繰り返しでリドラーに辿り
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