akichanさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

2.8

突拍子もない展開、普通の恋愛映画ではない

設定に面白さを感じられなかった

登場人物がほぼ4人だけ

本当に寄生虫のせいだった

ただ小松菜奈は至高

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

シーン一つ一つが絵になる、映えるバットマン

上映時間が3時間近くあり観る前は少し気構えてたけど謎が謎を呼ぶ展開で全くダレることなくあっという間だった

アクション→謎を解くの繰り返しでリドラーに辿り
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HOMESTAY(2022年製作の映画)

4.1

眩しすぎる話

高校生の青春ものかなと思ってたらその通りなんだけど結構重い設定だった

色んな要素詰め込み過ぎな気もしたけど最後は清々しい気分になれる

山田杏奈は片想いの似たような役多いな

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.9

複雑な家庭、眩しい青春、優しい物語

高校生なのにみんな自分の欠点を受け入れてて大人過ぎる

当時人物達の成長を丁寧に描いててみんな好きになれた

ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

3.5

変わったストーリー

登場人物達に全く感情移入できない
みんな変わり者すぎる

つまらない映画というわけでは決してない
相変わらず山田杏奈がいい

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.2

タイトルの名前ぐらいしか聞いたことなかったけど鑑賞

不良の抗争、今でいうとこの東リベみたいな設定なのね

ストーリーがシンプル過ぎたのと歌唱シーンも思ったより少なかったので正直上映時間の長さの割に退
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

キャスト的に内容あんまり期待してなかったけどハラハラ楽しめた

キャストで途中犯人読めるのは、、、

犯人の殺し方独特すぎる

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.9

タイトルだけで観たから思ってた内容と全然違った

田舎の入院しているおばあちゃんに主人公が帰省して会うみたいなめちゃくちゃしんみりする話しだった

帰省した時のこういう感じあるある

ゴーストマスター(2018年製作の映画)

3.2

割とグロ要素が強めだった

サブカル的な作風でこういった作品は評価高そうだけど肝心なストーリーがあまり良くなかった
というか途中からついていけなくなった

ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート(2022年製作の映画)

4.0

69年に撮影されたにしては音質、映像としてクリアすぎてリマスター技術にビックリ!

ディズニー+で配信されているドキュメンタリーは長すぎて途中で離脱してしまい
ライブ映像だけを編集して劇場公開というこ
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.2

もっととんでもない展開を期待してたから正直マシだった

でもこういう作品を撮りたかったならキューブのリメイクということにしなくても

最近の岡田君はクズ役ばっかりだな

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.9

サクサク進んで気軽に観やすい

結構アクションシーンも凄くて日常シーンもコメディ寄りで面白かった

登場人物みんな個性的でいい

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

4.2

こういう続編が観たかったが詰まってる

チェーンソーを使った豪快なアクションは健在
終始ハラハラできて面白かった

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.2

前作とほぼ一緒

ちなみの昔のハロウィンは観てない
過去の映像も流れるのでそこら辺観てたら楽しめるかも

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.2

主要キャラこ黒髪の男の子の滑舌が気になる

まあまだ若いからこれからか

ストーリーは原作通りで2時間でよく纏めたなと

実写化作品としては派手なシーンもあまりなく物足りないのと原作読んでたらオチ知っ
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HOMIE KEI チカーノになった日本人(2019年製作の映画)

3.2

途中からおじさんのヤンチャ武勇伝に思えてきた

前にBazookaで見て凄い興味があったから鑑賞

最初はすごいなー!という感じで見れてたけど

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.9

エンドロールの圧倒的、堀貴秀

意外とスプラッターで捕食シーン多め虫とか苦手な人はキツいかも

ストーリーというよりもキャラクター達の前衛的なデザインが素晴らしい
良い意味で気色悪い世界観

序盤は最
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.5

ジャズのシーンはテンション上がる

原作とアニメは結構前に鑑賞済み
尺的にてっきり文化祭のとこで終わるかと思ってた

残りの30分ぐらいでその後をまとめてるから終盤の展開早すぎた

(2017年製作の映画)

3.2

もう終わり!?ショートフィルムと知らなかった

ストーリーは普通、可もなく不可もなくといった感じ

オーディション(2000年製作の映画)

3.8

意外とスプラッターホラー?

