gaku723さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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二重生活(2016年製作の映画)

4.5

門脇麦の存在感に圧倒された。尾行したい気持ちもわかる。

愛を積むひと(2015年製作の映画)

4.0

奥さんに先に死なれたらどうなるだろうと想像すると怖くなった。死んだ奥さんの思いが不器用な主人公を幸せにしていく。

雨あがる(1999年製作の映画)

3.0

うーん、のどかな展開で盛り上がるところがないと思う。寺尾聰が強いのも違和感がある。

クラウン(2014年製作の映画)

3.5

父親であり夫である人の良い男がピエロの怪物に変身して事件を起こしていく。最後は母親と子供は助かるがそれまでに起こした事件の処理はどうなるのかは無く、その点で残念だ。怖さは充分だったし、目を離せないスト>>続きを読む

アマルフィ 女神の報酬(2009年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

単なる誘拐と思われた事件はテロ組織の計画した大臣殺害未遂事件へと繋がる。織田裕二は変人でとても優秀で強いし行動力、決断力がバツグン、天海祐希は子供のためならば何でもする愛情の深さがある激しい女性。話の>>続きを読む

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

先生の大変さがとてもリアルに表現されていて大変だなと思う。障がい児や独居老人、我が子へのDVなどの問題が少しずつ改善していくことで諦めていた先生の気持ちも生徒を助けようと再び立ち上がるところで終わる。>>続きを読む

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.5

時給12万円のアルバイトに誘われて集まった見知らぬ人達が殺し合い少なくなっていく。あまり緊張感のない映画だった。藤原竜也の片思いが滑稽だった。

ベビーシッター(1994年製作の映画)

2.0

無計画で頭の悪い犯人たちが少年に殺されていく。

スクリーム2(1997年製作の映画)

2.5

誰が犯人なのかなるほどと思わせるものがなかった。

8 -Eight-(2008年製作の映画)

1.0

悪いけれど意味がわからない。見ている側に伝わらなければ意味がないと思う。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.5

辞書作りの大変さなど考えたことも無かったが地道で長く、正確さを求められる作業なのだと改めて思った。向いている仕事があればそこまで頑張れるものなのかとも感じ、羨ましくも感じた。

ブライト(2017年製作の映画)

3.5

怪物の顔の違いが分かりづらい。何が目的か分かりづらい。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

4.0

テンポが良く飽きさせない展開で面白かった。ただ、ラストは復讐劇で終わるところが腑に落ちない。もう少し違うラストが良かったと思う。

マシニスト(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

それほど画期的なストーリーでもないのになぜか引き込まれる魅力がある。ひき逃げした事への罪悪感から全く眠れなくなってしまう。凶悪犯罪でもないところにもしかしたら自分もやってしまうのではないかという恐ろし>>続きを読む

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

3.5

現実離れしているけれど、小五の女の子が妊娠した時の大人の身勝手さがよく表れていて、それはそれで評価していいと思います。はるなの堂々とした態度と生まれてくる赤ちゃんのことを大事に思う姿勢は清々しいと感じ>>続きを読む

悪の教典(2012年製作の映画)

3.5

最初はそれなりに隠しながら行動していたが途中から雑になり過ぎてテンションが下がった。

サイレン(2016年製作の映画)

3.5

結婚間近の男が直前に兄や友達と旅行に出てバケモノオンナを助けたのが運の尽き。ツッコミどころ満載です。何が目的なのか何をしたいのかわからない。

パージ(2013年製作の映画)

3.5

パージ はヒドイ行事だと思うが、恨みを晴らすだけでなく社会の歪みも否定している内容で救いを感じた。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーは面白いがつまらない矛盾が満載で入り込めない。集中力を欠いてしまう。また、ラストはこれからどうするの?という疑問が浮かび中途半端な感は否めない。

怒り(2016年製作の映画)

2.9

ぐしゃぐしゃしていてつまらない。もっとシンプルにできないものか。

息もできない(2008年製作の映画)

3.3

悲惨だけれど結末がよくわからない。何が言いたかったわからなかった

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

よく出来ているかツッコミどころ満載でそこに集中力が取られた。まあ面白いよ。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

4.3

話の内容がとてもわかりやすいし、それぞれの問題の解決する過程が素晴らしい。良い心というのは嫌味なく表現するのは難しいがとても自然だった。最後に登場する殿様が羽生結弦だったのはびっくりした。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.5

これも見ました。三上は偽装誘拐までして問題無いのか。

Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

3.0

外国映画でありながら、ストーリーが想像つくので安心して観ていられた。

ザ・キューブ ファイナル・トラップ(2014年製作の映画)

1.0

キューブと全然関係ないやん。
盛り上がらないしストーリーも酷い。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.0

映像はすごいと思う。ただ、自分はメカ好きではないことが改めてわかった。