milliさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マイルス・デイビス: クールの誕生(2019年製作の映画)

4.1

写真も映像も、ボリュームあるし、カッコよく、わかりやすく編集されてて見応えあったなー❣️

ナレーションもあたかもマイルス本人が語ってるようで、しょっぱなから引き込まれた。とってもよい。

過去関係の
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マイ・バッハ 不屈のピアニスト(2017年製作の映画)

3.3

前半、ピアノ教室で習った曲が続いて、子どもの頃のこと思い出しちゃった。懐かしい〜🎶

ピアノテクニック、度重なる苦難に負けないストーリー、素晴らしかった!

いつも音楽系の映画は「子ども、動物」以上に
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パヴァロッティ 太陽のテノール(2019年製作の映画)

4.0


パヴァロッティ、太陽だー☀️☀️☀️

歌声はもちろん、人柄、存在が太陽なんだ☀️

正直言って三大テノール以降の世界的に有名になったパヴァロッティしか知らなかったけど、それ以前のオ
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.1

いやぁーー、
どハマり、泣けました。
コレ、映画館で観ちゃイケナイヤツじゃん!

当時、タイトルがなんか受け入れられずスルーしてだけど、結果よかった(T-T)

「君のしてきた選択と
私がしてきた選択
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もったいないキッチン(2020年製作の映画)

3.3

こんなのあります!
あんなのあります!
いやいや、
もっとスゴイのも!…

というかんじで、
目次的。あくまでもヒント。
オチはなかった…苦笑

フードロスの解決法がなにか見つかるかと思ったんだけどな
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.8

ほんわかした空気の中での一言ひと言が、結構胸に刺さりました。

つい最近、ここ数年うまくいかなかった母親と和解できたから尚のことか…。

エンドロールにご本人が出ていて、とっても優しい映画通りの人。彼
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.4

ケッコ、
ま、オモロかったけど…。

観ながら、笑いながら、たまに
「これだから公務員イヤ!」
って、キッーっ!ってなってる
自分に疲れた…w

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

-

サッチモ、すごいな!
声も顔もすべてが音楽🎶

観客の様子がみんな仲良さそうに愉しんでいて、平和でうれしくなる🎶

ラビング 愛という名前のふたり(2016年製作の映画)

3.2

事実はたしかにスゴイことだと思うけど…。
始終2人があまりに陰気な表情なのに反し、子どもたちは明るく元気いっぱいなのが引っかかったな…。子どもがいくら小さくても、親の状況は感じるもの。なんか不自然に感
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.9

設定にムリあるだろう、と思いつつ見始めたけど、俳優さんたちの熱演?編集のうまさ?…とにかく、とても自然に毎日が訪れてオモシロカッタ!

髪の毛、とっ散らかった系も、ナイススパイス!

でも、なんといっ
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アメリ(2001年製作の映画)

3.4

前半はノリについていけず、何度か一時停止。
後半は、アメリの可愛らしさがようやく少しわかった感じ。
次に観るときは、通しで観れるでしょう…笑

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.1

邦題はまったく意味わからず。

うん、わざわざ遠い映画館まで観に行ってよかった❣️

あとは明日以降更新予定。

ラ・チャナ(2016年製作の映画)

4.2

始まって5秒で引き込まれた。
熱量、ハンパない。年齢関係ない。
人生大変なこともたくさんあるけど、生きるチカラをくれる映画でした! 
チャーミング🎶

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.4

トトロもねこバスもクロスケも可愛かったけど、お父さんの声がなんか引っかかっちゃったな…。

TAKING CHANCE/戦場のおくりびと(2009年製作の映画)

3.9

国とか民族とか、戦没者とか一括りにしないで、こんなふうに一人ひとりに対しての敬意が、誰に対しても持てたら、戦争なんかなくなるのだろうなと。
短い映画だけどよくまとまっていて、とても感動した。

ぶあいそうな手紙(2019年製作の映画)

3.7

みんな個性的なキャラで、それだけでも楽しかったけど、もっとラテン音楽が聴けたらうれしかったな。
最後まで、ビアを信用していいのか悪いのか、ドキドキしちゃったよ💦

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.7

そこに見えるのに、手を伸ばしているのに、なにかにはばまれ、距離があって、なかなか届かない。なかなか変化がない。

でも気づいた時には…。

後毛、カエル、パパイヤの中身が、やけに淫靡だった。

劇場(2020年製作の映画)

3.3

言葉が多すぎるのが、ずっと鬱陶しく感じられた。
沙希ちゃんが、男性目線から見た彼女像なのだろうか…、なんか現実離れしてた。
なので、話しに素直に入っていけなかったな…。
オチのためですよ、って言われれ
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