前に外国人が選ぶ1番怖いホラー映画みたいのに選ばれてて気になってた作品

もっと内面的に参っていく作品なのかと思ってた

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

浅草キッド流しながらのエンディングで良かったんでは?
その後の桑田佳祐のエンドロールは無理矢理とってつけた感じ

評判いいじゃん!今度見よう見ようで今頃鑑賞

物語がサクサク進んでいって見やすい

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あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

人生で今が1番楽しい

当時のモーニング娘の事はよくわからないし世代も全然違うけど、時間が有り余ってた自分の学生時代のことを思い出した

中盤から仲間の病気を物語の中心に置いていったところが陳腐で残念
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.8

青春サマー映画かと思いきや悲惨な映画

売人の話にちょっと恋愛が絡んでるだけだった

ドライブインシアターとかアメリカの田舎模様が素晴らしい

健太郎さん(2019年製作の映画)

3.5

飯が美味そう

なんとなく予想できたオチだったけどこういう短編の映画はサクッとみれてちょうどいい

こういうのを2時間ぐらいにしてグダグダになる映画も多い中で

ガール・オン・ザ・サード・フロア(2019年製作の映画)

2.8

よくわからない不思議な映画

主人公の男がクズなので酷い目にあっても自業自得じゃんな感じであまり感情移入できなかった

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.2

確かに派手な演出、エフェクトでまさにビデオドラッグな映像

少し前WOWOWとかで途中から少し見た程度だったけどノーウェイホーム後でスパイダーマン熱が高まってたのとやたら評価が良かったので鑑賞

期待
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ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

2.8

最初はわくわくして面白かったけど

ラドクリフが1人で遭難してから急につまらなくなった
幻覚のくだり何回あるんだよ

彼女は夢で踊る(2019年製作の映画)

2.8

題材は面白そうだったけど

地元の広島が舞台ということで見たけどもう一捻りストーリーにくせがあってもよかったかも

ロケ地が見慣れた風景だったのでそこはよかった

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.5

昔から過去シリーズを観てるのは大前提

自分は予告で面白そうだったので初ゴーストバスターズ

子供視点で物語が進む
30年近くブランクがあったので対象も子供が観ても楽しめる作りになっていた

過去作の
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空白(2021年製作の映画)

4.3

これからどうやって折り合いつけようか

劇中でもあるこのセリフがこの作品のおおまかな内容

事故の原因の当時者、亡くなった娘の父親、轢いてしまった運転手、それを報道するマスコミ等それぞれの視点があり
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街の上で(2019年製作の映画)

4.7

普遍的な日常を映した映画かと思いきや

日常でこういうことあるある!いや、ないわ!とか
こういう人身近にいるよね!いないわ!とか
日常に溶け込む独特の世界観が魅力の作品

好きなように生きていて少しプ
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十三人の刺客(2010年製作の映画)

4.1

エンタメ全振りした時代劇

久々にWOWOWで鑑賞
チャンバラが観たかったらこの作品というぐらい終盤の決戦が面白い

稲垣吾郎のヒールに徹した役がいい

映画 真・三國無双(2021年製作の映画)

2.8

アクションがド派手でさすが三国無双の実写版

それが面白いかどうかは別の話で意外と会話劇が長くアクションシーンが物足りない

ゲームの音楽かけてただアクション増し増しでよかったのに

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

2.8

原作もあまり刺さらなかったから当たり前に実写も、、、

漫画アニメの実写版が妙に好きなので鑑賞

不良の漫画だから当たり前だけど派手なCGやアクションシーン等なくて見所があまりなく感じた
(大勢での乱
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.0

30歳目前ってなんか焦るよね

有名人はその頃こんな偉業を成し遂げていたとか、親はその頃自分をもう産んでいたとか
自分も何か結果残したいとかそんな映画

やたら楽曲がいい、レントまた見直そうかな

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.2

尖ってるというか前衛的というか

ドライブマイカー繋がりで鑑賞
当時ワイドショーで話題になってた当人達出演でなんとなく敬遠してた

恋愛物でまだこんなパターンがあったのかと驚いた

東出の無機質な演技
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