がんまさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

がんま

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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.5

それなりに好きなストーリーだし、アクションシーンも良かったけど、X-MENシリーズはアースがバラバラすぎ。繋げたいのか独立させたいのかハッキリしてよね。

アラジン(2019年製作の映画)

3.4

時代に即してストーリー変えてきたなーって感じ。
ちゃんとガイリチみがあって良かったです。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.1

パキケファロサウルスかと思ったらスティギモロクっていう種類らしいですね。
そんなことを鑑賞中調べるくらいにはストーリーは微妙でした。映像は良い。

パンダコパンダ 雨ふりサーカス(1973年製作の映画)

-

懐かしすぎる…
OPだけでかわいすぎて胸が痛いし、パンダ好きの原点は多分ここ。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

-

いったい何年振りにみたんだ…
思ったより覚えてて、昔と同じ場所で泣けたの、少し安心した。
evolutionみにいくか悩むな。思い出補正が大分有る。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.3

1作目にあまりに思い入れがありすぎる。
ラスト、母娘のデュエットはうるっときました。

アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

3.7

見てて始終不安。
世界観と映像がすごくいい。
ただし、採血で自分の腕に針が刺さるところを見れない人は見たらダメです。

マッド・ナース(2013年製作の映画)

3.1

始終めちゃくちゃ面白い展開を期待させつつ、別に最後まで面白くない。
アビゲイルが完全にやばい人すぎてこわい。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.3

m:iめちゃくちゃ好きなんだけど、なんかこれだけは絶対途中で飽きちゃうんだよな…なんでだ…

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.4

蟻が苦手すぎて後回しにしてたけど、ストーリーと小ネタは文句なしにおもしろい。
ゴーストのスーツデザインだけどうしちゃったのって感じです。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.4

マーベル映画あるあるの、最後の問いかけに対する無言の時間、めちゃくちゃ好き。
あとだいたい親父のせい。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.4

最近の暗いマーベルも好きだけど、私がアメコミ映画に求めてるのはこういうハチャメチャヒーローものなんだよなァ〜〜〜

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

2.9

どの世界線も、必ずヒーローは法規制の対象になってしまうんだなあ…

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.1

池袋の劇場、謎の一体感と上映後の拍手…間違いなく埼玉県民の集いでした。
最初から最後まで、なにひとつ意味は分からないけど、とにかくエネルギーがすごい。私はめちゃくちゃ笑いましたけど、これ埼玉縁のない人
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.6

心が浄化された。
原作と映画の、ちょうど中間をうまくとってきたな…って感じ。
歌もダンスもハッピーだし、衣装もめちゃくちゃかわいくてすてきな映画なんだけど、メリーポピンズを読んでた頃の思い出とかがウワ
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フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.4

悪くない。リチャード・マッデン顔が良すぎでは??って思ったらゲースロ出てた人か。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.1

ずっと気になってた映画。このの時期の必修科目かなぁと思って漸く。オムニバス形式の映画は好きだし、見てて幸せになれるけど、ラブ・アクチュアリーの完成度には遠く及ばない。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.1

twitterの評判でちょっと期待値上げすぎてた感ある。marvel導入映画のペラペラ具合、久々に味わいました…。
キャラとアクションはめちゃくちゃ良い。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.3

巨大ロボットの戦闘がめちゃくちゃカッコいいからおもしろい気になるんだけど、デルトロみがないと満足でき無いんだこっちは。灰汁が圧倒的に足りない。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.1

頭使わないでかるーーく見れる。ちょっと皮肉っぽい感じで、なかなかおもしろかった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

ごちゃまぜ娯楽映画って感じ。王道ストーリーだが、それが良し。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.6

お気楽な邦題に惹かれて見たら、開始早々原題が「彼別にあんたに興味ないよ」だと分かり大ダメージ。全然違うじゃん。
でも、どマゾだからすぐこういう映画見る…。
主人公の思い込みと暴走にいたたまれずジタバタ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

映像と音楽がひたすら美しい。
ご両親の優しさがいいですなあ。

タグ(2018年製作の映画)

3.5

ジェレミーの悪役感…鬼ごっこしてるだけなのにめちゃくちゃカッコいい。
これが実話を基にしてるってのがすごいし、こんな風にいつまでも全力で遊べる友達同士でいたい。

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

2.9

思ってたよりちゃんと高慢と偏見で、思ってたよりだいぶゾンビ。ドレスの下に武器を仕込むの最高にかっこいいです。

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

結論男女の友情とは…
うーーんと思う部分はあれど、友人夫婦の立ち位置とか、サリーとハリーの関係性とか、そしてなにより「一日の最後に話したいのは君だ」っていうセリフの威力ですよね。憎めないこという。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.1

途中までクリスマスイブに実家で見始めたことをめちゃくちゃ後悔してたけど、コリンファースが最高にかっこいいから百点満点だわ…見てよかった…

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.1

メリル・ストリープは演技上手すぎて、暗い役柄のときは本当に見ててしんどいんだけど、こういう役柄のときはかわいくて凄く魅力的。とんでもないストーリーでも納得できる。夫とピアニストがいい。