余命ものでハードル上がってたけど、そつなくまとまってました。小説は情報量多そう
非リアリティ、ジム・キャリーの世界って感じで良しです。いい友達大事
唯一良かったのは、母が○○したところの告白シーン
登場人物、誰にもなかなか共感出来なかった。原作はもう少し全員が深く描かれてるのかなぁ
「良かれと思って」って何とおせっかいな言葉だろうか。この言葉が出るシチュエーションは大体ろくでもない事になってる場面のはず
チームで頑張ろう!系作品。距離感近すぎろうとは思ったけど
ハッカーというよりクレカ詐欺のお話。叔父さんのとこだけ「わぁっ」てなった
タイトルから想像出来ない内容やった。ヤマモトの笑顔が良かった
その時代の常識を覆そうと挑むのは大変だというお話。人物紹介最小限で展開が早く良い
小説、マンガ、リメイク作品などで薄く知識があるから何となく楽しめた。特撮ってよく出来てるなと改めて思った