bumbuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.1

こんなにお洒落な強盗ならもう許しちゃっていいよね

ゾディアック(2006年製作の映画)

4.2

これが実話……スッキリしない終わり方がリアルでゾワッてした。

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

4.2

脱走の記録のシーンちょっと面白くて好き。「きちんとしてると優秀な男に見える、優秀じゃなくてもね」ってセリフが印象的だったな。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.3

カズヒコの最後の言葉すごく共感。この一瞬が続いて欲しいと思う時間のために今日も頑張ろう。あと松本めっちゃ良い奴。好き。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.4

みんなにあった青春、みんなの中にいるそれぞれの佐々木

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

人は見た目じゃないとは言うけど、自分が愛した人が毎日違う姿になってしまったら今までと同じように愛せるのか、自信が無い。じゃあ私は何を愛していたのか。イスを見ていると苦しくなった。

愛うつつ(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

個人的にラストシーンが好きだった。他愛もない会話、開いていくふたりの距離、変わる速度、最後の言葉は四文字。この全ての間に全部が込められている気がした。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.2

長澤まさみにこんなイラつく日が来るとは思わなかった

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

本人たちの記憶の曖昧さがリアルに描かれているところがすごく気に入った。完全犯罪を望みながらも緊張や動揺で思い通りにいかないミッション。完璧ではないところが現実味があって面白い。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.9

最後にスカッとする展開が気持ちいい。自分のことは誰かがどこかでちゃんと見てくれてるんだなって改めて気づかされた。

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

3.1

独特な間と雰囲気と編集。それと演劇っぽい台詞。1人の女の子に対して複数の相手が出てくる類はやっぱり苦手。

劇場(2020年製作の映画)

3.6

なんだか上手くいかない愛。クズ男から離れられない優しすぎる女。リアルな恋愛設定は魅力的だったけど個人的にキャスティングがハマらなかった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.2

複雑だけど面白いこういうミステリーは観やすくて見応えもあってたまに観たくなる

街の上で(2019年製作の映画)

4.8

ゆったりと流れる中でシュールな空間が生まれたりコントみたいなシーンがあってさすが今泉さんだなと。人間関係の曖昧さとか複雑さは誰でも持ってるもので、下北沢の小さな街のなかでどんどん繋がっていくあの感じが>>続きを読む

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.8

ゴジラ-1.0を観てからの鑑賞。

人間ドラマも有り、ゴジラ格闘シーンも多数で見応え抜群。ハリウッドゴジラは顔がかわいい。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.7

清々しいハッピーエンド。キャメロンディアスの破天荒っぷり好き

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

海外の学生生活の“自分らしさでどんどんぶつかっていく”あの感じ、憧れちゃう。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

一回観ただけじゃ回収しきれていない伏線沢山あるんだろうな。解説見た上でもう一回観たい。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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久しぶりにthe邦画って感じの映画を観た。作りがうまいなあと。