後藤の強さが面白い。マンガの方が良いけれど限られた時間では仕方ない。橋本愛とのラブシーンはいらなかった。
このレビューはネタバレを含みます
全く新しいゴジラ、そのスケールに驚かされる。グダグダな日本の政治が更に混迷を深め、他国からの思惑も加わり大混乱。最後は国連軍による核攻撃を使った殲滅作戦が発動される直前、ヤシオリ作戦に全てを賭けて日本>>続きを読む
とうとう完走。
これからどうなるかわからないのに皆んな能天気で現実感がない。
最後も主催者側からは何の説明もなくすっぽかされる。
3部作も作ってエンディングは手抜きです。
オレは全部見たよ。
ツッコミどころ満載で面白かった。
不自然な演技にだんだんハマっていく自分が怖い。
流してみるのに良い。集中して見るものではない。最初はどんな生物かと思いきやワニ、これはフリだと思っていたがホントにワニだった。
人間同士のやりとりのくだらなさが良い間を取っている。それが無かったら退屈>>続きを読む
やっぱりジュラシックシリーズは面白い。遺伝子操作の地上最強恐竜に最後はTレックスをぶつけるところがやられたっと思った。
阿部寛のギャンブル好きな探偵役が似合う。息子が素直でかわいい。真木よう子の別れた奥さん役が冷たい感じがするがどこかまだヨリを戻せる可能性を感じる。
この映画の良さはあまり理解できなかった。
三菱自動車であった本当の話しを元に作られた映画。大手企業と対決することになった赤松運送、
1回目はなんだかよくわからなかったが、ネタバレ、あらすじを読んでからもう一度観るとよくわかってスッキリした。1回目には見えなかったそれぞれの動きがわからなかった。
最初は菜々緒らしくない役だなと思ったけれどやっぱり菜々緒だなと思ってしまった。
湊かなえなのでドロドロした内容と思っていたがわかりやすいストーリーとそれなりにスッキリ感があった。
井上真央はいい味出し>>続きを読む
最初はなんだかわからなかったがとても惹きつけられて最後まで観た。それからネタバレとあらすじを読んでから早送りで2度観た。多重人格の犯人、初老の精神科医、虐待を受けた高校生が主な登場人物。
とても単純な展開で笑えた。旦那が可哀想。凄い怪物なのに最後はあっけなく死んでしまう。
軍の実験が原因で異次元と繋がり、様々な生物から襲われる恐怖、その中で心を破壊されていく人々、そしてショッキングなラストは全く救いがなかった。
出てくる生物は恐ろしく、そして可愛らしく、その部分はまた見>>続きを読む
ホラーだけれど少しファンタジーを感じされる映画。最後も父親と同じ家にいるのに空間が違うので会えない。悲しさが漂う。
ゾンビ映画だけれど恐怖よりもせつなさ、悲しさが漂う映画。希望はほんの僅かにあるラスト。
カフェの常連に失踪の噂を聞くのに簡単に話しをしてしまう展開に違和感を感じて最初は面白くないと途中で放棄しようかと思っていたけれど徐々に引き込まれて一気に最後まで観てしまいました。ほのぼのとする話しが語>>続きを読む
前半は1そのままで退屈したが対決シーンなど映像にも凝っていて、裏切りあり、信頼あり、常に笑いがあり、テンポ良く観ることができた。ほのぼのとした人間は信じ合うことが大事だという感じが見終わって感じた。
色々な精神患者が出てきて面白いのだけれど宮藤官九郎にしては暖かくなる部分がなくへー、そうなのという感じでした。
何度も死んで何度も生き返る。なんども殺す。でも覚えていない。結局、どうやってもこの状況からは抜け出せない。
飽きさせることのない展開で引き込まれた。最初の場面は全体を見てからもう一度観ると全く違って見>>続きを読む
惹きつけられる映画だけれど、それに応えてくれない映画。意味がありそうで何も意味が明らかにならない映画。
ゾンビなのに笑える展開なのは素晴らしい。色々矛盾点はあるけれど許せる気がする。
ちょっとルールが難しくてついていけなかった。そのカラクリがわからずイライラした。
なんか汚らしい感じで好きになれません。また、セリフがとても聞き取りにくい。事件がいくつかあるのだけれど全て放ったらかし、だらしない。
なかなかテンポ良く飽きさせないが対決シーンは迫力不足。というか霊がよわすぎる。もう少し頑張ってほしい。最後のシーンもドキッとしたが、神父に車をあげる展開がわざとらしく思えた。
オカルト映画の亡霊がパソコンを使いこなし、恨みを晴らすとは。なるほど、これからはこういうのが当然増えるね、と思いました。
でも最初にやったアイデアと行動力に脱帽です。