視点が違えばこんなに違う
これを知ってるだけですべての可能性を信じられる。
思い込みや決めつけが怪物を生む。
人が死んで何かに生まれ変わるなんてことはないと思ってるけど、世界は生まれ変われると思う
老いについて。演じることについて。
カサヴェテスの哲学・思想が溢れる
現実よりもリアルな演技は、現実よりも現実感がある。劇が現実に侵食してくる
世間的には異常な母親だけど
子供たちには立派な母親
ラストシーンはやっぱり素敵な二人
淡々と、最後の方で急にグッときた
コズモかっこいい
大切なものわかりやすくひとつだけ
幸せは気楽になれるかどうか
ジョン・カサヴェテス監督の4作目。
インディー、メジャーメジャーときてこちらはまた自主制作。
カサヴェテスの作品観るのも5本目。
撮り方やセリフに監督の人生を感じ過ぎちゃって、もはや作品を観てるとい>>続きを読む
カサヴェテスの2作目
メジャーと組んでうまくやれなかったとのこと。
ただ、ところどころカサヴェテスの魅力は出てて、これもやはり観てよかった。
映画の内容もインディーの立場からメジャー批判かと思ったら>>続きを読む
ハズバンズ、アメリカの影に続いてカサヴェテス3本目
ハズバンズの次の作品ということもあり、似た感覚になる。
カサヴェテスを人に勧めるならこれにする。
印象的なシーンがたくさん
モスコウィッツは厄介者>>続きを読む
ジョンカサヴェテスにはまってしまった
142分版をストレンジャーで観た。
主に酒場のシーンを伸ばしたとのこと。
上映後の解説で補足された情報に納得しっぱなし。
まさに伸びたところからが真骨頂と思える>>続きを読む
シーナ&ロケッツは知らなかったけど、鮎川誠さんかっこいい
ユーメイドリーム細野さんの編曲やばかった
ヒロトの言葉はいつもまっすぐ
視覚的な面白さが凄い
技術の進化によっても劣化しない、当時の環境での最高を出してる
当然まひとのように生きるって気持ちだったから当たり前のお話。
いつものジブリと同じ印象。
青鷺とわらわらが気持ちよかった。
宮崎駿は最後まで種をまく人
ザッカーバーグと唯一の友達の人間関係が切なかった。
もう少しうまくいくようにしてあげたかった
罪悪感の具現化
嘘も繰り返せば真実になる
誰しも少なからず改ざんした記憶ってありそうだ。
自分でも気づけないような…
アマプラでデヴィッドフィンチャーで検索したら出てきたから見たんだけど、監督違った…
始まりはぽかったのに、ゲーム始まったら叫んでるだけでめちゃくちゃつまらんくって、途中で気づいた。
デヴィッドフィンチ>>続きを読む
158分はしんどいけど、デヴィッドフィンチャーを信じて。必要な長さでした。
ところどころ痛いです。
糧にしたいです。
エスターが面白すぎるから比べると物足りなく、蛇足といえば蛇足か
テンポよく飽きずにに楽しめる。
アクションとかカーチェイスとか日本では難しそうな魅力的な場面が多かったので、
これを日本映画でどうリメイクしたのかいろいろ気になるところ。
監督の作品もっと見たかったなと思える幅の広さ、懐の深さを感じました
昔見た時は斜に構えてて素直に楽しめなかったような記憶。
はじまりから最高過ぎて、自分の感じ方の変化も楽しかった
凄いな、圧倒された。
映画館で見れてよかった。
90年代の懐かしさも感じられたのも良かった。
今ならパプリカももっと楽しめそうだ
満月よりもその前日の月が一番好きだって言うセリフがある。明日という希望があるから。
この映画自体も全体でそう感じた、鍵の君に出会えなかったけど、その日を夢見てた期間はとても希望に満ちていたのだと。>>続きを読む
映画館で見るべきとのこと。
アマプラで見て印象的なシーンはチラホラあったけど、全体としてはあんまりだった
こうゆう親との思い出は全然ないなー
兄とか友達のことをうっすら思ったけど、この映画とは全然別の話
樹木希林さんで検索したら出てきて見た。
どの監督も好きなんだけど、どれもパッとしなかった。
こういう短い作品を作りたかったのか、企画先行で作ったのか、
部分的には良くても、全部見終わってなんだかガッ>>続きを読む