gaku723さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

4.0

後藤の強さが面白い。マンガの方が良いけれど限られた時間では仕方ない。橋本愛とのラブシーンはいらなかった。

寄生獣(2014年製作の映画)

4.0

阿部サダヲのミギーが面白かった。寄生生物そのものが面白い。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

全く新しいゴジラ、そのスケールに驚かされる。グダグダな日本の政治が更に混迷を深め、他国からの思惑も加わり大混乱。最後は国連軍による核攻撃を使った殲滅作戦が発動される直前、ヤシオリ作戦に全てを賭けて日本>>続きを読む

生贄のジレンマ 下(2013年製作の映画)

3.0

とうとう完走。
これからどうなるかわからないのに皆んな能天気で現実感がない。
最後も主催者側からは何の説明もなくすっぽかされる。
3部作も作ってエンディングは手抜きです。

生贄のジレンマ 上(2013年製作の映画)

3.0

オレは全部見たよ。
ツッコミどころ満載で面白かった。
不自然な演技にだんだんハマっていく自分が怖い。

U.M.A レイク・プラシッド(1999年製作の映画)

2.0

流してみるのに良い。集中して見るものではない。最初はどんな生物かと思いきやワニ、これはフリだと思っていたがホントにワニだった。
人間同士のやりとりのくだらなさが良い間を取っている。それが無かったら退屈
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今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.5

薬師丸ひろ子はかわいい。跳ねるような可愛さがある。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

やっぱりジュラシックシリーズは面白い。遺伝子操作の地上最強恐竜に最後はTレックスをぶつけるところがやられたっと思った。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.0

阿部寛のギャンブル好きな探偵役が似合う。息子が素直でかわいい。真木よう子の別れた奥さん役が冷たい感じがするがどこかまだヨリを戻せる可能性を感じる。
この映画の良さはあまり理解できなかった。

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.0

そんなに賢くもない犯人が我が物顔で動き回る気持ちの悪い映画。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.5

三菱自動車であった本当の話しを元に作られた映画。大手企業と対決することになった赤松運送、

LOFT 完全なる嘘(トリック)(2010年製作の映画)

3.0

1回目はなんだかよくわからなかったが、ネタバレ、あらすじを読んでからもう一度観るとよくわかってスッキリした。1回目には見えなかったそれぞれの動きがわからなかった。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

4.0

最初は菜々緒らしくない役だなと思ったけれどやっぱり菜々緒だなと思ってしまった。
湊かなえなのでドロドロした内容と思っていたがわかりやすいストーリーとそれなりにスッキリ感があった。
井上真央はいい味出し
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ザ・パック 餌になる女(2010年製作の映画)

1.7

なんか展開がわからないけれどおばさんの演技に惹かれてしまう。

スプリット(2017年製作の映画)

3.1

最初はなんだかわからなかったがとても惹きつけられて最後まで観た。それからネタバレとあらすじを読んでから早送りで2度観た。多重人格の犯人、初老の精神科医、虐待を受けた高校生が主な登場人物。

スリザー(2006年製作の映画)

3.5

とても単純な展開で笑えた。旦那が可哀想。凄い怪物なのに最後はあっけなく死んでしまう。

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

軍の実験が原因で異次元と繋がり、様々な生物から襲われる恐怖、その中で心を破壊されていく人々、そしてショッキングなラストは全く救いがなかった。
出てくる生物は恐ろしく、そして可愛らしく、その部分はまた見
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サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.5

ホラーだけれど少しファンタジーを感じされる映画。最後も父親と同じ家にいるのに空間が違うので会えない。悲しさが漂う。

飢えた侵略者(2017年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画だけれど恐怖よりもせつなさ、悲しさが漂う映画。希望はほんの僅かにあるラスト。

ピラニア リターンズ(2012年製作の映画)

2.5

やりたい放題で人がたくさん死ぬし、喜劇になっている。

迷宮カフェ(2015年製作の映画)

4.0

カフェの常連に失踪の噂を聞くのに簡単に話しをしてしまう展開に違和感を感じて最初は面白くないと途中で放棄しようかと思っていたけれど徐々に引き込まれて一気に最後まで観てしまいました。ほのぼのとする話しが語>>続きを読む

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

4.0

前半は1そのままで退屈したが対決シーンなど映像にも凝っていて、裏切りあり、信頼あり、常に笑いがあり、テンポ良く観ることができた。ほのぼのとした人間は信じ合うことが大事だという感じが見終わって感じた。

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.0

色々な精神患者が出てきて面白いのだけれど宮藤官九郎にしては暖かくなる部分がなくへー、そうなのという感じでした。

トライアングル(2009年製作の映画)

4.0

何度も死んで何度も生き返る。なんども殺す。でも覚えていない。結局、どうやってもこの状況からは抜け出せない。
飽きさせることのない展開で引き込まれた。最初の場面は全体を見てからもう一度観ると全く違って見
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

惹きつけられる映画だけれど、それに応えてくれない映画。意味がありそうで何も意味が明らかにならない映画。

ゾンビ・ガール(2014年製作の映画)

3.5

ゾンビなのに笑える展開なのは素晴らしい。色々矛盾点はあるけれど許せる気がする。

人狼ゲーム ラヴァーズ(2016年製作の映画)

2.0

ちょっとルールが難しくてついていけなかった。そのカラクリがわからずイライラした。

私の男(2013年製作の映画)

2.0

なんか汚らしい感じで好きになれません。また、セリフがとても聞き取りにくい。事件がいくつかあるのだけれど全て放ったらかし、だらしない。

ポゼッション(2012年製作の映画)

3.0

なかなかテンポ良く飽きさせないが対決シーンは迫力不足。というか霊がよわすぎる。もう少し頑張ってほしい。最後のシーンもドキッとしたが、神父に車をあげる展開がわざとらしく思えた。

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.5

オカルト映画の亡霊がパソコンを使いこなし、恨みを晴らすとは。なるほど、これからはこういうのが当然増えるね、と思いました。
でも最初にやったアイデアと行動力に脱帽です。